過去を振り返ると、山崎は脇本との対戦は、例の準決を除きすべて大敗。
親王牌準決勝 8
競輪祭優秀戦 9
今回決勝    8
まるで、脇本と二人だけの勝負をしているつもりになっている。
今回も同じことで、あの仕掛けをしたらレースが壊れることなど
気にしていない。