ミニマムライフしてるやつおる?
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がむしゃらに仕事してたけどもう疲れた
要は金を使わなきゃいいんだろ? >>1が言うのはスティーブ・ジョブズがやってたみたいなミニマリストのこと?
そうだとしたらヒッピー的な感性を持って、無駄を極限まで省くんだよ。
部屋には音楽とベッドだけあれば良いって感じでシンプルイズベストになる。 田舎の家賃が格安のところに住んで、近所の人から野菜とか貰って
みたいな 目の前の自然に親しんで、素朴な食事を楽しみ、体を動かして汗をかき、素朴な人付き合いを楽しみ、夜はぐっすり寝て朝起きたら外に出て新鮮な空気を吸い命に感謝する
みたいな >>1
こんなのどうよ?
サイレントテロ宣言→(常識・空気・雰囲気)を冷笑しろ
その1)スマホを手放せ
スマホが無くても生活には困らん→ガラケー携帯のほうが契約も電気代も安い
更なる上級者は携帯すら持たんぞ(持ってなくても案外に困らん)
その2)クレジットカードには関わるな
カード会社には手数料がある→少なくとも店が払ってる(結果的に君が払ったのと同じ)
ポイント?→バカバカしい→ポイント分を値引き出来るのにしてないだけやんか
証拠?→激安スーパーでクレジットカードを使える店があるか?あるか否か自分で調べてごらん。
その3)ローンは汚物と心得よ
住宅ローン・クルマローン→限られた人生を金融機関に貢いで嬉しいか?(支払い総額は天文学的だぞ)
活用しない不動産→負動産(負債)・・・資産ってのは維持費より利益が上回るシロモノだけだよ。 歩き生活だとやっぱりスマホはいるわな
地図の確認、営業時間の確認、時刻表などなど調べたり、メモしておく必要あるもの多いし 若い頃に簡単に街金融で借りられ、以後は街金融キャッシングカードで自転車操業を
繰り返しながら安心や見栄や散財した経験のある人。
いつか、フッと気付かされた人たちは、その後、いつの間にか年齢を重ねるに従い
『利休』のように無口で質素な空間となっていくのでは?
利休の無口で質素なる生き方に、一番恐れおののいたのが『豊富秀吉』
城内でも不思議と信頼感を得ている利休。
秀吉からの俸給もほとんど貯め続ける利休、侘び寂びで生きる利休に恐怖を抱いた秀吉は
利休に切腹を命じた(利休を慕う城内従事者に対し、私は頭を下げるようなことは何一つしていないと遺言)
茶室を金の空間にし、とにかく派手に見せることが成金秀吉でありながら最終的に利休を一番恐れたのです。 立って一畳寝て半畳ってことばもあるし
6畳なら12人は住める
都心で家賃12万としても1人一万円 起きて(立って)半畳、寝て一畳。天下取っても二合半。 だからね
寝る方が場所をとるのは常識で分かるだろ 縦に並べればもっといけるぞ!
三段ベットだ!
6畳なら18人。家賃三万で、
一人月1670円。 でもホモなら楽園だよね蛸壺のなかで全裸のホモが18人 まあ勃って二発寝て四発って言葉もあるし
大丈夫だろ 勃って二発寝て四発目覚めて八発
流れで16発って言葉もあるし
行ける気がする 複数人が裸(おっぱい)で並んでるシーンがグッと来る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています