【ﾜｲﾜｲ】シャンシャン実況雑談【ﾓｸﾞﾓｸﾞ】48パンダ
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〜浅草三社祭 控えテント
大将「シンコちゃん、飲み物こっちに冷やしてあるから皆が戻ってきたら出してあげて 足りなくなったら足していってね 氷が足りなくなると思うから補充もお願いな
おっ、そのパンダ柄のはっぴと鉢巻にあってるからまあ、いいんじゃない」
ポチ太郎「ワンッ」
シンコ「はあい、大将 このはっぴと鉢巻はお友達のタンタンさんが用意してくれたのよ 私と同じくらいのサイズね ｳﾌﾌ 主人と娘の分も作ってくれたの」
シャン「ママ―、きまちた」
リー「来たよ」
大将「お、リーちゃん ちょうどよかった 担ぎ手が足りないから一緒に担いでもらえるかね？」
リー「いいですよ あの神輿ですね」
シャン「パパ、がんばってー」
リー「お、おう エッサエッサ」
ｷｺｷｺｷｺ
ﾌﾟﾐﾋﾟｷﾌﾟﾐﾋﾟｷﾋﾟｰﾋｬﾗﾗ~♪
乳くさい見物客１「ふう、三社祭の警備はつかれましゅ ﾘﾝｺﾞｱﾒｼｮﾘｼｮﾘ」
乳くさい見物客２「ﾋﾟｷｰ（つかれましゅね 人が多いでしゅ）ﾑｷﾞﾁｬｺﾞｸｺﾞｸ」
ｿｲﾔｿｲﾔ♪
乳くさい見物客１「おみこしがこっちにきましゅね」
乳くさい見物客２「ﾋﾟｷｰ（向かってきてましゅ）」
警備「はい、下がってくださーい」
担ぎ手「嬢ちゃん、邪魔だよっ」
ｿｲﾔｴｯﾎ♪
乳くさい見物客１「ﾌﾟﾐｰｯ これはパトロールで あれ？ ピキは？」
乳くさい見物客２「ﾋﾟｷｰ（せんぱーい）」
乳くさい見物客１「ああん、人混みがしゅごいでしゅ まってーあやはまー」
乳くさい見物客２「ﾋﾟｷｰ（しぇんぱーい）」 >>751
プミとピキが離れ離れに〜
思わず「あやはまー」ってww >>751
大将とポチ太郎久しぶりで嬉しいよ！
ﾌﾟﾐﾋﾟｷーw迷子センターのお世話になるのかー警察なのにw そういえば、今年の王子動物園のパンダTシャツは祭モチーフだったような りーちゃんふんどしからキウイがこんにちわしてそうｗ ＞ｷｺｷｺｷｺ
＞ﾌﾟﾐﾋﾟｷﾌﾟﾐﾋﾟｷﾋﾟｰﾋｬﾗﾗ~♪
ﾌﾟﾐﾋﾟｷ登場の音効(?) ・・・ 今回はﾋﾟｰﾋｬﾗﾗ♪ｗ
来たぞ来たぞーって、ワクワクしますｗ
だーーーーーい好き！！！ >>734
モジャかわいいなぁw
働けるものなら働いてみたいけどフランス語がさっぱりわからんw ついでにその着ぐるみのまま並んでパンダ観覧しに来ればいいのに プミピキ警察24時〜お祭りパトロール？ その１
シンコ署長「今日は浅草三社祭のパトロールをお願いします 大変混みあうのでくれぐれも迷子にならないように いいですね ﾊﾞｷｯ」
プミ巡査長「あいっ、かいぐいなんかしないでちゃんとパトロールしましゅ ﾋﾟｼｲｨｨ」
ピキ巡査「ﾋﾟｷｰ（あいっ、暑さに気を付けてパトロールしましゅ ﾋﾟｼｲｨｨ」
シンコ署長から迷子にならないようにと言われたにもかかわらず、二人ははぐれてしまった
神輿が通りすぎて人々の移動が始まった
「ﾋﾟｷー、あやはまー、どこでしゅかあ〜 返事がない どこいったんだろ ｸﾞｽﾝ」
プミはあちこちさまよったが、ピキの姿はなかった
「どうすればいいんだろう ｸﾞｽﾝ」
その時、半べそをかいてるプミの背中をﾄﾝﾄﾝと叩くものがいた
振り返るとそこいたのはポチ太郎であった
「ワンッ」
「あ、珍珍軒のポチ太郎 ピキしゃんを見かけなかったでしゅか？」
「クゥーン」
「そうでしゅか ピキしゃんが迷子になったみたいなんでしゅ」
迷子になったのはあんただワンとポチ太郎は思ったが、プミの服の袖口を咥えて引っ張った
「なんでしゅか？」
どうやら誘導してるらしい
「案内してくれるんでしゅか？」
「ワンッ」
プミは片手にりんご飴、片手は特別車両（早い話が三輪車）のハンドルを持ちつつポチ太郎の後について行った プミピキ警察24時〜お祭りパトロール？ その２
ポチ太郎が連れてきたのは迷子案内所のテントだった
「あらあら、迷子になったのね ﾊﾞｷﾑｼｬ」
パンダのはっぴをきたきょたいの女性はいろいろ聞いてきた
「でかっ 迷子じゃなくてパトロールをしていて…」
「お名前は？」
「プミでしゅ」
「お父さんかお母さんは？」
「とおしゃんはパンダのバイトで、かあしゃんは竹藪にたけのこと竹を取りにいってましゅ」
「プミちゃんね、ここでおとなしく待っててね ﾑｼｬ」
「クゥーン」
「あらポチ太郎、次の迷子さんね ﾍﾟｷｯ」
「エーン ママン」
ポチ太郎が連れ来たのはプミと同じ年くらいの男の子で、もじゃもじゃ頭の子だった
「モジャでしゅね それに乳くさいでしゅ」
プミはその男の子に近づいて言った
「そこの乳くさい男子、泣くんじゃないでしゅ」 プミピキ警察24時〜お祭りパトロール？ その３
その男の子は答えた
「だって、ママンとはぐれたんだもん エーン ｸﾞｽﾝ」
「まったく男子は甘えん坊でしょうがないでしゅね プミのりんご飴少しあげましゅ」
プミは食べかけのりんご飴をそのもじゃもじゃ頭の男の子にあげた
「メルシー これおいしいね なんていうの？」
「りんご飴でしゅ」
「お礼にこれあげる」
男の子がバッグの中からだしたのは小さな瓶に入ったはちみつだった プミの手に少したらした
「なめてみて」
「おいしいでしゅ ﾌﾟﾐｰ」
泣き顔だったプミの顔がほころんだ
その頃ピキはプミピキ署のテントに戻っていた
テントにはシンコ署長、小雅巡査部長が待機していた
「ﾋﾟｯﾋﾟキー（しゅみません、人混みでプミ先輩とはぐれてしまいました プミ先輩は戻りまちたか？）」
「ううん、まだプミちゃんからは連絡ないわ 無線持ってるはずなんだけど」
「ﾋﾟｯﾋﾟｷｰ（あ、テーブルに先輩のりんごポシェットと無線機が置きっぱなし あーあ、忘れちゃったみたいでしゅ）」
「まったくもう、大事な無線機を忘れるなんて ﾊﾞｷｯ」
「仕方ないわね もう少し人混みが落ち着いてから探しましょう」
「ﾋﾟｷｰ（まったく世話のかかる先輩でしゅ）」
その時だった
「ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾎﾟｰﾝ♪ 迷子センターからのお知らせです」 プミピキ警察24時〜お祭りパトロール？ その４
迷子センターからの放送だった
「迷子のお知らせです プミちゃんというりんご飴と三輪車で来た女の子とお名前がわからないフランスから来たと思われる男の子が迷子になっております ﾊﾞｷｯ 迷子センターでお預かりしておりますので、保護者の方いらしてください ﾊﾞｷﾑｼｬ
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾑｼｬﾑｼｬ♪」
「ﾋﾟｷｨｰ（たぶん先輩でしゅ なんで迷子センターにいるんでしゅか）」
「まあまあ、ピキちゃん、落ち着いて 私が迎えに」
小雅が迎えに行こうとした時、シンコ署長が言った
「待って、フランスからの男の子ってもしや ﾊﾞｷｯ」
「署長、お心当たりでもあるのですか？」
「ええ、まあ 私が迎えに行ってくるわ 後をお願いね ﾊﾞｷｯﾑｼｬ」
シンコ署長は迷子センターへ向かった
迷子センターではプミと男の子が待機していた
そこにチーザイとポールが現れた
「あ、チーザイ刑事しゃん、ポールさん ﾋﾟｼｲｨｨ」
「ﾏｲｺﾞﾉ ﾎｳｿｳｦｷｲﾃ ｷﾀﾝﾀﾞ」
「プミさん、すごい人混みでしたからね 大変でしたね」
「あいっ、ピキにじっとしてなさいといってたんでしゅが」
あくまでもピキのせいにするプミであった
ポールは男の子に話しかけた
「もしかして、ユアンメンお坊ちゃまですか？」
「うん、そうだよ 僕の名前を知ってるの？」
「はい、お母様がお小さい頃にお世話させていただきました お母様も一緒にいらしたんですね？」
「うん、でもはぐれちゃったんだ」
そしてシンコ署長もやってきた
「プミ巡査長ぉ〜 ﾊｱﾊｱ」
「ﾌﾟﾐｰ」 プミピキ警察24時〜お祭りパトロール？ その５
シンコ署長はチーザイとポールに気が付いた
「この子はやっぱり？ ﾎﾟｷｯ」
ポールは答えた
「はい、ユアンメンお坊ちゃまでした」
「おかしいわね、ファンファンから日本に来るとは連絡はなかったけど」
「ﾊｲ、ｺﾁﾗﾓｷｲﾃﾅｲﾃﾞｽ」
その時だった
「坊や、私の坊や〜」
ユアンメンの母親、ファンファンだった
シンコ署長はファンファンに言った
「ファンファン、日本に来るならどうして連絡くれなかったの？」
「ごめんなさい、姉さん 日本に行くっていうと警護が厳しくなって自由に行動できないからつい…」
「今回はお忍びなのね？ ﾊﾞｷｯ」
「ええ、迷惑はかけないから お願い この子に日本のお祭りやスモーを見せてあげたかったの」
「わかったわ でも、警護はつけさせてね チーザイ警部、お願いしていいかしら？」
「ﾓﾁﾛﾝﾃﾞｽ、ｼｮﾁｮｳ ｵﾌﾀﾘﾉｹｲｺﾞｦ ｻｾﾃｲﾀﾀﾞｷﾏｽ ﾋﾟｼｯ」
ユアンメンはプミに言った
「りんご飴、おいしかったよ メルシー」
「はちみつ、ありがとシャンでしゅ」
こうしてユアンメンは母親と一緒に三社祭を見たのち、相撲観戦のため国技館に向かった チーザイとポールも護衛について行った
「さてと」
シンコ署長はプミを見た
「はぐれたら署のテントに戻ると言ってありましたよね？それに大事な無線機を忘れてたようだったけど？ ﾊﾞｷﾑｼｬ」
「あ、あのそれは、、ﾌﾟﾐｰ」
その後、プミはシンコ署長からおしりﾍﾟﾝﾍﾟﾝされたかどうかは不明なのであった
おわり >>771
買い食いしないといいながら、すでにりんご飴買ってるしーーーーー！ww >>776
モジャはやっぱり乳くさかったんだｗ
毎回りんご飴を買うプミ巡査長
>>778
今日はえんどーの勝ち
張本さんが観戦に来てるね >>776
プミピキ警察きてたー‼︎‼︎
みんなキャラ立ってて本当面白い
作家さん大作ありがとう！ >>776
モジャとママンもｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
かわいいやらおもしろいやら、憂鬱になりがちな日曜の夕方に元気もらいました
作家さんありがとうでしゅ
>>迷子になったのはあんただワン
ポチ太郎のツッコミが的確すぎて泣けるww >>775
シンコさんの迷子の放送ﾊﾞｷﾑｼｬしてるwww プミピキお話 ありがとう〜メルシーボークー
シン子さんと モジャくんママンが お話してる場面 好き〜 >>776
プミのあいって返事とあはやま呼びがツボ
ピキちゃんソツがないけどプミのこと先輩として慕ってていい子だね >>771
ファンファンまで登場してスペシャルな回でしたねー
本当に面白くてかわいいお話ありがとうございます >>776
作家さんお話ありがとう
チーザイくんやモジャまで登場ですごい
おしりペンペンも好きだわ >>788
飼育員さん「ねぇジンフー」
ジンフー「あい！」
飼育員さん「ちょっとお話があるの」
ジンフー「あい」
飼育員さん「実はね」
ジンフー「あい？」
飼育員さん「しばらくの間出張に行くことになったの」
ジンフー「！…えぇぇ〜…」
飼育員さん「お利口にして待っててね」
ジンフー「……」
飼育員さん「ジンフー？」
ジンフー「……orz」
みたいな感じかw(中国語わからんので出張のくだり以外はテキトー) 鉄腕ダッシュの掘り立てタケノコパンダたちにあげたい >>796
かわいいな〜
シャンもかあしゃんの麻袋一生懸命守ってたっけ >>798
ジンフ―はリーリーの弟だったような
シャンのおじさん >>800
シャンシャンかと思った。
まるくなってたリーリー。 おちごとにっきからプミピキ署まで三社祭をめぐっての壮大なお話、ついにはモジャ親子まで出てきて楽しかったー
作家しゃん、ありがとしゃん！ >>776
ものすごくかわいくて面白かった！
プミがあやはま〜て言うのめっちゃかわいいw >>776
筒井康隆の
メタフィクションを彷彿とさせる
力作ですね
大好きです >>713
お話出来ててワロタww
>>776
おもしろありーりー！プミはこんなにドジばかりしても巡査長なのが凄いw >>788
ジンちゃんは賢いから、言葉は分からなくとも寂しさを感じ取ってしまうのかな
シャンさんも班長がいなくなった時は、やっぱり色々感じてたんだろうなあ シャンはお目々くりくり口元にっこりのおしゃまさんだものね
口も達者そうだ 夕べのスナックシンコでの打ち上げは盛り上がったろうな〜
リーちゃんは祭り終わっても例のふんどし姿でさw 今日の上野一家
長靴班長「シャンさん、お勉強の時間です ニンジンは食べられるようになりましたか？」
シャン「あ、あいっ もうだいじょぶだからニンジンはあまり出さなくていいでしゅよﾌﾟﾐｰ」
長靴班長「その様子だとまだまだのようですね 好き嫌いをなくさないと留学できませんよ」
シンコ「チューブトップやタイツのお洗濯をして、布団も夏物にしないとね
あらやだ私の衣装また縮んだわ 衣装係さんに言っておかないと
タンタンさんとサイズ同じなんだけど 不思議ねﾊﾞｷﾑｼｬ」
リー「えーと、社長から6月12日は松坂屋で仕事と連絡あったな
（手帳をめくる） あっ むすめの誕生日じゃないか
でも断わるとお小遣い減るしなあ 風呂に入って考えるか」 キウイ大サービス
今年の王子動物園のTシャツがリーリーモデルだったら職質されてる >>811
小遣いより娘の誕生日を大事にしてｗｗｗ
シンコさんにﾊﾞｷｯｸﾞｼｬされるし、シャンちゃんもいじけてしまう https://i.imgur.com/T6Ypf6A.jpg
今年撮ったのだけどタンタン本当に可愛いよ〜
ご挨拶しに来てくれたときキュンとしたw
遠いところからありがとうなのー！って言ってるみたいだったw 外タンタンいいな
屋内タンタンしかまだ会えていない >>816
屋内タンタン見られなかったので次行く機会あったら見たいです〜！！タイヤタンタン見たいっ もっと早くパンダのかわいさにめざめてれば
昔の毎パンさんみたいにずっとリーシンを眺めていられたのに
アドベンの暴れん坊陽浜シスコン海浜運動神経抜群優浜を見ることができたのにと思う
でもシャンのおかげでパンダを見に上野はもちろん白浜と神戸にも行くことができた
シャンありがとう >>819
タイヤタンタンはマジ子パンダそのもの
体重計タンタンもかわいいです
シンコさんなら乗らずにおやつだけ手でとるかなw シンコさんやリー君も体重測定はしてるのかな
発表しないだけ？ >>820
可愛さに目覚めてからのハマり具合はすごいね
白浜だけ行ったことなくて行きたいなあ
個人的には永明さんを拝みたい
縁起が良さそうw >>822
プロフの体重とそんなに変化はないだろうからこまめに発表はしてないけど、体重は定期的に測定してると思うよ
シンコさん、一時期ダイエットメニューになっていたし
「体重？ タンタンさんとそんなに変わらないわよﾊﾞｷﾑｼｬ」 >>821
タンタンの体重計とタイヤがシンコさんの部屋にあったら
「体重計には乗らないわよﾋｮｲｯﾊﾞｷﾑｼｬ
このタイヤ、ちょっときついわねｷｼｷｼ」 >>826
あああー、よくわからないけど計算が合わないー（頭を抱える）
リーリー税理士 英英「仙女またおﾃﾞﾌﾞちゃんって呼ばれてるｱﾙか！？食べ過ぎには気をつけるｱﾙよ」
https://i.imgur.com/XHFW3dv.jpg 永明さんがお客さんの前のガラスにおちりすりすり
してた リーちゃんはまだそこまでは無理だな >>830
永明さん、お客さんにキウイを見せつけたのかｗｗ 永明さんは横向きで上側の足を櫓の横柱に乗せて寝ることが多いから
キウイが拝める確率高し 全然悪くないんだけど永明さんのことアドベンの飼育員さん達永明って呼び捨てにするの違和感あるｗ 安住アナは永明さんを「ながあきさん」良浜ママを「よしこちゃん」て呼んでると何かで読んだことある >>825
良浜がタイヤに座ってる画像もどこかで見たけど
穴にはまらなくてただ上に乗ってる感じだった
サイズによるのかな ﾌﾟﾐﾋﾟｷ大奥 〜プミの夢の巻
〜ある日の大奥
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄｯｯ･･･
｢おてぬお姉しゃん!この小包を船便でお湯衛門しゃんへ送ってくだしゃい!｣
｢お湯衛門しゃん?あ、仏蘭西のユアンメイ君ね。この麻袋を送りたいの?送れるかなー表に頼んでみるか。わっ、なんかべとべとしてるよ〜プミちゃん何入れたの?｣
｢ｸﾞﾌｯりんご飴でしゅ｣
｢ﾋﾟｷｰ(あと国から姉さんが送ってくれた梅干しです)｣
｢このまえの乳くさいお菓子のお礼でしゅ、プミお姉しゃんでしゅからそういうところ気がきくでしゅｴｯﾍﾝ｣
｢･･そっかお礼なんだね。でもなんでりんご飴なの?｣
｢お湯衛門しゃんはりんご飴が好きでしゅよ、プミ知ってましゅ｣
｢??｣
｢プミ夢を見たでしゅ。三社祭でお湯衛門しゃんと一緒にりんご飴を食べまちたよ、お湯衛門しゃん『おいしい』って喜んでまちた。あ、ﾋﾟｷどのは迷子になってていなかったでしゅ、まだまだ乳くさいおちびしゃんで困ったものでしゅ｣
｢ﾋﾟｷｰ!｣ >>838
見た夢の話するのかわいいなw
ほっこりした〜 >>838
ポチ衛門「ウーワンッ(迷子になったのはプミはん、あんただワン)」 >>838
おてぬ姉さんはこんな風に話すようなイメージ
シャンの話を「うんうん、そっかー」って聞いてそう ﾌﾟﾐﾋﾟｷ大奥 〜プミの夢の巻
｢ﾋﾟｷｰ!(プミさまだって夕刻のミルクめっちゃﾜｸﾃｶして待ってます!)｣
｢(ｷｺｴﾅｲﾌﾘ)だからプミ、昨日こっそり三社祭へ行ってりんご飴買ってきまちたｴﾍﾍほっかむりちまちたからバレなかったでしゅ｣
｢あらら、大奥から勝手にお出かけしちゃ駄目じゃないのーしょうがないなー｣
｢でも不思議なんでしゅ、ほんとうの三社祭と夢の三社祭はなんかちがうんでしゅ｣
｢?｣
｢夢の中のお祭りで、プミはなんか青くてピカピカの金色のおはじきみたいなのがたくさんついたベベを着てまちて、なんかｷｺｷｺいう面妖な乗り物に乗ってるんでしゅ｣
｢えーなんだろうそれw｣
｢よくわからないでしゅが、それで困っている人を助けたり、悪さする人をつかまえたりするおちごとをしてるみたいなんでしゅ｣
｢へー岡っ引きみたいだね｣
｢そうなんでしゅよ!プミ岡っ引きになりたいでしゅからうれしいんでしゅ!プミこのまえ若お兄しゃんに聞いた、今城下で話題の銭形平次に憧れてるでしゅ〜ｸﾞﾌﾌ｣
｢へ、へぇ〜初耳だけどそうなんだ｣
｢あい!でしゅからこのまえ平次になる練習でタケノコを投げてみまちたら爆発ちたのでビックリちまちた!｣
｢ﾋﾟｺｰ(あれ銭形平次のつもりだったのか･･･)｣ きょうはひさびさのおやすみ
かぞくでおでかけでしゅ
おかいものしてごはんをたべてこくぎかんでしゅよ
あめがふるのでとおしゃんかあしゃんにほっかむりかぶらされてましゅよ >>846
とおしゃんとかあしゃんとのおでかけ楽しかった？
雨が降る前に帰ってね >>846
かわいい。会いたい。お出掛け中の三人に。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
