【バンク内の】太田竜馬22【アーティスト】
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わしの年齢もちょうど鷲田くらいの頃や、だからアドバイスいうかね。
「笑わせよう」を意識し過ぎるとスベりまくるしれん、気ぃつけんと。
周囲の「あいつはおもろい」的期待がプレッシャーになってきたりや… プロの漫才師でも十本ネタをやれば二本や三本はイマイチがあるやん。
わしらは素人や、十本ネタをアップしたら七本はスベってる、さぶい。
それが「稲中」をやり始めて三か月後くらいやったか…一回目の壁や。 わしは自分の意思で始めたわけじゃないのよ、周りがやね…
電車男のすぐ後や、携帯小説ブームみたいなもんが静かに。
それに乗っかれと、マニアなツレが表紙まで作ってくれて… ほんまようしてくれたわね、わしのQRコードが入ったビラとか。
あちこちリンク貼ったり、立ち上げからプロモーションまで全部。 そいつも「どこまで伸びるやろか!?」言うてね、訪問者数カウンターかな。
一ヶ月ほどで結構な人数になってや、その推移に驚いてた、自画自賛やけど。
というのも、そうなるには初期の読者の陰の応援があったという、から次回。 オハジ続ける、今日は「才能」と「寝食を忘れて没頭」について書くつもり。
睡眠不足でボーっとしてるんでメモがてらな、さて、まずは松浦を書こうか。 松浦は普段から「打倒脇本」を言葉に出してるんじゃないかな?そうじゃないと。
インタビューで急には出て来んやろ、「脇本の背中は見えてる」みたいな発言て。
ひょっとすると紙に書いて壁に貼ってたり?受験生の「東大合格!」に似たやつ。 とはいえや、スポーツは才能ありきやわね、適性も含めて普通に。
わしがなんぼ頑張っても競輪のトップ選手にはなれん、というか。
まず選手自体が無理、他競技も、そんな身体能力は備わってない。 ベンツいう友人のような知能も、いやあれは別か…人種が違ってる。
まあどっちにしても特に才能は無い、十人並み、秀でたもんがない。 天賦の「才能」は持ち合わてないけどや、自慢できるものが二つある。
一つは超の付く「悪運の強さ」、これはここで書いたことがないかな?
二つ目もたぶん初、「人との巡り合わせ」、奇跡の出会いに恵まれる。 世間はその二つを「持って生まれた人徳」だの「ソウルメイト」だのと言うけども。
違う、これらは完後天的や、なぜならわしの幼少期から中学までは悲惨やったから。 それは前に書いた、大人達からは疎まれ、同世代は敬遠する奴も少なくなかった。
なまじ「敏感」なのも楽じゃなかったなと、ぶっちゃけ生きることが辛かったよ。 転機は高校受験やね、どうしても入りたい高校があった、けど点数が足りなくて。
これも書いたけどな、「絶対合格する!」の自己暗示を始めたのよ、「言霊」を。
「入学したらあんなことや、こんなことを…」を思い描きながら、それが叶った。 当時は「願望は実現する」とか?その手の本が流行ってたのよ、オカルト本と共に。
担任から「無理」言われてた高校に入れたんや、そら願望は実現すると思い込むわ。
「思い描け、言葉に出せ」、それが習慣化していったね、今でもそうよ、やってる。 「自分は運が強い」は自己暗示の入り口や、最初から言葉に出してたね。
気づいた頃には「どんなピンチも切る抜けられるもんやね…」って感じ。
そこには必ず「救世主」が現われた、「アタタタ…」言うからわかるわ。 悪運の強さと奇跡の出会いは同一線上にあるのかもしれん、それはわからんけど。
いずれにせよ、後から得たものには違いない、きっとこれは今からでも間に合う。
年齢や環境は関係ないと思う、「素質」を全く必要とせんから、才能じゃないわ。 >>555
でこの続きになるわけやけど、ロングランごめんやで。
めっさ大事なことやからもうちょっといかせてもらう。 >初期の読者の陰の応援があった、これが「奇跡の出会い」だったわけよ。
一作目から読んでくれてるの人の中に「mixi」をやってる人物がおってね。
それも「他府県出身者コミュニティー」、転勤や結婚で越してきた人達の。 ここは端折る、三ヶ月後くらい?なんぼ書いてもスベる。
だから休養宣言を出して「コメント返し」だけやってた。 わしが返信の最後に「機会があれば一杯やりましょう」みたいなことを書いてたのよ。
誰に対してもやで、そなもん社交辞令やんか、普通は「機会があれば」でわかるやろ。
ところがや、その人物は真に受けたのか捨てアドを晒しよったわけよ、コメント欄に。 正直まいったな…と、こっちは素性を隠してやってたからね。
けど仮とはいえアドレスを教えられて知らん顔も…から次回。 オハジ続ける、結局メールだけは返そうと、やんわり断るつもりで。
その人物は「一杯やりましょう」に呼応してるわけやから、それと。
一点だけ気になってることがあった、それを確かめよう…たかった。 その人物は男性を装ってコメントをくれてたんやけど、文章の端々に。
女性っぽさがあったのよ、「こいつ女ちゃうかな…それも比較的若い」
社交辞令を額面通り受け取る世間知らずや、OLか…まさかの若妻か… これも前に書いた、わしの座右の銘は「なんとかなるさ!」や。
絶体絶命のピンチも不思議と何とかなった、救世主が現れたり。
でもな、そもそもの原因は「女絡みの失敗」がほとんどなのよ… まあそれはええか、こっからスピーディーに進めるで、わしはメールで尋ねた。
「もしや女性ですか?」、すると「バレました?さすが先生ですね」みたいな。 (ん?先生ってか??)、ほとんどの場合な、まあわしの知る限りやけど。
一般人で「先生」や「画伯」と呼ばれてるヤツは見下さてるよ、だいたい。
でも彼女の使った「先生」からはリスペクトが感じられた、気分ええがな。 彼女が言うた、「みんな先生って呼んでますよ?」、この時に知ったのよ。
mixiで繋がる異郷人の集いを、そこから読者が広がっていたという事実も。
「いや、実はボクも半分…」、全て話すのは憚られた、わしの脛には傷が… それからすぐやったね、異郷人達の酒盛りへの参加、断る理由が見当たらんし。
お礼も言うべきやろ、しかも先生と呼んでくれてる、ファンどころか信者やで。
そしてなによりその彼女、ネナベにしよか、ネナベちゃんに会ってみたかった。 ネナベちゃんの年齢とか簡単なプロフは教えてもらってた、メールでな。
わしの読み通り「若妻」だった、もちろん異郷人、旦那がこっちの人や。
そんな人に「顔写真送らんかい!」とは言われへんよ、スタビちゃうし。 そう、スタビで知り合った彼女もおったからな、交際三年目くらいか。
顔は好みが分かれるタイプやけど、「男好きのする」というやつやね。
体の相性が抜群…て、これもチラッと書いた、点が線で繋がっていく。 けどもや、よく言う「いつもステーキばかりを食べていたらー」って話よ。
たまには「新鮮な魚介」も食べたくなる、わしに限ったことじゃないって。
「吉永小百合に似てたらいいな…八千草薫もいいかな…」、これが男やろ。 飲み会当日、店の前に着いたらわしがナベちゃんに電話をする手筈やった。
お互いに顔知らんしな、わしは「携帯で喋りながら入店してくる男」の役。
ナベちゃんは「携帯を耳に当てた状態で席から立ち上がって手を振る」役。 店の前に着いた、わし携帯を開く、「パカッ」、ガラケー時代や、懐かしいね…
そしてダイヤルを回す、恋のテレフォンナンバーは6900やったか、古いね… わし「あ、もしもし?オハ田ですけど。お疲れ様です。」、よそいきの声と口調で。
ナベ「あー先生、お疲れ様です!こっちこっちー」、奥の座敷席から食用ガエルが… もう自分で言ってるだろ?携帯作家って。毎朝つまらんフィクションいらないんだよ >>585
続き、(おいっ!池の水全部抜いてもうとるやんけ!)
座敷席の畳の上で特定外来生物がうごめいていている。
「先生、ゲロゲーロー!」、いや、わしは新鮮な魚介… この後な、親ガエルが出て来る、山村紅葉そっくりのおばはんが。
けどまた長くなりそうなんでここまで、ナベちゃんも紅葉さんもー
中心人物じゃないから、二人とは別の年配男性が「奇跡の出会い」 >>420
これや、>電車男のオマージュみたいなー、この日まで忘れてたのよ。
前に「先生」とか呼ばれてチヤホヤされたことがあったのを、上の話。 自分で「電車男」と書いて思い出したのよ、「そういえば…」みたいな。
そっから意識的に当時の感じで書いてみた、たまに「書き言葉」使って。
百均や上のオフ会もそう、些細な事に尾ひれはひれ、持ったり引いたり。 これはもう大阪人のDNAやと思うで、わしはそう考えてる。
1の話を10に引っ張たり、さんざん持ち上げて落とすとかな。
たぶん関西の人なら「ここはネタやな」とかわかると思うね。 やっぱ地方やからかな?7割くらいの人は聞いてくる、「それホンマの話?」て。
これよ、わしが「奇跡のオファー」を蹴った理由の一つ、才能の欠如でもあるね。
創造性に乏しいから「実際の出来事」からしか書けない、だから公に出せんのよ。 今なら訴えられるようようなことばっかり書いてたしね、最初の三ヶ月ほどは。
稲中みたいに一回で読み切りの短編やね、で壁にぶつかった、わしも飽きたり。 そこでオフ会や、長編を書いてみたら?と薦められた、奇跡のオジサンに>>588
ホラー映画も終始怖いわけじゃなくポイントポイントやと、笑いも一緒では?と。
シリアス基本で、とか他にも色々な、わしにとっては的確なアドバイスやったよ。 シリアスを書いてるとボケたい衝動に駆られる、自然と、それがたぶんDNAや。
恋愛もんは鉄板やいうしや、わしの実体験を元に悲しい物語を書き始めたわけよ。
だから自虐なんかはどうしても感情が籠る、笑いは2?あるなし、それがウケた。 松浦は競輪が好きで好きでしゃーないんちゃうかと、わしにはそう見える。
だから練習が苦にならんはずよ、宮杯で「秘策がいくつかある」言うたわ。
おそらく暇さえあればレースをシミュレーションしてると思う、頭の中で。 児玉広志君がそうやったらしいね、どうやって勝つかを考えるのが趣味みたいな。
選手に聞けば「何千回走っても、全く同じ展開は起こらない」て言うんちゃうか?
麻雀がそう、全く同じ配牌てないやろ、選手なら踏むタイミングとか、から次回。 オハジ続ける、位置取りや仕掛け処なんかを頭の中でイメージすればー
数千パターンは余裕で出来るんちゃう?麻雀も牌の種類は決まってる。
競輪も一緒や、対戦相手は決まってるわ、が毎回同じツモとはいかん。 詰め将棋も一緒かもね、「こうすれば勝てる」みたいな組み立てを考える。
児玉君が「それが趣味」と言い放った理由もなんとなくわかる…気がする。
際限無いと思うね、勝ってウィニングランをするシーンまで思い描いたら。 そら脳汁も出るやろ、それがまた現実となった日には我慢汁まで噴き出すかもしれん。
松浦が言うてた、「レースを楽しんでる」と、イメージ通りに走れてるんやと思うね。 >>557
松浦のそれと同義で語ることは微妙に違うかもしれんが、「寝食を忘れて没頭する」
わしもいつのまにか物語を書くことが「好きで好きでしゃーない」状態になってた。 朝9時から物語を書き始めたとするやろ、そろそろ昼飯でも食おうかと。
わし的には3時間くらい経ったかな…という感覚や、けど時計を見たらー
夕方4時5時とかざらよ、時間の概念が、経過がわからんようなってる。 麻雀ではあるで、徹マン経験は、気づけば朝みたいな、けどもや。
切るのが遅いヤツがおったりや、負けが込んだらイライラもする。
喉も乾けば腹も減るやろ、小便行ったり、生理現象までは忘れん。 違うんや、全くの別物や、人生初の経験に「なんじゃこりゃ!」言うたで。
たしかその時ジーパン履いてたと思うね、まだアフロではなかったような… すまん、ボケたい衝動を抑えられんかった、DNAやからしゃーないわ。
しゃーないんやけど、たまにツッコミたくもなるんよね…あの時がそう。
妻父の四十九日や、わし創価学会の葬儀や法要って初めてやったんよね… 学会の人にはゴメンやけど、南無妙法蓮華経?長いわ!何回言うたら気が済むねん!
葬儀の時は気が付かんかったのよ、便所で十分以上座ってたからな、腹を壊してて。
四十九日よ、(長いなあ…)と思いつつ…「南無妙−」な、それがやっと終わった。 と思った次の瞬間や、また「南無妙ー」が始まってよ、息継ぎしただけやったのよ。
わし思わず声が出てもうた、「おいっ!」いうて、ほな親戚のガキが「何々?」て。
わし「ちょ曲変えろ言うて来てくれ、せめて歌詞」、とガキがゲラゲラ笑いだして… オハジです、今日が小松島記念の前検日ということで。
続きは開催終わってからにする、「寝食を忘れて」の。
ちょっと休む、脳汁が出始めてるのが自分でわかるし。 それってわしにとっては良くない傾向なのよ、また今度書くけど。
件の「薬局でよく会う女性」のことも、どうでもよくなるくらい。
物語を書きたい衝動に駆られてる、ちょリセットせんとヤバイわ。 ここまでのおさらいだけしとこか、少年時代のわしは不運の塊やった。
奇跡の巡り合わせも無いければ運も無いし、だいたいが腫れもの扱い。 それがポジティブシンキングに出会って、言葉に出すことを習慣づけたことで。
ガラッと変わった、まあ希望の高校へ入れたことは「運」もあったやろうけど。
有名人になるというか…良い意味で注目されたいという願望も叶った、高二で。 「悪運の強さ」にかけては、わしより妻の方がはるかに上やと思う、ぶっちゃけ。
「洗脳」いうてもええかも?わしが出会った頃から言い続けた、「お前はー」と。 わしより運が強いと、悪運だけはと、だから本人は信じて疑ってないよ。
それがまた書けんけど尋常じゃないのよ、「よう生きてたな」みたいな。
大事故に遭ってもかすり傷程度とか、一回や二回じゃない、信じられん。 奇跡の出会いみたいなもんはほとんど無いで、妻はそれを必要としてないから。
注目を浴びる事なんか望んでない、まあ子供中心やしね、その方が気楽やろね。 基本的にネガティブな人なのよ、だからわしが洗脳す…暗示をかけるしかなかった。
自分では実践せんからしゃーない、けど実った、糞の付く悪運の持ち主へと育った。 「わしだけじゃないんやで?」と、それが言いたくて妻の話をしたわけよ。
「言葉に出し、思い描く」、それも大切、総理大臣になるとかは無理やで。
せいぜいN国党首かメロリンQやろ、けど彼らも積極思考やってんちゃう? 開催中は休む予定をしてるんで、この間に動いてみようと思う、「薬局男」
わしからの初挨拶以降、たぶん二回顔を合わせてる、ドラッグストアーで。
けど何の進展もない、というか近くにいても目を合わせようとせんのよね… 遊び慣れてる人が見たら「なに日和っとんねん!」て叱られるかもしれんけど。
この流れで「お願いします!」「ごめんなさい」は十回や二十回ちゃうからね。 さんざんその気にさせといて、ここぞで梯子を外しよる、そらトラウマにもなるやろ。
わしにはキャバ嬢の頭の中がわからんよ、というかあいつら何屋さん?何やってる人? 小松島記念初日1着、インタビュー画像を見るに顔色も良さげ
宮杯三日目の1着の時は頬がこけてるように見えたので一安心
本人曰く、問題ないレベルまで戻ったとの事
ここから上積みを求めて行く段階に入ったか
ちなみに明日で(高松で発出走から)デビュー5年目 予選二日目は2着だが内容は昨日に引き続き良い
準決はSS清水と別線、復調具合を確かめるには絶好の相手 唯一3車で5番手から展開待ち乞食捲り炸裂
良かったな7車で
あと中団の清水はコイツと違いちゃんと仕掛けるからな
9車ならいつも通り終わってたな笑 今日のレースは吉岡の言う通り、清水の切りを突っ張るべきだった
レース後のコメントを見るに、どうも組み立てが甘いと感じた
何パターンか用意しないと特別競輪を勝ち抜いていくには厳しい オハジです、あの子もデビュー5年目に突入ですか…ということは。
ボクもこのスレ歴4年を過ぎてますね…時の経つのは早いもんです。 さて、いわくつきに思えた「7車立て記念」やけども。
悪くないね、まあ売り上げについては年金支給日やらー
交付金の兼ね合いもあるんで結論付けるのは早計かと。 それは金曜日の武雄ミッド?どえらい数字を叩き出したみたいなのでお察し。
そこじゃなくギャンブル性、公営賭博としての今後に一筋の光が見えた気が。
落車が少ないのがね…まあこれも地区内斡旋みたいなもんやから割引必要か? 勝ち上がり以外でな、それとは別の「ポイント制」を採用するとか、自力選手対象に。
プロ野球の投手ちゃうけど、セーブとかホールド?H・Bは初心者にはわかりにくい。
そこも「変革」や、簡単に言うと「先行・捲りでのラインへの貢献度」とでもいうか。 あ、一つ訂正しとかなあかんね、「得点順の枠入れ」を推しまくってたこと。
ドカントがあるんやね、必ずしも得点上位が連絡みって訳じゃないにしても。
外枠の目が出たらパスする人が多いやろ、それも連続したら、だからむずい。 >>628
これはまた日を改めて、まあせやけど番組さんには番組さんのー
既存のマニュアルがあるはずやからね、急には変えられんかな… さて、記念決勝に話を移そうか、ヤンググランプリ`18やね。
わしはあの子の番手戦を希望したのよ、島川君が前を回る体。 漸く見られるね、あの子の「適性」が、「今後の競輪人生を占う一戦」と。
そう言うても過言じゃないかも、追走技術…横も含め、今日でわかるはず。 わし的にやで、ハンドル投げが下手な選手は番手の適性がいまいちな印象。
下手というかブサイク?見てるとタイミングも全然やし、なんせ格好悪い。
「鈍臭そう」って言うたらええかな、器用さに欠けるのが見てわかるのよ。 あの子のハンドル投げを見てると、巧いかはともかくスマートな印象。
あくまで「わしの印象」やからね、あの子に限らず、誤解の無いよう。
まあ初の番手戦で横まではアレやね、そもそも危ない、桑ちゃん曰く。 もうちょいいく、ちな昨日買ってみたのよ、オグと山形君のレースを、ハズレたけど。
なんか久しぶりに茂村さんの実況を聞いたら「デビルマン」を思い出してね、永井豪。 ロケットパンチからの連想やけどね、デビルマンも入れたらどうかな?って。
Netflix?リメイクもやってるから若い層も知ってんちゃう?主題歌くらいわ。 ♪
オグラブロックは破壊力、ナニガシタカアキ透視力〜
モロハシアイは新潟県、ヤマガタカズキはハコ三着〜
山形君のハコサンが言いたかったという長い前フリ… 106点の番手捲りw
強平なら番手捲りしたら軽く1着だけどなw タイミングバッチリやったな
原田声出した言ってたし 小松島記念決勝、中国三車の先頭が河端でなく順当に清水だったなら
徳島ラインは先行出来ず、上位独占は無かっただろう(以上、たられば)
島川の先行は良いデキ、番手捲りの太田も良く、それを差した原田も見事
4番手ながら仕事した小倉も確定板に載り、地元記念を綺麗に締めくくった
松浦は意地のバンクレコード更新 オハジです、うん、「スムーズ」やったかなと>>632
鐘過ぎ?あの車間もハウスしないためのものであってー
「口が空いた」とは種類が違うだろうな、という感想。 古いとこなら吉岡君の番手戦、たぶん前は岡崎孝士君やったと思う。
最近なら野原の後ろを回った脇本やね、追走自体がぎこちなかった。 中学の時の同級生に、陸上短距離の地方大会記録を持ってるヤツがいたのよ。
足の速さは言わずもがな、骨格が違う、筋肉の付き方とかが既に大人のそれ。
「捕まれば締め落とされるやろな…」ってことでわしは毒霧の練習をしてた。 スピードとパワーは中学生離れしてるけど、球技がさっぱりダメだったのよ。
ほんま鈍臭い、バレーボールでトスを空振りするんやで?ヘディングわろた。 キャッチボールでもええよ、一発目でわかるね、捕球の仕方で。
「おぬし、出来ぬな…」みたいな、番手戦もそれに似てるかな。
ハンドル投げも、球技が苦手=不器用、適性が怪しいと思うね。 横の強さはバランス感覚も必要やろ、体幹の強さとか、体幹?どの部位やねん!
まあとにかく「ぎこちなさ」は感じなかった、わし的に「一安心」が決勝回顧。 今回の決勝に関しては、いや「今回も」か、色んな意見があるわ。
コンドルさんも言うてるね、「地元云々」て、けどそこじゃない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています