首都圏競輪場に来る見た目普通っぽい精神障害者は感情でしか物が考えられないので、
相手が自分より上の人間の話だけヘコヘコして聞き、相手が自分同等以下と思うと相手がどんなに正論であっても人間そのものを見下し一切話を聞かず、
また事実を指摘されても、自分が都合悪いと一切認めず発狂し執念深く敵意を抱く。
呼んでもいないのみならず、会話すらしたことないのに他人の飲食の席に尾行して入り込み、
帰れと言われても無視して帰らず、なら会計は自分の分別口に払えと釘を刺されて、退店時に一円も払わずをあちこちでやり、
指摘されると払ってくれた人に逆に意味不明に発狂し怒鳴り付ける。
タカリ屋なら言われれば恥じるが、真性なので何で相手が怒ってるか理解できないのだ。
全てが感情、感覚。競輪場に警備名目で召集した精神障害者友の会のようだ。