ヒアリングとか実地調査といっても実際には図書館にいって
パンフやらリクエスト用紙もらってきてレポートに添付したりすれば
いい。調査やヒアリングをやっても聞くことはそんなになくて、むしろ
利用者や貸し出しの状況、蔵書の数なんかは、かならず毎年、報告書
がでてるので、そういうものをまとめればいい。ヒアリングはしたほうが
いいのかもしれないが、しなくても、とれないことはない。

とにかく試験の日程をまず決めて、それにむけて逆算逆算で計画を立てて、
レポートの返却を待つ間も、着々と別の科目の準備を進めていくことが
できれば、1年でとることも十分できるのではないかと思う。近大の場合には
半年後とに延長できたはず。