【男70点・女47点】代謝寸前の若手・女子応援8 [無断転載禁止]©2ch.net
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2016年6月30日に出産したら、
2017年6月30日まで育休、
2017年7月1日より復帰
2016年7月1日に出産したら、
2017年12月31日まで育休、
2018年1月1日より復帰
ということかな
と思っていたんだか、
田口梓乃が
2016年9月出産で、
2017年7月復帰なのか。 >2016年9月出産で、
>2017年7月復帰なのか。
産後1年ノーカウントというが、期の途中からの復帰になってしまうから
2018年1月からじゃないのかな?
もっとも妊娠中、出産後、数ヶ月は激しい運動はしないから
筋力はかなり落ちるだろうから復帰は簡単じゃないよね。 出場あっせん保留期間は、原則として出産日から1年が経過した日の属する審査期までの期間 >583
田口は原則だと2018年1月復帰だけど
その権利より早く復帰するってことになるのかな。
7/9の松戸に名前があるから 田口を例にすると
A 2016年前期
B 2016年後期
C 2017年前期
D 2017年後期
BとCの期間は、出走無し、代謝制度にも関係なしでいいと思う
Aの期間の扱いはどうなるんだろう。
>113
2016年前期
田口(旧姓三輪)43.21
(314点で6走。産休のためノーカウントの可能性あり)
この期間は「代謝制度に関係なし」になるのが普通と思うんだけれど、
仮に、代謝制度に関係なしということにすると、
この2017年6月頭ぐらいに、上原が産休になったらどうなるんだろ?
って思ったわけ。
上原→産休によって代謝制度のカウントから外れる。
代謝の3人が繰り上がって、
高松、上原、越田 → 高松、越田、岡村
ってなる?なんか変というか、産休届を出すことによる代謝逃れができるし、
産休に入る人がいるために、代謝の対象となってしまう選手がでるのは変な感じ。
とすると、「産休に入る期も代謝制度に関係あり」なのかな、と思うけれど、
そうすると、2016年前期田口は43.21とかいう非常に低い点数になって
育休明けの期で47点超えないと、ほぼ代謝になってしまう。
これまた変というか、厳しすぎる話。
代謝の危険性を減らしておこうとするなら、
妊娠するのは最低出走回数をこなした後の、
4月後半か10月後半で、(もちろん47点確保しておくことが望ましい)
妊娠したことの診断書を期の終わりまでに出さなきゃいけない
というひどい話に。
ってなると、
「代謝対象となる3期目の場合は、産休届を出すことはできず、引退となり、
1期目、2期目の場合は、代謝制度としてはノーカウントとなる」
というような規定なのかもしれないとか、思ったりもする。
つまり、分からん。 田口の場合は出走回数不足による点数不足で産休に入ってるから
成績次第によってはいろいろわかるかも…って来期47点とってクリアしてほしいけどね。 >田口は原則だと2018年1月復帰だけど
>その権利より早く復帰するってことになるのかな。
追加配分って書かれているし、出場予定が来月の松戸しかないので
早く復帰するということなんだろうね。 そういえば、1年以上に渡る長期欠場してるから、1キロか何かタイムトライアルして最低限のタイムクリアしないとレースに参加できなかったと思われる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています