遡って中学生の時は部活動にひたすら打ち込みそこそこいい成績を残していましたが、勉学の方はパッとしない、100人のクラスで15位くらい。
親達には納得できないもので、塾の頻度を増やしたり、ゲームをとりあげたり、よくある制裁をうけることで成績を伸ばさせようとしていました。
当の私は中学生2年あたりから親の目を盗み非行に走ります。学校と両親の前ではいい子で、外行きの顔とふたつの顔を持つようになりました。