【第204回国会(常会)】国会中継総合スレ1947
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>713
住民の中に赤旗とってる人がいたのかもしれませんねぇ(´・ω・`) >>721
いそうですねぇ…
共産党もどこに紛れ込むわかったもんじゃない 櫻井おわり@財金
次でやっと立憲が終わるけど最後がシナ… 外環事業は中止してー
中止することばっかやな
笠井さんおわた >>731
代々木も活動中止にしてはどうだろう(棒 国税職員の不祥事から、いきなり佐川に結びつける…
最近の不祥事の原因は佐川を長官にしたかららしい。
さすがシナ@財金 鈴木「北やミャンマー、香港やウィグルの人権問題についてもてぎん声明出した。今後仁現問題どうなってゆくか」
もて「英国に留学した時いろんなな人に会った。自ら勝ち取るものが人権かなって思う。人権状況が深刻に懸念される事態が起きてる。国連に出て声明出した。力によって何かするのではなく、対話によることが大事。日本は国際社会と密接に連携し人権保護につとめる」(要約) 鈴木「今年は日本にとって、五輪開催の大切な年でもある。ロンドン大会の時、イギリスが中心になって四か国で共同声明出した。尊重多様性などの価値に重きを置いてパラリンピック開くのだと。今年共同声明を日本が出せるとすれば、中国などと発信できるのではないか」
もて「五輪は人権擁護推進の機会でもある。日本は人権理事会でも決議の主導国となってる。検討する」(要約) 鈴木「コロナでの在外活動について。在外公館でのオンライン会食は」
「現時点ではどれだけのオンライン会食行われてるかは把握してない」(要約) 鈴木「日本ではお弁当作ってお酒と共に先方に送れる強みがある。イタリアでも同じようなことしてるがどうか」
「コロナで外交活動制約受けてるが、オンライン会食も含め検討」(要約) 予算委の第二分科会で、クラブハウスでの話の内容を話してる
いいのか? シナ「財務省幹部は国家公務員倫理カードを持ってるか。理財局長見せてみろ」
理財局長「はいどうぞ」
シナ「他のやつらはどうだ。持ってるやつは手を上げろ」
委員長「挙手を求めるな。質問しろ」
シナ「持ってるならいいけど。俺が質問するから持ってきたんじゃないか…次は赤木ファイルやるから理財局長ちゃんと答えろ」
あと30分以上ずっと赤木ファイルやるのか… 鈴木「在外にいてもデジタル化の恩恵蒙れるようにすべき」
「外務省の計画において、オンライン申請実現すべく準備中。それぞれの諸官庁でも検討してる」(要約) 鈴木「日本人学校でのデジタル化について」
「環境整備事業に基づきタブレット配布などあり」(要約) >>751
なにこの、張り切った風紀委員みたいなのはw >>756
シナから、「倫理カード持ってるんだからちゃんと答えろ」が出ました! 鈴木「ビザのオンライン申請について。どのくらいの期間でビザが出せるのかが重要。オーストラリアは即日交付なので行きやすいといわれる。短期で観光にくる人には即日交付を目標とすべきでは」
「ビザのオンライン申請導入決定してる。ただしコロナの影響で計画遅れてる。我が国にとって好ましからざる人物が入らないようにするためには時間はかかる」(要約) もて「適正な審査は必要。猶弁当の件は、幕の内みたいにいつでも食べられるのが日本食の魅力。それでお酒もつけるとよい」(要約) 松原「ウィグル人がウィグルに戻るとリスクがあるという。入管はどう考えてるか」
「一般論で言うと、国に戻ると危ないという話は配慮在り」(要約) 松原「日本政府はウィグルで大虐殺があったことを認めないという記事が向うの新聞に載った。非常に誤解を与える事。ジェノサイドとして認識しないのは大問題。しかし実際にはそんな発言はなかったという。デマであるといってよいがどういう認識か」
「報道については日本政府の立場を正確にあらわしていない」(要約) 松原「この問題に対しての日本政府の考え方は」
もて「重大な人権侵害が行われてると懸念してる。国際社会の普遍的価値、法の支配が中国でも求められる。昨年十月には国連で、ウィグル問題について日本は懸念表明した。中国には具体的行動求めてる」(要約) 松原「ジェノサイドであるかどうか、行政レベルで言ってるのはアメリカ。他の国でもあるが」
もて「今後の対応どうするか、予断をもって答えられないが、ジェノサイドかどうかよりも、国際社会がウィグルについて懸念してる事が大事」(要約) 松原「国連第三委員会でウィグルの調査しようじゃないかという話になってるが、日本も事実を突き詰めていかなければならないが」
もて「ウィグルについては第三委員会で、自由なアクセス許すよう改善の要求出してる。これまでも大使館員出張した際に事実確認に勤めてる」(要約) 松原「アメリカでもこれはニュルンベルクの裁判にも匹敵する事だといってる。オーストラリアなどの機関が多くの情報提供してるが、これらと連携するか」
「情報収集の実際については控えるが、様々な手段で現地の状況把握する」(要約) 松原「日本も懸念を表してると行った時に情報の裏どりができてる事が大事。中国政府の内部文書がたくさん流出してるという。この中身は事実だとしたら大変なことだが、日本政府はどうやって裏どりしてるか」
「文書の一々についてどう対処してるかは控えるが、様々な方法で現地の状況把握してる」(要約) 松原「疑わしい人物は拘束とかいう記述がある。ウィグル人だというだけでマイナス点がつくという。そうした中でオーストラリアでは、ウィグルの実態について調べてるが」
「様々な方法で現地の状況把握してる」(要約) 松原「企業名も出てるが」
「個々の情報活動については控える」
もて「単に製品がいいか悪いかだけでなく、普遍的価値などが大事になってくると思う」(要約) 松原「東トルキスタン共和国について」
「民族運動があったことは承知してる」
松原「もうちょっと喋れないか」
「現時点では確定的な事は言えないが、独立運動あったことは承知してる」(要約) 松原「日本は何故国連ジェノサイド条約締結しないのか」
「慎重に検討」(要約) 松原「まぐにつきー法については」
「慎重に検討」(要約) 松原「もてぎんに聞くけど、新疆大学の教授などが強制的に収容されて連絡とれなくなってる。そういう事例が山ほどある。モスクでお祈りしてる時にやられたなど。もてぎんはどう思う」
もて「新疆ウィグルは歴史ある地域、今は厳しい人権状況にある。報道にあることがすべて正しいかどうかは問題だが、こうして出てることに懸念がある。基本的価値観については日本は譲らない」(要約) 松原「この問題は日本の矜持が試されてる。我々は人権を守るんだと。日本人でも連絡とれない人がいる。中国にはいうことちゃんというべき」(要約) 自民木村弥生@第一
共産畑野@第二
村上@第三
自民青山周平@第四
自民大岡敏孝@第五
公明吉田@第六
寺田@第七
公明高木@第八 >>783
議題はもちろん赤木ファイルの存否です。
やっと再開しました シナおわた
共産清水@財金
これもモリトモ…('A`) >>785
dです
どこまでモリトモ引っ張るつもりだろうか… 赤城ファイルって、実は議員からの詰問がきつかったとかだったりして。 >>790
それはそれで詰問に行った立民と社民が死ぬだけだから
共産党的にはどうでもいいんじゃないの? 清水は冒頭の一言のみで、マジメに金融所得課税の話に入りました@財金
言ってる内容は富裕層に課税しろと共産党的ですが 村上「竹島は日米安保の範囲に入るか」
「北方領土竹島は現在我が国の施政下にはない」(要約) 村上「竹島について米国との協力は得られないか」
「米国に対しては我が国の領土問題については伝えてある」(要約) 立憲の田嶋の野郎、外国法人に給付しろとか言ってるけど、
大臣が言う通り実態が掴みづらいなら給付すべきじゃないだろ。
そもそも外国法人なら、母国から給付を受けるべき。 >>802
>そもそも外国法人なら、母国から給付を受けるべき
それが筋ですな…
「立憲」という看板かかげておきながら実は無法者の集まりという なんとかファイルって何?
恫喝ヒアリングの内容とかが書いてあるの? >>807
まだ共産の方が、無法者な政党と名乗ってるだけまだましな気もしてきます… 斎藤「拉致問題について。北はコロナで鎖国状態、経済時様今日も悪くなってるとみるが」
「人的物的移動に重大な支障ありと見てる。政府としては拉致問題に主体的に取り組む」(要約) 斎藤「北は得意な統治体制取ってるので、通常の外交ルートのほかに政治ルートでの交渉が重要では」
「政府としては拉致核ミサイルの解決進める方針に変わりなし」(要約) >>810
ですね…
立憲なんて実質「第二共産党」だと自分は思う 斎藤「日朝交渉において、他国もそれに関わらせることが重要だとおもうがどうか」
「米中韓から日本の立場が伝達されてると考える。日朝平壌宣言に基づき話進める」
もて「第三国の力借りることは重要。世界の様々な国に行って拉致のこと言ってわかってもらえるようになった」(要約) 細野と長島は、小西が国会で乱闘騒ぎを起こした事に呆れて民主党にいるのが嫌になって、希望の党結党に立ち会ったというけど
その後小西の兄貴分の田嶋が希望の党に潜り込んで、田嶋が選挙応援に小西を呼んで、小西にカラスまでやらせて…。
そして紆余曲折を経て、細野と長島は自民(会派)所属に。 斎藤「尖閣について。中国船が尖閣に不法侵入してるが」
「海警法は国際法違反、領土問題は存在しないと主張」(要約) 斎藤「尖閣周辺はよい漁場だが、中国船侵入により漁に支障出てる。中国は様々な海で問題起こしてるが、海警法の問題について」
「外国組織から領土侵害されたら武器使用してもいいって条項がある。武器使用は必要性の要件というものがある。海警法には国際法上必要とされる要件満たしてない。日本としては中国に強い懸念示してる」(要約) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています