コロナ騒動で破産、倒産、店じまいが続く中
一人だけ業績を伸ばしているお爺さんがいる、それが長野の名士
慶次。
日本統治時代の北朝鮮から「奇形小人セムシ部落」の出身の慶次は
漁船に乗って日本に流れ着きやがて長野で旧式トイレの肥え汲み業で
財をなし今は影の長野の実力者といわれているから
明治10年の西南戦争の直前の鹿児島のような雰囲気が今の長野だから
何しろ長野の道筋では腐ったとトタン板に乗った慶次をセムシ小人爺が担いで
斬が梅雨払いじゃ無いけど下に下にって、後には慶次の馬周り衆、うしや豚が続いて江戸時代の大名行列のような光景が見られるからね今の長野は・・
そして今回のコロナ騒動で慶次の寒風摩擦でコロナに打ち勝つと言う考えを
長野県民、猿うし豚猫犬馬猪乞食が、慶次のサイン入りタオル片手に持って
寒風摩擦しながら道筋歩いているから・・
慶次はある意味凄い奴だよ