【ワイワイ】シャンシャン実況雑談【モグモグ】24パンダ
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>>554
時々はケンカするけど、ずっと仲良しなんだって。
『ひるおび』でもやってた。 >>559
この三つ子ママさん小雅ママ並みに母性が溢れてるんだろうなぁ〜 https://ig.me/aFVLjWW7vTfwsw
前にここで少し話題になった飛雲ちゃん今日お誕生日だって♪輪郭が可愛すぎる >>565
あー!ハムスターみたいな子?!
わたしが一目惚れした子かもしれんw
かわいい〜もう8歳なんだ! 三つ子をシンシン並みの丁寧さで育ててたら、お世話と自分の食事で24時間が終わっちゃうね。文字通り一睡もする間がないだろうけど、どうしてるのかな?
パンダミルクを併用して飼育員さんが面倒みる時間も設けてるのかな。 >>566
タンタンさん可愛いね、会ってみたいなあ。いつまで日本にいてくれるんだっけ?ずっといてほしい。 にながわしゃんこでしゅ
あたち、もう、いっさいのおたんじょうびきたおねえしゃんなんでしゅけどね、
まだおたんじょうびくるまえは、まいにちおそとでおあそびできたんでしゅよ
そのときのことでしゅ、
あたちがきのうえで、からすさんのこえをきいたり、ぱぱーのおひるねをみたりして
またーりしていると、かすかにうしろのほうから、すた、すた、すたすたっっと
なにかがちかよってきたんでしゅ
そうでしゅね、おとはふたつのほうこうからあたちをとりかこむようにちかづいて
きましてね、
なんだろなんだろ、ざわざわざわ、っとしておちりをもぞもぞってうかせたんでしゅ。
するとぴたっとおとがやんで、いきなりあたちおちりをひっぱられたんでしゅよ!
やーめーてー!ぷみ^^―っていったんでしゅけどね、
あたちのこときからひっぱりおろしゅんでしゅ。
あたちひっしでからだをさゆうにふって、おつめできにがっししたのに、
あしおとのぬしがあたちのことひっぱるんでしゅ。ずずずず―って。
そしてこういいまちた。
「ひめさま、おへやにかえろうね」 >>566
お年寄りのパンダって、毛が茶色くなってるよね
ナガアキさんやワシもたんたんも顔に茶色の部分あるよね
人間でいう白髪みたいなもんかな? >>566
タンタンお嬢様可愛すぎるw
2回連続かくところがまた笑う こんにちは いかがおすごちでしゅか?
かきためてた こわ〜いはなちが もうひとちゅあるので
またのちほど じかんがあるときにおはなちしたいとおもいまちゅよ
みなしゃん たのちみにちてくださりありがとうございましゅ
https://i.imgur.com/0mreRtS.jpg >>576
そうですっ!
ありがとうかわいい
めっちゃリーリーに似てるw同じ系統のお顔w >>571
それは妖怪ハンチョウとナガグツの仕業でしゅ そんなに怪談話があるの?
上野動物園は恐ろしいところね…生きて帰れる気がしないわムッシャムッシャバキッモグッ もうこのスレおもしろすぎる
作家さん、職人さん、ありがとうありがとう >>578
いながわしゃんこさま、楽しみにしてます! リーリーが正体不明の子供(シャン)に怯える怪談も読みたい
どこきらぷみーぷみーって鳴き声が聞こえたりして…w
自分で書けたらいいんだけどムリぽ 怪談話に女と子供の幽霊は憑き物ですしね・・・
いやだなぁ〜こわいなぁ〜 お蔵入りにするかと迷いましたが、今更なタコパ前半を投下します
長文お嫌いな方は、お手数ですがIDをNGにして頂きますようお願いいたします
コトちゃんのお父さんの訃報を知らなかったため、コトちゃん登場しています
主役はリーリーです 「火気使用申請書?…うん、事情は分かった」
俺の提出した書類に最後まで目を通した彼は、その視線を俺に向けてにっこりと笑った。
「さーっすが話が早い!んじゃ休園日の朝、掃除の後でガス管とコンロ引っ張ってきて…」
「却下」
「え?」
「却下、ですよ。リーリーさん?」
…マズい、笑顔なのに目は笑っていない。しかも今、わざと俺をさん付けで呼んだ。これはマズい気がする。
俺の肢体は本能的に硬直した。
「確かにパンダ舎は、あなた方の食事のために火の使用は許可されています」
「はい」
「ただし台所に限り、です。知っていますね?」
「はい」
「そして火元責任者は、僕です。知っていますね?」
「はい」
「部屋までガス管とコンロを引っ張って?たこ焼きパーティー?リーリーさん?あなたは僕をクビにしたいのですか?」
「…いいえ」
「今ちょっと間があった」
「いいえっ!」
…ヤバい、パンダも凍える氷の微笑だ。イコロとデアでさえも、暖をとる勢いの極寒だ。これはヤバい気がする。
俺の玉は本能的に縮み上がった。
「僕らの立ち会いのもとで、台所で焼くのなら許可するんだけどね…」
お?ちょっとだけ軟化した?
「台所じゃなくて、なぜ部屋で焼こうと思った?その理由によっては代替案を出してもいい」
「…シャン子の大事な友達が遊びに来るから。目の前で焼いてあげたら、キャッキャッて喜ぶだろうから」
「なるほどね…」
お?もう一押しでいけるか?
「シャン子も含めて…あの子達、日頃は父親と接する機会が少ないからさ。父親の姿ってものを見せたいんだ」
「そして“キャー♪シャン子ちゃんのパパかっこいいー♪”って言われたいんだ?」
「それな!」
「却下だ!」 「まったく…どうにかして見逃してやろうと思ったのに…」
退勤後の僕の第一声は、リーリーに対する愚痴だった。それは独り言のつもりだったのだが。
「それか、リーリーが櫓に突っ伏してブツブツ言ってたのは」
いつの間にか背後にいた同僚が、察した顔で苦笑している。まあ彼ならいいか、少し話に付き合ってもらおう。
「あいつ何て言ってた?」
「“釣られて俺はまた余計な一言を”って」
「釣ったんじゃない、鎌をかけたんだ」
「…分かるような分からんような」
「僕も男だからさ、リーリーが“娘に父親らしい姿を見せたい”って気持ちは分かるんだけど」
「うん」
「純粋にそれだけなら、ホットプレートという代替案を出してあげようと思ってた」
「見逃してやれるギリッギリの案だね」
「そう、ギリッギリ。だから念のために鎌をかけてみた」
「ああ…なんかもう想像がつく」
「“シャン子ちゃんのパパかっこいい♪”って言われたいのかって聞いたら」
「父性本能よりもオスの本能が勝ってしまったと」
「そういう事」
「…オスとしては気持ちは分かる」
「…僕も分かる」
そんな話をしながら園を出て、駅の前で同僚と別れた。
僕は今夜、駅の先にある電器屋に用がある。注文していた外付けハードディスクが入荷したと、連絡が入ったのだ。
「あ、ついでにコーヒーメーカーのカプセル買っとくか」
先に軽い物を買っておいた方が楽だ。電器屋に着いた僕は、まずは調理家電のフロアを目指した。 「リーリーさん起きてますか?そろそろ、たこ焼きの準備を始めないと」
ああ、ついにタコパの日が来てしまった。妻と娘には“俺が焼く”と言ったものの、それは涼しい部屋へガスコンロを持ち込む事が前提だった。
それが…寒冷地仕様のパンダの俺が、あの蒸し暑い台所で火を扱うのか。想像しただけで汗が流れてくる。
「…ひとっ風呂、浴びてからでもいい?」
「分かりました。今日は可愛いお嬢さん達が来ますもんね、小綺麗にしときたいですよね」
「…まあ、ね」
「でも、早めにお願いしますね。僕ら先に準備を始めておきます」
彼はぺこりとおじぎをして、軽やかな足取りで立ち去った。彼は今日も元気だ。その若さが羨ましい。
「…どっこいしょ」
俺は意を決して櫓を降り、できるだけ深く水に浸かった。しっかり水を含ませるように、時間をかけて念入りに体毛を逆なでする。
「リーリー!リーリー!まーだー?」
もう一人の元気者が、俺を呼んでいる。行きますか、行かねばなりませんか、行かねばなりませんね。
「今行くー!」
俺は勢いをつけて立ち上がり、体を振りもせずに部屋を出た。
「え、やっだリーリー!びっしょびしょじゃん!どうしたのよ」
「気化熱で熱中症対策」
「熱中症対策?あー待って待って濡れたまま台所に入らないで!て言うか台所に用事ないでしょ?」
「たこ焼き焼くんだよ、俺が」
「もう部屋に材料とホットプレート出してあるよ」
「ホットプレート?」
「“新品だから傷をつけるな焦げつかせるなってリーリーに言っといて”って言われたからね、確かに伝えたわよ」
「え?」
「ほらほら、今ちょうど小雅ちゃん達が来たところだから急いで!2号室2号室!」
「お、おう…?」 台所を素通りさせられた俺は、そのままバックヤードを経由して2号室への扉を目指した。
「薄暗いな、休園日だから消灯してるのか…って!うわっ!」
ばああああん!
「パーパー!まーだでーしゅかー!」
そりゃ薄暗いはずだ。俺の娘が扉によじ登って、全身で鉄格子を塞いでしまっている。
…全国の父親の皆さん。朝イチに見た娘の姿が大の字おっぴろげって、どう思います?ぎょっとしますよね。
放飼場の櫓から見た事は何度もあるけれど、この至近距離では正直キツい。俺は思わず両手で目を覆った。
「こらシャン子!そこに登らない!そこにいたらパパ通れない!」
「あいっ!」
ガチャガチャガチャガチャ、ぽてっ。
娘が扉から離れた音を聞き届けて、目を覆っていた手を離すと、扉の鉄格子の向こうにハンモックが見えた。
ハンモックの上で、小雅ちゃんと初対面のコトちゃんが、きょとんとした目でこちらを見ている。
「い、いやーようこそようこそ!おじさんカッコ悪いとこ見られちゃったなーあははー」
ポリポリとこめかみを掻いて気づいた。俺、まだずぶ濡れだ。少し後ずさって大きく体を振り、改めて扉を開けた。
「おじさんこんにちは!お邪魔してます」
「こんにちは小雅ちゃん、コトちゃんは初めましてだね」
「初めまして、コトです!」
ああ良かった。コトちゃんはオスの大人パンダは初めてだろうから、怖がらせてしまうかなと心配していたんだ。
ほっと胸をなで下ろして一呼吸。室内に足を踏み入れて…。
俺は、絶句した。 前半以上です
後半は手直ししたい部分がありますので、需要あれば来週投下いたします 大作の前編ありがとうございますありがとうございます
そして、おかえりなさい! >>598
リーリー主役、うれしい!続き、ぜひぜひお願いします!! >>598
続き待ってまーす!
各飼育員さんのセリフで誰か想像がつくwww >>598
お話ありがとう!
飼育員さんにリーリー、小雅、コトちゃん、シャン子とみんな詰まってて楽しい!
後半のお話が待ち遠しい! ここはほんとに芸達者な方が多くてビビるwww
コラにSSにいながわしゃんこに、ありがとうございます
ありがとうございます >>593
待ってました!ありがとうございます
後半も楽しみだなぁ
今回はリーリー主役回! >>598
ありがとうございます!
楽しみに待ってます >>598
リーリーと飼育員さんの会話が面白いよね
作家さん続き待ってます こんばんは いながわしゃんこです
このはなちすこしながくなるんでしゅがね…あたちねふちぎなたいけんをしたんでしゅよ…
でもね なぜだかこわぁ〜いだけのはなちじゃないんです…
そのとうじ あたちは からだがみょ〜におおきくてせわずきな きょたいとくらしていたってのはずいぶんとゆうめいな はなちでね
ん〜そうだなぁ〜…そのひとを かりにSしゃんとでもしておきましょうか…
あたちそのころはでちゅね ひるねがちごとみたいなもんでちてねぇ〜
スゥ…スゥ…やぐらでねているとね
ときどきみょ〜なおとがきこえるんでしゅよ
なにかがひめいをあげているような そんなおとなんでしゅ
ギィィ…キィ…ギィィィ
でもおかちいなぁ〜?フッとめをさますと かならずそのおとはスッ…ときえるんでしゅねぇ
そんなことが しばらくつづきまちてね…
あたちね Sしゃんにはなちてみたんでしゅよ
「さいきんねていると なんだかみょ〜なおとがきこえるんでしゅよね…」
するとさっきまでパカァァン!とまたをひらいてねていたSしゃんのあしが とつぜんスゥゥゥととじて
「そう…なにかしらね…」そういったんでしゅ いやだなぁ〜こわいなぁ〜
それからどれくらいたちまちたかねぇ…
シー…ハー…いつものようにしょくごに はんもっくではみがきしていると いつのまにか ねてしまいまちてねぇ
これがゆめかげんじつか さだかではなかったんでしゅがね
あるんでしゅねぇ こんなことって……
ドスンッとしょうげきがはしって
ユ〜ラユ〜ラとからだがゆれたとどうじに あのみょ〜なおとがきこえてきたんでしゅ
ギギッ…ギィィ…ギィ…
ウヴッ!ギャアアアアアアア!ナンマイダナンマイダ!
…でもね…すこ〜しふちぎなんでしゅ
なんだか いや〜なかんじがしない
そうだなぁ〜おさなきころに ははにだかれていた…そんなちぶんでちゅかねぇ〜
いやなちぶんではないんでちゅね なにかにつつまれていてからだが みょ〜になまあたたかい
ハッ!とめがさめて おもわずうえをみあげたら
どこかでみかけたことがあるような とてもお〜きなかげがニタァとわらって
あたちにこういってきたんでしゅ
「わたしも の・せ・て」 >>598
面白い!続き楽しみにしてるー!
父ちゃんと某飼育員さんのやり取りが最高www
>>609
いながわしゃんこさん来たwww
もうSさんレギュラー出演やねw
Sさん以外のホラーがあるのか気になるw こんばんは〜〜です、真真を世話人世話好き呼ばわり、執拗に体のデカさを強調、仮にSさんと呼ぶ、いやだなーこわいなー・・・
ここら辺お決まりなのに何度見てもワロてまうwww >>609
Sしゃんの足が閉じるとかwどうでもいいのに笑ってしまうwww タコパーの大作!ありがとうございます
続きも楽しみにしております
お願いしますお願いします
いながわしゃんこ読んでると、シンシン大好きになるw
>からだがみょ〜におおきくてせわずきな きょたい
www いながわしゃんこを読んだ後にライブ映像のシン&シャン達を見ると結構面白いwww >>610
Sしゃんのニタアと笑った顔、夢に出てきそうだw >>609
文才さんキター!
いながわしゃんこシリーズほんと大好き!
何度も読み返してるw 毎日さんのまなざしシャンシャンこわ可愛い
これからはおやつの取り合いが始まるのかな 稲川淳二さんの怪談ナイトで5組結婚された方がいるって言ってたな
いながわしゃんこの怪談を聞くと…… いながわがにながわになってたのが今更になってジワジワくるww間違いなのかわざとなのかw >>623
ニンジン食べないくせにねw
いっつもリーリーのニンジンとか丸く小さく切りすぎだと思ってるんだけど
もっと持ちやすく細長く切ったらシャンも持ってカリカリ食べるんじゃないのかなー おはようございます ゐながわじいじです
これは わしが体験した いささか妙な話なんじゃがのぅ
そうじゃのぅ〜わしもこの世に生を受けて早ウン十年…
時にはフッと孫たちの顔を見たくなる時もあるんじゃ
しかしな わしはこう見えて意外と多忙でな…
平日はおいぼれぱんだというデイサービスのお迎えがくるからの…
せがれたちのとこへ行けるのは 決まって日曜の晩なんだがのぅ〜
どうしたものか いつ行ってもあの家はもぬけの殻なんじゃ…
よっこらしょ…ふぅ…
ある晩 せがれの部屋でじっと帰りを待っているとな
ゴソゴソ…ゴソゴソ
こりゃ大変 唐草模様の風呂敷がチラリと見えたんじゃ…
なにぃ?!さては泥棒ではなかろうか!
そんなことが わしの頭を駆け巡ったんじゃが そうは言ってもわしは老いぼれじいさんじゃ
そのままわし固まってしまっての…
結局その泥棒まがいは コッソリ買い物に出ていたせがれだったんじゃがの
いつまで経ってもわしの存在に気づかないんじゃ
あぁいやじゃのぅ〜こわいのぅ〜
それからどれくらいの年月が流れたかの…
ある日 せがれがわしに向かってこう言ったんじゃ
「とうさん きてたんだ」 >>628
でたーわし
朝からマジコーヒーふいた
どの作家さんもコラさんも休園日楽しませてくれてアリーリー >>628
どのくらいの年月気づかなかったんだよ!
デイサービスの人も心配しとるわ!徘徊老パンなるわ!wwww >>628
ゐながわじいじwwwwww
最後結構怖いwww >>625
間違えです。
ゴメン。
でも〇chの "に”もいいかな?最初にいながわしゃんこ書いてくれた
本家さんじゃないしってそのままするーしまちた 作家さんたちありーりー!
おはよう!リーシンシャン!
足跡と、4yのおもらしをみると、早速足湯してお昼寝かしら そして ソレはニタァとわらって あたちにこういったんでちゅ…
「おっぱい の じかんよ」 ヰながわSです
あたし、もう故郷を離れてずいぶん経つけれど
やっと待望の赤ちゃんを授かりましたの。
その子を育てるためにもう必死でお食事には気を配っています。
ところで、そんな私がお食事を終えてホッと一休み、バックヤードへの扉の前で
うとうとっとしていると
カリカリ、コロコロ、とととととん。
カリカリ、ゆらゆら、もふもふもふ、、と
なにかが私の自慢のお尻にのってきますの。
え?
何かしら”!
厭だわ。
またうとうとっと、、、
そうすると今度はお尻の上でジャンプしようとしたり、
怖くなってそっとそっちを見ると、なんと大きなぬいぐるみが
乗ってるじゃありませんか
そして、お尻に乗ったぬいぐるみがこういいましたのよ
「かーしゃん、うごかないでくだちゃい」 ここの人たちはみんなほんとうまいねwww感心するよwww >>646
Sしゃんの怪談実況すごいわ
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