非行の内容は度を過ぎることもありこの辺りから『自制心』がおかしくなってきました。
中学3年生に進級する頃には飲酒、喫煙、流行りの脱◯ハーブやらとエスカレートしていきました。
しかし、やはり家庭の厳しさというものからは中々抜けられず門限も守り親達が寝てから家を抜け出してという習慣が根付いてき、同時に私は『口を開けば嘘が出る』ようになってきました。