【スズキ】 ラパン 23羽目 【Lapin】
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スズキは6月17日、軽乗用車「アルト ラパン LC」を発売しました。
「アルト ラパン」をベースに専用フロントグリルなどを採用し、ちょっと懐かしいデザインに仕上げています。
同時にアルト ラパンは一部仕様を変更し、装備を充実させています。 アルト ラパン LCはアルト ラパンの「L」「X」グレードをベースに、専用のメッキフロントグリルガーニッシュやメッキヘッドランプガーニッシュ、メッキバックドアガーニッシュなどを採用。
インテリアには、ブラウンを基調としたレザー調&ファブリックシート表皮や専用色の本革巻ステアリングホイールなどの採用で落ち着きのある空間としています。 「L」「X」の2グレードにそれぞれ2WD(FF)、4WDを設定。価格(税込)は140万9100円〜164万6700円です。 アルト ラパンの仕様変更では、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートや電源用USBポート(Type-A、Type-C)を全車標準装備に。
最上位グレードの「X」にはメッキフロントグリルや「ナノイー X」搭載フルオートエアコン、360度プレミアムUV&IRカットガラスを追加しています。
さらに「L」「X」はLEDヘッドランプを採用するなど、装備を充実させています。 アルト ラパンは「G」「L」「X」の3グレードにそれぞれ2WD(FF)、4WDを設定。価格(税込)は125万1800円〜159万7200円です。 スズキがデカ目な新型「軽自動車」発表! 盛りメイク炸裂「ラパンLC」お披露目! 実はラパンと一緒のライトだった?
https://kuruma-news.jp/post/520849 1967年に誕生した軽自動車「フロンテ360」(LC10型)の丸みを帯びたデザインをモチーフに、ヘッドランプまわりを大きくし、グリル形状も一新させたレトロデザインに再現させています。 ベースのラパンに対し、フロントまわりはごっそりと「交換」されており、定評とは裏腹にかなりコストもかかっている印象です。 クルマのフロントを顔と見立てるなら、ライトは「目」と例えられます。
新型ラパン LCは、ラパンに対し目がひとまわり大きくなったことで、見た目の印象を大きく変えることに成功している印象を与えます。 しかしラパンとラパン LCの2モデルをよくよく見比べてみると、気付くことがあります。
実はLEDヘッドランプのユニット自体は、まったく同じものが流用されている、という点です。 上に「ヘッドランプまわりを大きくし」と書きましたが、実はライトまわりに分厚いメッキリングを配したことで、巧妙な「盛りメイク」を施したという訳です。 もちろんフロントバンパーからグリルまでの一体パネルは形状変更されており、その分の金型製造コストはかけられています。 シート表皮はブラウンのレザー調&ファブリックになり、シックで上質なイメージです。
これにあわせ、ダークブラウン×アイボリー色の本革巻ステアリングホイール、ダークグレーパールとミディアムブラウン木目調パネル装飾によるインパネなどがコーディネイトされています。 なお今回の一部改良に合わせ、ラパン、ラパン LCともに、USB電源ソケット(Type-A/Type-C)を標準装備化。
7インチのディスプレイオーディオやナノイーX搭載オートエアコン、360度プレミアムUV&IRカットガラスの採用などもおこなわれました。 さらに予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」に、新たに夜間の歩行者検知機能を加えています。 キター! スズキが斬新な新型「ラパンLC」発表! エモい「黒ウサギ」参上!? デカ目仕様は大好評?
https://kuruma-news.jp/post/521786 スズキは、2022年6月17日に「ラパン」を一部改良し、同時に新仕様である「ラパンLC」をラインナップしました。
フロントデザインが一新されているラパンLCに、SNSではさまざまなコメントが寄せられています。 ラパンの正式名称は「アルトラパン」となり、同ブランド「アルト」の派生車種として2002年に誕生しました。
コンパクトなボディに、角の取れた丸みのあるボディで愛らしく、人気の根強いモデルです。 2015年には、3代目となる現行型が登場し、丸みを帯びたボディや丸目のヘッドライトによって、さらに愛嬌のあるスタイルへと変化しました。
とくに現行型では、ウサギをモチーフにしたエンブレムやメーターまわりなど、女性に親しみやすいデザインとなっています。 そんななか今回、新顔として仲間入りしたラパンLCは、どのようなモデルになっているのでしょうか。 スズキによると、ラパンLCは、同ブランドが1967年に発売した「フロンテ360」(LC10型)をデザインモチーフにしているとのことで、通常の現行型ラパンとは、フロントデザインが異なります。 とくに特徴的なのが、メッキのフロントグリルガーニッシュやヘッドランプガーニッシュで、チャームポイントである丸目のライトを強調しつつ、レトロな雰囲気も演出します。 一方、モチーフとなっているフロンテ360は、1962年から1989年まで長らく販売されていた乗用車で、とくに2代目モデルのライトの形状やフロントグリルガーニッシュのデザインなどは、ラパンLCに継承されているように見て取れます。 では、そんなラパンLCについてSNSでは、どのような反響が見られるのでしょうか。 当初、ラパンLCの情報が出回った6月上旬頃には「スズキ…?嘘だよな…?コラであってくれ…」「フロンテのオマージュなのは分かるけどもうちょっとこう…なんとかならんかったか…」など、否定的な意見も見られました。 しかし、正式にラパンLCが発表された以降は、「誰もがフロンテのオマージュと認識できる記号の扱いのうまさ」「エモい。これめっちゃいいじゃん」「新型ラパン、見た瞬間に素晴らしいデザインだと思った」と、肯定的な意見が多く挙げられています。 これまでのデザインから一新され、特徴的なガーニッシュ類が追加されたため、人によって好みは分かれるようですが、ラパンLCについて、「はやく実車を見たい!」と期待しているユーザーも少なくありません。 ちなみに、ラパンLCは内装も可愛らしく、ワインレッドが入ったダークブラウンとベージュの本革ステアリングを採用。シートには、ブラウンをベースにレザーとファブリックの仕様が採用されています。 フロンテ360の世界観をしっかりと継承した、レトロチックな内装となっています。 なお、ラパンLCのディーラーオプションには「ブラックスタイル」仕様に、カスタマイズできるアイテムも用意されています。 通常メッキであるフロントグリルガーニッシュなどを、ブラックカラーのアイテムに変更することで、スタイリッシュな雰囲気を実現するというものです。 さらには、ウサギがあしらわれたエンブレムはスモークメッキ塗装になり、ただかわいいだけでない“黒ウサギ”が姿を見せています。 通常同様にレトロな雰囲気を残しつつ、シンプルでクールな印象をもたせたい人には、うってつけのオプションといえそうです。 ラパン乗りたい
モードも鼻メガネもかわいい
内装くそカワ(・∀・)イイ!! スズキの軽自動車の安全性半端ない!
軽自動車はペラペラクシャクシャは大昔の話
トラックが弾かれてケガを負わせるぐらいの凄まじい衝撃でありながら←ここ重要
最大限に衝撃吸収しながらキャビンの変形なし!安全性高すぎ!
youtu.be/tde_1vZ91CM
スズキの軽量でありながら素晴らしい安全性はサステナブルでSDGsに貢献してるしスズキの軽オーナーは誇りに思うべき それトラックが突っ込んできたんじゃなくて、軽から行ってる事故だぞ
スズキ車に乗ってる者としては、まず対向車線にはみ出すような運転すんなよとしか思わんぞ >>45
だからトラックが弾かれたと書いただろwww
そりゃ事故起こせばそう思うのは当然
万一の事故でもリスク少ない
それボルボおじさんに言ってくれ
他車に突っ込むなと 後ろのウイングマークと鼻〇を前後入れかえればよかったのに
ミニ意識してんだろうし 来年フルモデルチェンジ予定なんだよね?
希少車になるなこれ >>48
今後フルモデルチェンジ前の特別仕様車的な扱いになるだろうねラパンLCは。 ラパンLCはこの先吉と出るか凶と出るが判断しにくい
希少車と言われればいかにも価値がありそうに聞こえるけど飛び付いたアホと後々笑われる可能性も考えておく必要がある 次期型は現行アルトのハイブリッドになるんだろうね。
猫も杓子もハイブリッドハイブリッド。はーつまらん。 現行新型アルトは軽自動車評価が手厳しい松任谷正隆も結構褒めてた
ステアリング中立付近の不感地帯みたいなニュートラル辺りの曖昧さが不満点だったが
ちなみに松任谷正隆曰く今まで乗ったことのある軽自動車で歴代No.1はダイハツエッセだとさ 松任谷正隆さんて軽自動車評論家なのか
車の趣味は女の趣味に通じるそうだけど >>53
エッセは安くてソコソコだったけど今どきの軽と比べたら不満が多いなあ
松任谷さんは何か思い入れがあって脳内補正してるんだろうね >>56
俺もそう思った インパネデザインもファンシーだし ラパン乗りたい
モードも鼻メガネもかわいい
内装くそカワ(・∀・)イイ!! ラパン乗りたい
モードも鼻メガネもかわいい
内装くそカワ(・∀・)イイ!! 「めっちゃ好き!」斬新顔の新型「ラパンLC」にユーザー興味津々!? “まるでカフェ”なオシャ内装も相まって好評の声多数!
https://kuruma-news.jp/post/521002 スズキの軽自動車「アルトラパン」が一部改良され、また新顔の「アルトラパンLC」が登場したことで、SNSではさまざまな声が見られています。
どういった意見があるのでしょうか。 2022年6月17日、スズキは軽自動車「アルトラパン」が一部改良したことを発表しました。 また新たに、新顔の「アルトラパン LC(以下:ラパンLC)」が追加されたことも明らかとなり、SNSではさまざまな声が見られます。
ユーザーからはどういった声が多く見られるのでしょうか。 今回のアルトラパンの一部改良では、夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」全車に標準装備。 このほか、USB電源ソケット[Type-A/Type-C]を全車に標準装備や、「L」「X」グレードにLEDヘッドランプを採用するなど、装備の充実を図っています。 また発表で、新たにL、Xグレードをベースに、新モデルとしてラパン LCが追加。 このモデルは、1967年に発売された「フロンテ360(LC型)」がデザインモチーフとなっており、エクステリアにはレトロさを感じさせる専用のメッキフロントグリルガーニッシュやメッキヘッドランプガーニッシュが搭載されています。 またLCエンブレムが付いたメッキバックドアガーニッシュ(LCエンブレム付)などを用いており、懐かしさを感じるようなデザインに。 ボディカラーには、2トーンルーフ仕様車のルーフ色に「ソフトベージュ」に加え、専用の「アーバンブラウン」を採用されました。 インテリアには、ブラウンを基調としたレザー調&チェック柄のファブリックシート表皮や、専用色の本革巻ステアリングホイールなどを採用し、落ち着きのある空間を実現。 このほか、インパネには木目調のデザインが採用されていたり、天井もキルト模様が取り入れられているなど、カフェのような雰囲気も感じられます。 ラパンLCは、従来モデルとデザインが大きく異なっていますが、ユーザーからはどういった声が見られるのでしょうか。 ユーザーからは「この顔結構可愛い」「可愛い」「めっちゃ好き」という声が多く見られた一方で、「好きじゃない」との声もあり、好みは大きく分かれるといえそうです。 また「可愛らしい動物の顔に見えてくる」「ちょっとダルマみたい」と何かに似ているとの声も見られました。 旧車をデザインモチーフにしレトロな雰囲気のあるデザインであることから、「レトロで可愛い」「レトロ外観良い」という声のほか、「もっと振り切ってほしい」という声もありました。 内装については、「内装凝ってるな〜」「シックで落ち着いてる」「インテリアも可愛い」など評価の高い声が多く見られています。 レトロ調なデザインが取り入れられたことで、より多くの反応が見られたといえます。
「実車見たい!」という声も多数見られ、早くも注目を集めています。 >>63
ショコラも可愛かったけどもう過去の車
オシャレトロで甘すぎないLCが今っぽくていいなあ ターボ付けろ!
ターボを!
脚もボディーもシートもそのままでいいで
ターボ付けろ! 遅いからじゃねえのか K6Aを知ってると忘れられないんだろう 前スレ987さん、989さん
ありがとう
雹でボコボコで乗ってるよw
写真だと分かりにくいけどブラマヨの吉田みたいな感じw
ワイパーの付け根が特に酷かったw
目視だとめちゃくちゃ分かるんだけどね…
写真だと歪んでるなーくらいだね
https://i.imgur.com/wydEXFX.jpg 新車だし車両保険に新価特約も付けたんで全損扱いでLCに乗り換えです >>53
webCG観たけど最近ホンダのN-ONEべた褒めしてた記憶が・・・
N-ONEはハイト系ってことなのかな >>95
どうだろ 俺が見たのはCGTVで新型アルトとハイゼットカーゴの試乗回だった フルモデルチェンジ時にはしっかりボディにして欲しいよね >>98
2018年からの新しい側面衝突試験にクリアしなきゃアカンからもっとガチガチのキャビンになるよ
あとカーテンエアバックとか糞装備強制になる 先日無印ラパンを注文したんだが、もしかしたら来月後半には納車されそう。
意外と早い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています