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競輪板でゴキブリより嫌われている蛆虫以下の小人嵐爺の無惨な最後。
4人ぐらいの男に取り囲まれている一人の小人嵐爺さん、顔面はナイフで剥ぎ取られ
両目は抉り取られていて顔面血だらけで両手首は切断されている、切断口から白い骨が見えている
良くこの状態で気を失わずに生きていられるのが不思議だけど、強心剤、痛み止め、あるいは薬物
を打たれているのかも。
錆びた鎌やカッターナイフで首を切断し始めるととても人間の発する声にはならない雄たけび
をあげて体を横に反転させて逃れるけどすぐに口に棒のようなものを入れられ固定させられて
脇の下をカッターで切られて手で防げないようにさせられる。
この状態で死は目前なのに生に対する執着、執念は凄いものがあると思いましたね。
この小人嵐の唯一の抵抗は口の中に棒を入れられて体を固定させられたときに棒を歯で噛んで
意地を見せているのが凄かったですね。
よほどここの掲示板を荒らしている小人嵐爺は人に怨まれる事したのでしょうね