優秀な指導教員
1:テーマの探し方、問いの立て方を指導しながら学生が自立して研究できるようにする
2:論文の作り方、書き方を示して自立して研究できるように促す
3:必要な資料を示し、読了後、対話し、次の資料を示す(レポートができるまで繰り返す)
4:ゼミなどでプレゼンの機会、フィードバックの機会を設ける(最低月2回は指導する)

例:小倉行雄(元教員) 
レポートの書き方、講読、フィールドワーク、プレゼンとライティングの機会の保障、毎月の宿題、グループディスカッションの実施、とにかく面倒見がよい
https://www.ogura-semi.net/pdfs/archive-main-01.pdf(論文づくりの方法論)
https://www.ogura-semi.net/about/(ゼミのHP)