【第201回国会(常会)】国会中継総合スレ1916
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野田元を党代表に立てよう!みたいな話もあるぐらいだから
党外の人間を顧問に持ってくるぐらいは許容しそうじゃない?
ゲルなら自民所属したままで他の党の顧問になるくらい
朝飯前でしょ 西村「今はまだ感染症予防にしっかり講じていただくが、それで社会活動経済活動両立させなければならない。インバウンドは難しいが、キャンペーンなどできるだけ応援する」(要約) たいらー「PCR検査しなきゃ被災地に入れないとはしてない」(要約) 岸「登記用の感染者増えてる。がーすーは緊急事態宣言すぐに出す必要ないといってるけど見通し甘いんじゃね?」
西村「一日に100名前後で増えてるので緊張感持ってる。分科会でも警戒すべきと認識共有した。30代以下が東京では多い。医療体制は逼迫してない、病床3000床増やすようにしてる。感染経路不明な例があるのでそれを追う。院内感染にも気を付ける。
個人や事業者の協力が必要。具合の悪い人は動かないようにしてほしい」(要約) >>66
×登記用の感染者
〇東京の感染者
でした失礼 高木「専門家会議について。今回発足した分科会はこれとはどう違うか」
西村「これまでは感染防止策のために集まって話してもらった。これからは社会活動と両立してやっていかないといけないので、また法律上の位置づけからも分科会とした。公衆衛生の専門家にこれまで通り、ほかには知事なども入れる」(要約) 高木「今まで法的根拠がなかったので、政府に対して言ってるのか国民に対して言ってるのかわからないところがあったが、それが明確になるのか」
西村「まさにそういう点を明確にするためにも分科会立ち上げた。専門家会議で専門家が物事決めてきたように見られたので、これからは政府に意見をいう形になる。これからは尾身先生とも一緒に会見する」(要約) 高木「議事録について。今後新型コロナ以外のウィルスも出てくると思う。現段階で専門家への攻撃がないようにと後悔しないのは致し方ないが、後の検証のためには議事録は重要。ぜひとも議事録作成していただきたい」
西村「歴史的緊急事態なので、今後に備えないといけない。第一回の専門家会議で非公開となったけど、議事概要は出した。速記録も残すので、10年後には国立公文書館で公開する。外に出さなきゃいけない情報は出す。風評被害や個人攻撃などないように、慎重にやらないといけない。
分科会では発言者もわかりやすい形で議事概要残す」(要約) 簡単に備蓄っていうけど、その大量のダンボールベッドを収納するのは、簡単じゃないぞ。 田村「クラスター起こした夜の町などは、従来は検査対象になってないけど、これからはするということか」
西村「現場の判断で例えば新宿など広く検査呼びかけてる」(要約) 太郎「北は更なるミサイル技術を向上させてる。日本への脅威は高まってる」(要約) 佐藤「アショア計画は断念したとみる。ただしその機能についてはあきらめるわけにはいかない」
太郎「今後五年間はするにしても配備に時間かかるので、その間はイージス艦とパックスリーで対応。我が国の国土と国民を守らないといけない」(要約) 佐藤「太郎が秋田山口の知事に謝ったのは評価する、しかし地元にももっと説明すべき。地元で応援してくれた人たちから苦情来てる」
太郎「関係自治体とよく相談する」(要約) 佐藤「アショアの代替機能について。メガフロートも案に上がった。レーダーだけ搭載してミサイル搭載しない艦船の例は各国であるか」
「ないと思う」(要約) 佐藤「レーダーとミサイル分離したのでは、敵の攻撃受けたらオワタになる。アショアの代替機能としてイージス艦の機能拡充を推す。ミサイル能力ない防衛品をアメリカから売りつけられたという報道あるけどデタラメ。事実関係確認する」
「防衛省としては報道に事実誤認ありとして、出版社に申し入れしてる」(要約) 佐藤「平時からお互いを切れ目なく守り合う。それで抑止力が高まる。米軍との連携について」
太郎「今後日米間での連携についてしっかり考える」(要約) 佐藤「アショアの代替としてイージス艦二隻とすると、それだけだと迎撃間に合わないことがある」(要約) 太郎「北のミサイルは厳然としてあり、技術も向上してる。新たな脅威にどうやって国を守るか真剣に議論しないといけない。与党にも議論してもらう」(要約) 佐藤「敵基地反撃能力について。総理は敵基地反撃能力について議論するって言ってたけど」
太郎「イージスアショア断念で当分はイージス艦とパックスリーでどうにかしないといけなくなった。あらゆる選択肢をテーブルに乗せて議論」(要約) >>38
完全な卑怯者だよね>石破茂
この間、あの杉村太蔵にすらろくな反論できなかったし
奴の地元の後援会や有権者はゲル引きずり下ろして新しい候補を立てた方が良いと思うわ 佐藤「総理は敵基地反撃能力も含めて議論するって言ってたけど」
太郎「さっきも言ったけど国民の命と生活をどう守るか、真剣に議論する」(要約) 佐藤「敵基地反撃能力は?」
太郎「あらゆるカードをテーブルに乗せて議論」(要約) 佐藤「一度に飽和攻撃されてたら防げない。そこで敵基地攻撃能力の話になる。日米防衛能力、アメリカはあくまでも自衛隊への支援補完だが」
太郎「米軍は打撃力のある攻撃ができ、自衛隊を支援する」(要約) 佐藤「今まで日本は米国に敵基地攻撃能力は任せてきた。日本のために敵基地攻撃してくれると100%補償できない。北は移動式ミサイル持ってる。または地下壕にもある。それをアメリカが攻撃してくれるのか」
「北のミサイルについて米軍が全て対処してくれるかどうかは言えないけど、日米で緊密に連携して行動する」(要約) 佐藤「トランプ大統領の北のミサイル長距離単距離発言について」
「米国が条約上の義務を果たしてくれると日本政府としては信頼してる」(要約) 佐藤「トランプ大統領は自分の国は自分で守れと言ってる。米国にだけ打撃行動させるのは米国民や米議会が納得しない。太郎どう思うか」
太郎「政府としてしっかり検討」(要約) 佐藤「敵基地攻撃能力は九条にある戦力には該当しないか」
「我が国が禁じられてる戦力とは自衛のため必要最小限ではないもの。たとえば大陸間弾道ミサイルとか」(要約) 佐藤「残りの時間尖閣について。太郎は尖閣行ったことあるか」
太郎「ない」(要約) 佐藤「島嶼防衛では、奪還は犠牲が大きい。情勢緊迫したらただちに島が奪われないようにすべきでは」
「個別具体的に判断。一般論としては自衛隊が常時監視警備。もし兆候があれば接近上陸を阻止すべく行動」(要約) 佐藤「他の島では事前偵察できるのに尖閣ではできない、これは問題。やろうと思えば事前の調査や上陸できるはず」
太郎「尖閣はわが国固有の領土、防衛省もがんばる」(要約) 佐藤「偵察しなければ防御計画も作れない、島でどこから上がればいいのかなどがわからない。中国では1000d以上の船出してる。船も複数ある。尖閣でこないだ領海侵犯された時間は」
「約三十二時間、約三十九時間」(要約) 佐藤「六月二十二日も侵入あった。石垣市議会が字名の決議した日の午後。中国の漁師の数は二千万人、やろうとすれば漁師だけで尖閣囲むこともできる。船着場作ればという話もあったが、作ったら中国側に常駐される」(要約) 佐藤「石垣市は年に一回、資産税調査のために尖閣に上陸しないといけないが国が止めてる。どうしてか」
「固定資産の状況を知るに上陸しないでも足るものかと」(要約) 佐藤「国が上陸させないって石垣市で言ってた。石垣市が上陸したいといったらさせるのか」
「石垣市からの要請に政府での検討結果、これまで上陸しないでも調査としては足りてる。それで上陸させてない」(要約) くんくんの両側にくこにしくんと陳ピラ
陳ピラ眠そうです 太郎「全く違うと思います」
くん「全くおんなじだと思います」
… くん「一日でも早くってどうしたら早く普天間返還できるの?」
太郎「沖縄のみなさんの協力があれば」(要約) くん「辺野古止めて別の案考えたほうが早くね?」
太郎「現行案進めるから」(要約) くん「敵基地攻撃論について。太郎は人によって意味するところが違うといったな? 様々な用語とも言ってるけど何?」
太郎「敵基地攻撃能力において」(要約) 太郎「(敵基地攻撃能力について)どういう意味で使ってるのかはっきりさせたほうがいい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています