イメージストリーミング その2
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●イメージ・ストリーミングの方法
まず、座り心地のよい椅子に座り、目を閉じて、頭の中に浮かんだイメージを大
きな声で説明する、たったこれだけです。ただし、この時に気をつけなければな
らない、非常に重要なことが三つあります。
●<イメージ・ストリーミングの【三つの掟】>
1.頭の中で浮かんだイメージは、大きな声で、他の人、あるいはテープレコーダに
向かって説明しなければならない。小さな声では、効果がない。
2.説明するときには、体中の全五感を使わなければならない。例えば、雪の積もっ
た山を見たら、外見だけでなく、雪を口に入れたらどんな味がするか、手触りや匂
いはどうか、山頂を吹く風の音はどうかなどについても説明することが必要。
3.説明はすべて現在進行形で話さなければならない。
●イメージストリーミングにおいて、映像・音・触感・匂い・味、頭に浮かんだ
物は全て"イメージ"と呼びます。
●鮮明な映像が見えていなければいけない！と思っている人が多いようですが、
実際は、映像がぼやけていようが一瞬で消えようが気にする必要はありません。
鮮明なヴィジョンはあくまでも目標の一つです。
訓練を継続しているうち次第に見えてくるようになります。
参考
●本家
プロジェクト ルネッサンス
（イメージストリーミングを開発したウィン･ウェンガー氏のサイト）
http://www.winwenger.com/
●過去スレ
イメージ･ストリーミングpart1
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/lifework/1164024957/
【ウェﾝガー】イメージ･ストリーミング【苫米地】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/lifework/1195746403/
●参考スレ
イメージ・ストリーミング＠仙道・気の実践
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/5611/1076652382/l50
●参考レス
6 ：本当にあった怖い名無し：2007/11/13(火) 21:16:36 ID:KS0SO9H10
元ネタは頭脳の果てという本にあります。
著書はウィン・ウェンガー。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%A0%AD%E8%84%B3%E3%81%AE%E6%9E%9C%E3%81%A6&lr=
7 ：本当にあった怖い名無し：2007/11/13(火) 21:30:38 ID:KS0SO9H10
頭の良い人というのは、脳の神経細胞同士の繋ぎが豊富であるらしいです。
アインシュタインの脳を解剖した際、神経細胞同士の繋ぎが豊富であり
学習環境の整ったラットの脳も同様とのこと。
このイメージ・ストリーミングというテクニックは、
脳の神経細胞同士を繋ぐそうです。
よってＩＱが上がるとか。
というわけで、けえかほおこく＠318 ◆uV3qWP7LFY氏に追いつけ追い越せというわけで今日から1時間毎日やる
12/7
30分×2回＝1時間
12/8 2日目
1時間弱
寝る寸前まで意識を落として、出てきたカラフルな画像を説明というのを実行
死ぬかと思った
せっかくのスレなので俺のイメストのテキスト起こしに利用しちゃおう
折り紙の鶴が見えます。大きさは手のひらに載るくらい。緑色の紙で、裏は白い折り紙でおられています
手触りは・・・そうだな、少し粉っぽい感じ。なめてみると、舌に・・・舌が・・・粉をなめたような・・・少しかさつく感じがします
羽の先端、尾の先端、頭の先端は尖っていて、親指に当てると、ややちくりと痛む
ストーブの・・・手のひらの上に乗せたまま、ストーブの前に持っていくと、ゆらゆらとストーブの風に当てられてゆれる
僕の手もストーブに風に当てられて暖かい
ぐっと右目に近づけてみる・・・頭を僕の顔の方に向けてくちばしの先が僕の目に刺さりそうで痛そうで怖いと思って
眼を閉じて、開けたら次の瞬間、本物の鶴が目の前に立っていた。
嘴は黄色くて細長い。頭は小さくて首は細長い。胴体は優雅な曲線
羽の先端が少し黒い。あたま・・・頭頂部に少し赤い毛が混ざっていて、目の周りから口にかけて黒い毛が混じる
足は黄色い。指は三本。爪は鋭く・・・僕の部屋の畳に食い込んでいる
鶴は口をあけて、僕にとびかかってきた。僕は思わず座っている椅子から転げ落ちながら逃げる
左側の・・尻を打って痛い。そのまま立ち上がる。左半身が痛みで少ししびれている。左足を曳き摺理ながら必死で逃げる
ドアを開ける。ドアノブを右手でひねる。人差し指と中指でドアを開ける。そのまま僕は階段を駆け下りる
滑らないように、階段を踏み外さないように気を付けながら最大限に急ぐ
素足に会談の感触はひんやりと冷たくて、鶴に追われる恐怖をかきたてる
僕は靴も履かずにそのまま玄関に飛び出た。玄関に転がっていた小石が思わず呆然と仕掛けたが
足の裏にささる。痛みで少し落ち着きを取り戻す
ドアを開けると一面に雪が降っていて、そこには大量の鶴が立っていた。僕は思わず呆然と仕掛けたが
鶴は凍っているようでピクリとも身動きをとらない。ぼくはそのまま雪の積もる坂道を素足で駆け降りる
頭の芯にまで冷たい鉄の板を突っ込まれたような感じが、素足で雪の上を走っていると感じる
僕は無我夢中で雪の上を走り抜ける。坂道をおりきると、下は吹雪いていて周りは視界が悪くて
周りの景色が確認できない。
この辺で飽きてやめた。日本語になってない部分もあるのはごめん 鶴の描写は適当だったけどウィキで写真見たら結構近かったｗ
嗅覚と味覚と聴覚をほとんど使ってなかったので次回の課題にする 今日の分
正八面体の物体が見えます。手触りはつるつるしていて無味無臭。
宙に浮かんでいて少し発光している。色は緑色で半透明。光源はこの物体だけで、真っ暗な部屋にいる。
物体の発する光が壁を少し照らしている。壁には幾何学模様、アラベスクが書かれている。ひし形・・・大きいひし形が中心に書かれ、その周りを小さな四つのひし形が取り囲むように描かれている
それぞれのひし形の中には、小さいひし形がいくつも書かれている。同心円状っていえばいいのかな？
色遣いは赤や黄色やオレンジの男色が目立つ。やや古ぼけた感じの壁で、たぶん30年くらいは(作られてから）経っている
埃っぽい臭い。どこかから水が蛇口から垂れるような音が聞こえてくる
だんだんと光源の光が強くなる。はっきりと幾何学模様の壁や天井の柄が見えるようになってくる。
部屋の六面すべてが同じ柄で描かれている。発光体はだんだん光を強めていく。熱を持っていくようで、思わず遠ざかる。
部屋が回転しだす。体がぐるぐるとまわる。景色がぐるぐると溶け出す。いままでひし形に見えていた模様がただの太い線に見えるようになる
回るスピードは80Kｍくらい？体は遠心力で壁に張り付いている。腹が圧迫されているようで息が苦しい。
更にスピードが上がり、目が景色に追いつかなくなる。光が強まり、周りが真っ白になる。
まだあるけどこの辺で飽きたのでやめる。やっぱり聴覚と嗅覚と味覚はあんまり使わんなー意識しないと このまま俺しかレスしなかったら二年以上このスレを使えるんだな・・・
今日の分
斧が見えます。木でできた柄がついていて、刃は鈍く光っている。刃の手触りはざらざらしていて、なめてみると少し苦くて舌がしびれるような感じがする
柄の長さは50センチくらい。刃の長さは縦が20センチ、横幅が15センチくらい。厚さは8ミリくらい
山小屋の中にいて、木の匂いが小屋の中には充満している。十字の枝で作られた窓枠がついた窓からは青々と茂った森の風景が見える。
斧を握る。柄は湿気のせいでしっとりと濡れていて、手によくなじむ。斧を窓に叩きつける。窓が割れる。
窓から見えていた風景は、絵でしかなくて、本当は山小屋の外は荒れた荒野だった。
外に出る。小屋の中のひんやりとした空気とは対照的に、ちりちりと音がするような暑さ。
太陽が空で強い光を放っていて、身体から汗が噴き出る。下着まで汗でじっとりと濡れて太ももに下着がへばりついている。
サンダルを履いている。半ズボンに灰色のＴシャツ。フレッドペリーのマークがついている。ズボンの色は白。
斧を持ったまま、荒野に降りる。地面は太陽の熱で温められていて、ひどく熱い。サンダル越しに熱が伝わってきて、指に砂がかかるとその部分が赤く膨れる。しびれるような痛みを感じる。
そのまましばらく歩く。サンダルが足に合っていないのか、歩くたびにバタバタとサンダルが足の裏にあたって音を立てる。
じっとりと脇の下や首筋に汗をかく。背中もびっしょりと濡れている。
巨大な蛇があらわれる。二メートルくらいの大きさ。頭の縦幅が30センチ、横幅が15センチくらいはある。ぐるぐるととぐろを巻いている。黄色い皮膚に黒いまだら模様がついている。
蛇がずるずると音を立てて、向かってくる。ゆっくりとしたスピードに見えるが、あんがいに速い。
思い切り蛇の脳天に、タイミングを見計らって、斧をたたきつける。蛇が割れる。蛇が真っ二つに割れる。
ビニールでできた人形のように、蛇の中身は空洞になっていて、割れた蛇のなかからは銀色のカプセルが出てきた。
蛇の胃液にさらされていたのか、ぬらぬらと太陽の光を反射している。斧の柄の部分を使って、カプセルの境目をたたいてみる。
徐々にカプセルの隙間が大きくなっていく。なかからでてきたものは鉄アレイだ。 続き
10キロの重りが片方ずつつけられているから、総重量は20キロらしい。
突然左腕が巨大化する。太さは直径が10センチくらいの丸田のような腕になる。その左腕でダンベルをつかんで空に放り投げる。
ダンベルはすごいスピードで空に向かっていて、しまいには見えなくなる。
終わり チンポコが見えます。どす黒くきたないの。
ツルツルしていて、ギンギンに勃っています。
マンコが隣にあります。サーモンピンクでツルツルしています。毛もキレイに整っています。 二日前に始めました。↓の方向性は合ってますか？
目をつぶってからしばらくして
・鮮明ではないけれど絵が出る。
（アニメキャラ、ゲーム映像の一部、バイト先にあるトイレだったり）
・声が聞こえる。
（誰かに問いかけてたり、叫んでいたり）
・それらを説明する。
（たとえばアニメキャラだったとしたら髪の色が〜、声だったとしたら女の人のもので、高く響く声〜）
気がつけば映像が出ていたという感じなので、まだ説明するとき言葉に詰まったりします。
最初はこんなものなのでしょうか。 続きですが、イメストやったあと頭痛というか頭が重くだるいような感じがあります。
これはいわゆる頭を使った証拠、ということでいいんでしょうか。 >>12
ウェンガー博士の話しによると、そう言う場合は、天然果実なとで糖分を補給すれば良いらしいよ。 >>11
なかなか出て来ないのであれば、家族の顔や通教通学の途中の道を説明してみれば良い。
あと、ビロード呼吸。 イメスト中は映像（というか静止画）と声ぐらいしか聞こえないけど
長期間続けていれば触覚や嗅覚を使えるようになるかな？ イメスト始めようと思うんだが、大きな声で説明するって普通に会話する時ぐらいの声の大きさでいいの？
あんまり声が大きすぎると家族に聞かれそうで恥ずかしいんだが… ぼそぼそでいいんだよ
大体、でかい声出したらイメージ崩れるだろ、特に最初のうちは
大きな声でってのは誤訳で確定してる 大きな声じゃないと意味ないだろ
隣の家に聞こえるくらいの 大きな声出したい奴はかってに出せばいいだろ
本には大きな声を出せとは書いてないし
日本語版はただの誤訳 今、頭脳の果てを読んでるけど、コレでほんとに金持ちになれるの？？ 毎日やろうとしてるんですが、2週間たってもまだ出来ません。 できませんっておかしいよな
何にも見えないというなら、その何にも見えないのを説明すればいいだけ出し >28は「やっていない」か「自分が何をしているのか、何をしたいのかがわかっていない」だな。 効果は一時的しか感じない それに対して効果ない
サボってるとすぐ戻る感じ、こんなもん？ とりあえず300時間越えてから文句言おうぜ
勝間もちょっとやっただけで適当なこといってるけど、やらない限り何にもわからない
もしも天才になりたいとかならいくらやっても無駄
人間が馬になる方法がないのと同じように、天才になる方法なんかない
ただ、もともと持っているものを最大限出す能力は確実につく
そもそも、いろんな人のレポートが腐るほどあるんだからそれを見ればいい
もちろん、一般性があるものばかりではないし、ただの妄想も混じってるけど、モチベーションあげるのには役立つ このレスに「で、どうだった？」とかどんな読解力だよ 偉そうに書くのは試したからだろ? その結果を聞いているなら>33はアリだ。 明らかに不毛な噛み付きをしてるの丸出しだからそういったんだが >>32には同意できる所出来ない所があるが
>>32の方がマシだ
>>33と>>35はナシだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
