競輪の高齢爺がこの期にネット投票に参入しないのは、そこまでして競輪をやりたいと思ってないってことだろ
本場や場外が暇潰しの集会所になってるだけで、病院や公園に集うのと変わりないってこと
こういう競輪場のある工業地帯で今後、新たに競輪を労働者仲間で覚えた高齢爺は、ほぼ出現しない
彼らがある時点で一斉に消えることを前提に、競輪は新たに生き残る道を模索しなさい