左翼教員の滝浦真人は指導において自分が絶対者で異論を認めない(共産国の統治者と同じ )

↑↓民主的で知的に誠実な教員とは正反対↑↓

博士研究は指導教員も含めて誰も答えを知らない問題に挑戦するから、教員も常に正しい助言ができるとは限らない。
受動的に教員の助言に振り回されてると袋小路にはまる。
助言を程々に聞いて、教員が間違ってたら説得し返す結果を出すことが博士では求められると思う。
答えの決まってるテストとは違う

逆に指導教員側も、常に学生の持ってくる反論にオープンでないといけない。
研究において対等な関係があって初めて議論をより進められる。
そういう意味で過度にマイクロマネージするのはよくない気がする。

博士論文でテーマを決めるのは教員て言われて卒倒しそうになったわ。研究奴隷をつくるは罪。

だからこそ、教員は意見を学生に押し付けてはいけない

研究テーマ変えたい言って揉めて辞めました。希望通りの結果出なかったので。

@secretofang