法政通信の加藤智大こと糞レスを付けて悦に浸っている虚言癖の気持ち悪い関西のおっさん(30代)の存在価値は
令和の時代でも公園の便所でカピカピになって便器にこびりついている糞の中にめり込んで死んでいる蠅である
「お歳暮とか送らない薄っぺらい生き方」そんな名言(爆笑)を生み出してしまった高齢NEET童貞おっさん(30代)
「お歳暮のおっさん(30代)」ニートだから今日もスレに張り付き光の速さで骨髄反射レスも華麗にスルーされて発狂
馬鹿だから卒業など絶対にできない歯茎田同様の汚物なのである令和の時代にも汚物として人々に忌み嫌われるのである
キモイ口癖は「やめたれ」よって「やめたれのキモ男(やめたれのきもお)」と名付けよう、令和の時代にふさわしいクソ野郎なのである