鈴木誠選手(53)が引退 15日松戸競輪場で引退式
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https://www.nishinippon.co.jp/nsp/keirin/article/431902/
競輪の鈴木誠(53)=千葉・55期=が、日本競輪選手会千葉支部を通じて引退を発表した。
現役最後のレースは8日の京王閣8Rで8着だった。
13日に松戸競輪場で記者会見を開き、
同場で開催するG2サマーナイトフェスティバルの2日目(15日)7R終了後に引退セレモニーを行う予定。
◆鈴木 誠(すずき・まこと)1965年4月3日生まれ。千葉県市原市出身で、ホームバンクは千葉競輪場。
85年5月に花月園でデビューし、通算成績は3058戦665勝。
ビッグレース優勝は、91年のGP(立川)をはじめG1優勝3回など。通算獲得賞金は17億853万1755円。
石井貴子(千葉) いちのひぶろぐ
いちのひブログ更新
http://blog.matsudokeirin.jp/girls/takako/
でも触れられています
http://blog.matsudokeirin.jp/photos/uncategorized/2018/07/11/p1531316679486.jpg >>1
競輪検定試験で合格点の客だけゴール前行けるシステム願います >>7
問1
連勝式車券を初めて発売した競輪場は? >>7
問2
鈴木誠選手が優勝した高松宮杯で鈴木選手は2番車でしたが
9番車は誰だったでしょう? >>7
問3
鈴木誠選手が優勝した競輪グランプリで小橋正義選手は神山選手の番手でイン粘りしましたが
イン粘りされた選手は誰でしょう? 問C
1991年全日本選抜競輪、果敢に先手を取り鈴木選手の優勝に貢献したのは誰?
ヒント:今も現役で走ってる、稲垣ババアから声援をもらったことはおそらく無いはず 55期が素晴らしい
清家、松川、北村、工、藤井、大竹、郡山、倉持、坂巻、今泉その中でも鈴木誠がNO1 55期は史上最強、清家、松川、北村、工、藤井、大竹、郡山、坂巻、今泉、平田、鈴木誠、
本当凄いね。57期は坂本、波潟、長谷部、栗原、だいぶ落ちる。53期は俵と能一
59期は小橋、豊田、51期は本田、萩原、野原、戸辺、やっぱり55期が最高 55期(高校からのストレート)は、プロに行かないで大学がやら就職内定だけもらって競技に専念してオリンピック目指してたのも多いし、
実際に強かった。 55期(高校からのストレート)の世代は、プロに行かないで大学がやら就職内定だけもらって競技に専念してオリンピック目指してたのも多いし、
実際に強かった。 清家は世界ジュニアのスプリント王者、大竹慎吾は50歳で特進。
工は井上茂との競り。坂巻はダービ―王、郡山は中野浩一が練習方法を聞いた位の戦歴。
でも強いのは鈴木誠だ。 松川歩さんがあれでした
徹底先行?
捲くりとか苦手だったのかな 俺は世界スプリント10連覇の中野浩一とジュニア世界一清家のスプリント戦
を生でみた。競輪学校の33バンクで。清家が怪物だったね。勝ったには中野。 坂巻
千葉の東葛高校
中学の五科目試験、380点以上取らないと駄目だったと
元選手さんは勉強出来ましたか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています