【HONDA】S660 Part179【MR OPEN】
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痛快ハンドリングマシンをメーカー自ら標榜するS660、どの自動車雑誌を見ても、やはりというかシャシー性能に関しては大絶賛の嵐だ。
しかし、それって本当に本当?誰もが褒めると疑いたくなってしまう面倒な考えを持つ私はハンドリング分野では理論派であるがゆえに辛口評価で
夙に有名な「サスペンションの匠」国政九郎氏にアポを取った。狙いはずばり、これを聞くためだ。「S660のサスって、本当にみんなが言うほどいいんですか?」
ミッドシップ車はエンジンを運転席の背後に載せる。このレイアウトはフロントエンジン車と比べてクルマの前部が軽いという大きな特徴がある。まずはこの
基本レイアウトがクルマにどのような特性を与えるのかを、あらためて国政さんに聞いてみた。「フロントエンジンのクルマだったら、前輪は重いエンジンと
ミッションを支えているので、舵に使えるグリップ力の限界が早くきてしまう。それに対してミッドシップは前輪の負担が少ないので、より舵にグリップを使えますよね。
タイヤ本来の限界が同じでも、ミッドシップ車の方が、車両の向きを変えたり、途中でちょっと足したり引いたりっていう自由度があるんです。
だから思った通り気持ちよく走らせられる、ということになりますよね。」そんなS660のシャシーだが、まずフロントサスペンションについて見ていこう。
アームのレイアウトはごくオーソドックスだという。ただ、ステアリングラックを前輪の前側に配置して、前側で操舵するというレイアウトはやや少数派だ。
これに関して国政さんは「理由は開発者に聞かないとわからないけど…、運転席のステアリングの位置から、前にシャフトを伸ばしていったときに、前輪の後ろ側に
ラックを配置すると、急激にどこかで角度を変えて落とさないといけないですよね。そうするとフィーリングが悪くなりやすい。でも、このクルマはラックを前側に
配置することで無理のないレイアウトになているとは思います」
またステアリングフィールに対しても国政さんは「舵感もしっかりしているし、舵のゆらぎがないですよ。ステアフィールは非常にいいですね。わかりやすいニュートラル感
もあって直進時には安心して走れます」という。現代のクルマにはこの「N感」が不十分なモデルも少なくないという。「N感」がスポイルされる原因にはいろいろあるが、
ひとつは、ステアリングのラックをピニオンに押し付けているスプリングが強すぎることによる。それはサスペンションからの細かい振動をステアリングに伝わり
にくくするためなのだが、一方でステアリングの動きは渋くなり中立付近の軽さがなくなってしまう。
また、電動パワーステアリングも、特にアシストのトルクが弱いとやはり不自然なフィーリングを生み出す原因になる。S660の場合はフロントが軽く、負担が少ない
こともあって、スプリングをあまり強く設定する必要がないこと、ひとクラス上のフィットと同じ電動パワステを使っていてアシスト力の余裕もあることが、好ましいハンドリング
に貢献しているのかも知れない。
そして、リフトに上げたS660を見た国政さんは、あることに気付いた。「ロアアームの取り付け位置が、全体的にかなり高いですね。これくらい高いクルマはあまりない」
これはロールセンターを高く設定し、重心に近づけることで、ロールを抑えることを狙ったものだと推測される。
「グラッとロールしないようにしているんでしょうね。もともと重量配分がよくて、よく曲がるクルマなんだから、曲がり過ぎてスナップオーバーを出したりしないように
安定性を出しているんでしょう」
S660のフロントサスペンションは、特別新しい技術を使っているわけではない。定石どおりの作り方をしつつ、安定性を重視しているといえるだろう。この安定性
というのがミッドシップ車にとって重要なキーワードなのだ。 次にリアサスペンション。まず、全体のレイアウトを見た印象を国政さんに語ってもらった。「まず、駆動力と横力と回転力、ブレーキをかけたときにかかる力ですね。
それをどのアーム、どのリンクが受け持つかっていうのが非常にわかりやすくレイアウトされてて、無理がないっていう感じです」
そして、S660のサスペンションに関してよくいわれるのがアームの長さだ。この利点を解説してもらった。「挙動変化が少ないというメリットが大きいです。
アームが長ければ、伸びきったときと縮んだときでアームの角度変化が少なくなりますよね。そのぶんロールセンターの高さの変化も少ないので、あるところから
ポンと急激にロールしたり、あるところで急激に止まったりっていうことが起こらずに、全体的におだやかに動いてくれる。ミッドシップだとリアが流れたらアウトなんで
、いかにおだやかにクルマを動かすか、グリップを安定させるかが大切なんです」
ここでひとつ気にしてほしいことがある。ミッドシップ車は、クルマの向きが変わるのが非常に速いため、リヤタイヤが流れたらコントロールが非常に難しいのだ。
「ミッドシップ車でリヤをカッコよく流そうなんてとんでもない話です。ミッドシップ車は、リヤはいつでも安定していて、流れるなんてことは絶対にないっていうように
レイアウトされてるんですよ。だからそれを流すなんていう発想は持たない方がいい。前輪が少しキーッときたらそれが限界です。前輪で旋回速度を決めて走っていれば、
後輪は余力があるのであまり気に掛けなくていい、そういう運転をすればいいんです。それがミッドシップの理想です」
そして、国政さんがS660のシャシーを見たときに、軽自動車ながらよくやってるな、と感じた箇所が、リヤのサブフレームだという。サスペンションアームを取り付けて
入力をささえるアルミ部材だ。「最初に見たときは、ここはひとつ大きいキモだと思いましたね。ずいぶん頑丈そうで、横剛性もあって、リアをちゃんと支えられそうに
見えますね。サスペンションは車体ともしっかり結合させないとダメですからね。」
さらに、このサブフレームで国政さんが指摘したのは、ガッチリとしたサブフレームの胴体部分そのものにアームが取り付けられている点だ。というのは他の車種では
サブフレームの端の張り出した半島のような部分にアームの取り付け部分が設けられているケースも少なくないからだ。その点でS660のサスペンション取り付け部はかなり
剛性が高いと推測される。そして左右のサスペンション取り付け部はサブフレームによってほとんどまっすぐダイレクトに結ばれている。「剛性的にも非常に有利ですね。
力を受けるサブフレームの設計として正しいですよね。」と国政さんは評価する。
この高い剛性、そしてマイルドな動きを実現するリヤサスペンションこそ、ミッドシップのセオリーをよくわかった、理想を追求し、妥協の少ない作りになっているという。
ここでもまたキーワードは安定性だ。リヤをどっしり安定させることを目指してリヤサスペンションも作られているのだ。 エンジンは、N-WGNで大幅な改良が実施されたS07A型がベースだが、ミッドシップ搭載に合わせた配管類のレイアウトや冷却性能確保、
信頼性向上、ターボのレスポンスアップ策などマイクロスポーツの資質を満たすための変更が随所に盛り込まれている。
S660用では、アクセル操作にリニアに応答する爽快な加速レスポンスを得るためにターボチャージャーの変更が実施された。
ターボエンジンではアクセルを踏んでから過給圧が上がり、ドライバーが望むパワーが得られるまでにわずかな遅れ(ターボラグ)が
出てしまい、これが大きいとリニア感が失われてしまう。そこで、出力レベルは同等をキープしつつ、アクセル操作とリンクした過給圧の
立ち上がり特性を重視した選定が行われた。
このターボは三菱重工製で、型式はTD015型と思われる。従来のN系よりコンプレッサーのインペラ(羽根)を小径に変更したタイプで、
これによってインペラの回転慣性モーメントが減少し、従来型よりインペラの回転上昇が早くなっている。単に小型化するだけでは、
レスポンスがよくなってもトレードオフでトルクや出力の最大値が低下してしまうが、三菱重工では2L前後のエンジンでも採用している
ワイドレンジのインペラデザインを軽自動車用にも採用していて、レスポンスと出力特性の両立ができている。
また、ミッドシップでは熱対策も重要になるが、三菱製ターボはターボのシャフトを支持するセンターハウジングのオイルや水冷部の
性能が優れており、厳しい環境での耐久性能の高さも採用の決め手となっている。
また、ターボは単に既存品を使うのではなく、ホンダのスペックに合わせてあり、とくに吸気のコンプレッサーハウジングは肉厚を最適な
状態まで減少させて、ターボ単体で12%のダイエットに成功している。
エンジン本体はMT仕様で許容回転数である7700rpmに引き上げ、シフトミスでのオーバーレブに対しても故障しにくくするため強化バルブスプリング
を採用している。シリンダーヘッドのナトリウム封入排気バルブやツインインジェクターは継続採用で、燃焼室温度の低下によるノッキング限界向上や
均質な混合気を素早くつくることで、高い燃焼効率を得ている。オイルパンは高いコーナリングGでのオイルの偏りで起こるオイルポンプ性能低下を防ぐ
ため、中央部の床を深くした形状にして油圧が途切れないようにしている。エンジンマウントが装着されるチェーンケースはトラクション性能の増加や
スポーツカーとしての耐久性を持たせるために強化品としている。 従来のターボチャージャーですと、ウェイストゲートが開いたときに逃がされる高音の排気ガスがハウジングの壁面に当たるようになっていたんです。
しかしこれですと壁面の一部にヒートスポットができて熱による歪みが発生します。そこでS660用では高音の排気ガスがハウジングの中央部に
向かうようにウェイストゲートの開き方向を設計変更したのです。
これはS660用エンジン開発スタッフが施した熱対策、というより熱量のトータルコントロールの一例に過ぎない。
リヤエンジンを搭載することでエンジン本体も、ターボーチャージャーも、それにエンジンルーム内の全ての部品が高温に悩まされたという。
そこで従来のやり方であれば、各部門が自分の担当部分の熱上昇だけを抑えればいいや、という考えから安易に遮熱版を追加したり、
数を増やしたり大型化したりする。しかしそれでは遮熱板の反対側の熱問題は解決に至らないし、遮熱板が追加されることでさらに熱だまりがひどくなり
重量も増していくという悪循環に陥る。そこでエンジンルーム内の部品を扱う開発スタッフに対して「遮熱板はつけないでくれ。エンジンルーム全体で熱対策はなんとかするから」と宣言。
実際に、Bピラー部にうまく溶け込んだ左右ダクトを設けて右側はエギゾースト回りのスポットクーラーとして使用。
さらにボディ下面には、なんと燃料タンクを凹ませてまで空気流路を設けてNACAダクトからエンジンルームへ十分な冷気を導入することに成功している。
さらにもうひとつNACAダクトを設けて、熱を帯びる駆動系にも気を使った。
そして、冷却するためには空気を入れるだけではだめで、抜くことも行わなくてはいけない。そのため、テールライトの間にあるグリル部からは相当な量の空気が排出されるようになっている。
また、エンジンフードのコブの間にもスリットが開いている。「あのスリットの形状や本数についても地道に試験して決定しました。穴の面積や本数を変えられるような試作品を作って、
走っては温度チェックを繰り返して、ようやく行き着いたのがあの形なのです。」
ターボチャージャー本体でも耐熱性を上げて、ウェイストゲートからの排気にも気を使って、エンジン本体はもちろん、
そのほか補機類も含めたすべての熱量をトータルでコントロールしていきました。
S07Aエンジンというのは、実はそれが出た時点でもっとニュースになっていいほど「突き詰めた」エンジンであった。しかし、だからこそ、S660にS07Aを搭載するにあたって
ホンダの開発スタッフは知っていた。このエンジンはスポーツカーに搭載するために生まれてきたような素性を持っているのだから、彼らがやるべきことは
いかにS07Aが本来のポテンシャルを削ぐことなくリヤミットシップに配置してやるかということだと。
そのために徹底した熱コントロールがなされ、S07Aの性能が完全に発揮できる素性ができたからこそ、専用設計ターボチャージャーを活かしたS660ならではのエンジン特性を生み出すことができたのだ。 S660の原案を会社に提出した当時、世の中には魅力的なスポーツカー、とりわけ高性能エンジンを先鋭的なデザインのボディに積んだ
『スーパースポーツカー』が数多く存在していた。しかしそれらイタリアやドイツなどのクルマたちは新車で手軽に買えるものではないこと
を非常に不満に思っていたという。「すごくて、でも買えないクルマというのは実は世間に数多いんですよね。ならば自分は、すごくて買え
るクルマを作ろうと思いましたね」。
ミッドシップの軽スポーツカーを作るにあたって、比較対象とした車両はありましたか?
「ビートやエリーゼを含め複数存在しました。ただ、それらに対して数値を基準に勝つとか負けるということを測るためではなく、感覚の部分
で良し悪しを開発チームの間で確認・共有するという目的というところが大きかったですね」。
「ビートはよく曲がってすごく面白い。でも20年前くらいのクルマだなと感じるところもあった。今の目で見るとノイズや振動とかも目立つな、と。
ただ、誤解して頂きたくないのは、ビートを否定しているわけではないんです。こうしたプリミティブなところが面白いと思える自分がありつつ、現
代の基準に慣れたドライバーが毎日使うクルマとして考えると受け入れてもらうのは相当厳しいだろうな、と。なにしろパワステがないクルマは
ほぼ初めてでしたし、駐車するとき重いんですよ」。
ビートは20年以上前の基準で作られたがゆえに現在の目では、ノイズ的要素も「込み」で楽しみとなっている。そして現在生産されているクルマ
でありながらもあえて快適性を排除して、理解しやすいスポーツ性をアピールしているのがエリーゼ。これら2台はいずれも好事家から非常に
愛されている。ホンダが新たにミッドシップスポーツカーを作るにあたっては、この2台に似たワイルトな方向性で進めた方がイメージ作りとして
はラクではなかっただろうか。
「S660を買ったお客さんに話を聞くと、初めてスポーツカーを買ったという方が意外と多いんですよ。一人でも多くの方にスポーツカーを楽しんで
欲しいという想いを込めて創ったクルマなのでとても嬉しいことなんです。ではそういう人が、ルックスに惹かれて試乗しにいって、ノイジーだった
りして、重いステアリングで駐車はしづらくてとなった場合はどうでしょう。たぶん買うという決断までいかないんじゃないでしょうか」。
こうして現代のユーザーに対する配慮をする一方で、しかしS660は乗り込んでみると、昨今の「スポーティ」をうたうクルマにありがちな少々ハード
な乗り心地や、まるでカートのようにクイックなともすれば敏感すぎるハンドリングには仕上げていない。そうしたセッティングの方が、初心者にも
わかりやすい、記号としてのスポーツカー像を与えやすいように思えるが。そうした疑問に対しての 椋本氏の回答はこうだ。
「このクルマのシャシーはいい素材を使って、滲み出てくるような奥深い味付けを目指すことにしたのです。ですからわかりやすい辛口の味付け
は自然と避けていくことになりました。あくまでも正攻法で作っていくという形です」。 S660ではS2000のねじり剛性を超えるボディを与えたり、取り付けのためのサブフレームも含めて大容量のサスペンション機構を投入したり、エン
ジンもコストの掛かる許容回転数上昇といった改良を行っていますよね。
「ええ、たとえばエンジンでいえば、手をくわえることでお金も当然かかるんですけど『ただ流用したエンジンにしたくない』というエンジニアの熱い想い
でこの仕様にしました」。
なるほど、しかし身もふたもないところを言ってしまえば、速度制限のある公道を走ることが前提で、しかも軽規格であることを思えば、これほどまで
に徹底的につくり込む必要があったのかな、とも思えます。
「もちろん、悩みどころです。あれもこれもと欲張って500万円になりましたとなったら、それはないな、と。ですから価格のことは常に考えましたが、や
っぱりチャチなものは欲しくないですから」
「一方で、クルマ好きが憧れる欧州のスーパースポーツはボディやエンジン、ブレーキにサスペンションなどに究極のメカニズムを採用しています。
それを買ったオーナーは、そのスペックを全部使い切るということは少ないかも知れません。でもこの『使い切れないものを持つ』という楽しみも確実に
あるんですよね」。
「当然それは性能が悪いものでは意味がない。もしかしたらプロドライバーにしかわからないかもしれないけど、実際に限界領域で使った際にはプロ
が絶賛するものではなくてはいけないのです。そうした、本物だけが持つ実力を背景に持ちながら公道を走るカッコよさ。それこそが私たちがスーパー
スポーツに憧れる要素なのです。ですからそんな、憧れの根幹部分を削るような内容にするわけにはいきませんので、S660の開発で手を抜くことはで
きませんでした」。 以上が、このスレに住み着いた頭のおかしい面々です。 この板で支離滅裂な事を書くのを生き甲斐としている人がいますね。
ここに人生の彩を感じているんですね。そんなあなたを否定はしませんよ。
生きていれば、いい事ありますから。 他店購入の中古車だけど、寺で純正ボディーカバー売ってくれるのかな >>18
普通に買えるけどAmazonとかでも買えるぞ ID:WmJQjHIg
こいつは何がしたいの?
脳の疾患? 想定外の女子高生とオープンドライブ
鼻血がでるほど嬉しいぜ
S660と俺の走りは進化し続ける >>23
高校生の娘が お父さんとドライブしたがるか?
せいぜい最寄りの駅までだぞw >>22
・発狂コピペキチガイ
S660開発話らしきゴミ長文をひたすら連投するキチガイ
全角ポエムキチガイ同様、ゴミレスでスレを荒らすのを日課としている
http://hissi.org/read.php/kcar/20190817/V21KUWpISWc.html >>24
だんだん飛距離が伸びてきて校門まで送ってきた
この密着した時間、鼻血がでるほど嬉しいぜw ID:2s4IDn+Z
・全角ポエムキチガイ
自己愛人格障害、常に他人からの注目を欲しがる病気のため
早朝から深夜までゴミ以下の妄想文でスレを私物化している
隔離入院レベルの承認欲求にも係らず、愛車の画像を見せたことは一度もない
http://hissi.org/read.php/kcar/20190512/WlZpVllXZ3k.html
http://hissi.org/read.php/kcar/20190523/SldWZnV3Mzg.html ID:KZPsIBrE
■当スレのアンチS660活動家は実は1名
粘着気質と自演工作ぶりからと無法者半島人であることが判明
複垢で自演工作歴5年
24時間監視で即レスが信条
趣味は他人レスのカウント集計(本人は複垢使いで実レスは星の数ほど多い)
人格攻撃によって欲求を満たすことが生涯ライフワーク
多種多様な車をあげS660下げ工作は年中無休
ビート、S1000、S2000欲しい人にになりすましてS660を攻撃
ホンダユーザー分断工作は悪質で通報レベル 俺にも中2になる娘いるけど風呂からは全裸で平気で出てくるしパンツ一枚で家ん中ふらふらするしでもうちょっとなんとかして欲しい。さすがに娘の裸は見たくない。 >>19
>>21
ありがとうございます
尼はマケプレみたいなので寺行ってきます。 >>20
表示されてるのが>1>6>16だったww >>31
ヤフーショッピングで買う方が安いよ
どちらで買っても取り寄せだから掛かる時間は同じだろうし
ディーラーで用品買うのは補償対象に入る新車購入時以外はメリット無いよ >>29
興奮はしないよ。同じ顔してるし。
>>30
それな。うちも一緒 ホンダディーラーでもらえる
バスタオルはレベルが高い。 >>32
S660が欲しいひとが見るから買えないおまえは見なくてちょうどいいw >>32
俺もw
つーか、Blitzのデータ信じてる奴明らかステマだろ。
俺のお世話になってる店で聞いてみたら鼻で笑ってたんだけど? S660に込められた開発者たちの拘りの数々を見ていると所有することが誇らしいと同時にわいみたいな素人が乗っていいのか申し訳なく思う ここまでのまとめ
S660を一言で語ると ・・・
ぶっちゃけ人間力からレーシングカーまで様々な要素が詰まっており
@ランボルギーニアヴェンタドールロードスター(屋根を取外してフロントへ格納)
Aドリフターズ5 (楽しい・笑いの神)
BホンダF1RA272 (ミッドシップ横置エンジン)
https://www.youtube.com/watch?v=UHSqnyoOv2E
CミスターG (永久に不滅)
Dフェラーリ458 (旋回性能)
EホンダCBR250RR (爽快な走り)
FマジンガーZ (マシンとの一体感)
Gトミカ4D (電子制御)
Hメルセデスベンツ300SL (純でいこう愛でいこう生きてる限りは青春)
ズバリこの9台を足して9で割った感じかな。
これでは若人には解りにくいのでテーマパークや和食テイストで語ると・・・
外装はシンデレラ城
内装は最高級食材天ぷら銀座感
ハンドリングはうな重(松)特盛うなぎ増し増し浜松感
走りはウニ・カニ・イクラ・トロ頑張ろう東北
屋根外すと松阪牧場開放感ステーキ
結論
S660は車というよりも本田レーシング魂と宮大工の匠技が融合して創られた国宝級文化財。
スーパーモデル級の嫁とS660があればもう何もいらない。
ドライブすると血が沸騰するほど興奮して気絶する。
君はなぜ走るのか。そこにS660があるから。
パワーオブドリームありがとうホンダ。我が人生に悔いはなし。
それで一言で語ると・・・
イエー オブレデ オブラダ 最高ぞワーオ エスロクホンダ最高ぞ♪
Ob-La-Di, Ob-La-Da
https://www.youtube.com/watch?v=SwvtpdDld_g 演技性人格障害の特徴
・自分が注目の的でないと楽しくない。
そのために話を作り出したり、騒動を起こすこともある。
・感情の表出がすばやく変化しそれは浅薄である。
・印象的だが中身のない話し方をする。
・他の人から見ると芝居がかったような演劇的な表現を行う。
・他者を実際以上に親密とみなし、知人をかけがえのない親友のように言ったり、
会っただけの人を下の名前で呼んだりする。 レス番が飛んでるらしいのにBlitzがどうたら吠えてる子がいて笑える ■当スレのアンチS660活動家は実は1名 ID:RfYBE0Fx
粘着気質と自演工作ぶりからと無法者半島人であることが判明
複垢で自演工作歴5年
24時間監視で即レスが信条
趣味は他人レスのカウント集計(本人は複垢使いで実レスは星の数ほど多い)
人格攻撃で欲求を満たすことが生涯ライフワーク
あおり威嚇運転暴行者と同じ性分で犯罪者予備軍と思われる
多種多様な車をあげS660下げ工作は年中無休
ビート、S1000、S2000欲しい人になりすましてS660を攻撃
ホンダユーザー分断工作は悪質で通報レベル 言ってる事は毎回毎回同じだし
BlitzをNGワードにしてればまたあのコピペ貼ってるのかよって分かる
…ぐらいの想像は俺ですらできるが
まさかできない人はいないよな? Blitzのデータってこれか?
このデータの具体的にはどこが「鼻で笑う」部分なんだろう?
比較にすらならない低レベルなエンジン性能ってこと?
60.9ps → 71.9ps
http://i.imgur.com/XAflo7rr.jpg
65.1ps → 80.4ps
http://i.imgur.com/qFQM4mwr.jpg みんな錆対策してる?
見えるところ以外も、リジカラ取り付け時にボルト抜くと、水が出てきたって例もネットで報告されてるね。 × ビートが欲しい。
○ ビートより劣化してて残念。
前の社長が言ってた「全てのビート乗りの皆さんに満足して頂ける車」はいつになったら出るのだろう? ちょっとアンチになりそうな気分だわ
純正ナビのVXU-192ssiな、あれ地図が2017年版なんだよ
無償更新なし、有償が2019年夏ってなってたんだ
開通してない道でもサーバーデータを使って案内する「鮮度の高い情報」とやらで
この盆、一昨日の深夜も新名神でイカれた案内をされて山の中に出て迷ってさ
結局ヤフーナビ頼りで帰ってくる羽目になったわけよ
それでも、もうすぐまともな地図になるんだと期待してたよ
深夜に山で迷う羽目になったことも、23万+工賃のことも飲み込んだよ
いま地図更新の情報見たら「2020年末を予定」に書き変わってたわ
2019年末に延期、ならまだしも2020年末だぞ?2017年の地図をだぞ?
いくら売れねえからってふざけんなクソ会社 だから地図が最新でいたいのならスマフォを使えとあれほど
ナビなんかいらない、センターディスプレーで十分 純正設定のナビがお察しなのは前にも何回か話題になってるよね
それなりのポータブルナビかスマホアプリが安定だろうね iPhoneでナビしつつ、Spotify流しっぱなしってのが正解だと思うようになった。 >>50
一生出ないでしょ。軽規格的にもう無理。しかもこの先電気時代が待っている じゃあビートのなにが楽しいの?って聞いても明確な答えが返ってこないんだよなぁ >>51
詳細を見るとまだ2019年夏頃ってなってるね
完全に力を入れていない感じだ 10日間休みでようやく今日からS660通勤が始まったぜ。正月休みまでまた宜しくたのんます我がスニーカー的愛車よ。 >>51
道があるところでも地元民以外まず通らないような裏道ばかり案内してくれるから期待できないぞ
しかも早く着くとかでもないんだ
距離も長く時間もかかり道も細いところ普通に案内するからな
買う前にディーラーの人説明してくれなかった?
うちのとこは純正ナビのダメさをしっかり説明してくれたぞ >>57
ホンダ社内にもそう言う人が多くなったのも問題なんだよな。
少数の「分かる人達」が頑張って、純正部品の再販が実現した。 凍結路やシャーベット状の路面でも問題なく遊べますか?
足車のNボがデカすぎてエスロクが欲しいんだ >>64
やめとけ。駆動も違うのにここで話し始めるのが既におかしいよ。事故したくなければやめとけ 最近わいのガレージの前に一瞬車止める人多いなと感じて
ちと観察してたら わいのエスロク観てんじゃん >>63
別に問題でも何でもないよ。その時代時代で車が変わるのは
当たり前。そんなこと言ったらビートよりヨタ8の方が面白い車だったわ。 >>66
うちもしょっちゅう車が停る
ちょっと調べてみたらうちの裏ポケストップじゃんクソ過ぎる >>66
演技性人格障害の基本的特徴は、広い範囲の対人関係において、過度に注意を引こうとする行動です。
話題の中心になっていなければ気が済まず、泣いたり、周囲を非難したりすることがあります。
何か作り話をしたり、騒動を起こしたりして注目を浴びようとするかもしれません。
すべてのものを実際以上に重要に感じ、考え方や感情を誇張する傾向があります。 >>67
問題だよ。
だからS660の正式発表前に社長が交代しただろ。
S660の社内評価が高ければ正式発表まで延命できた。 >>63
わいはビートオーナーに直接聞いてるんだわ ビートオーナーにビートの楽しさとはなんなのか聞きたいね ビートの話はビートスレでやって。ビートの良さを知りたきゃそれこそビートスレで聞けばええやん。 >>71
ハワイのことをワイハって言う人気持ち悪いのですが >>70
そんなもんだけで社長が変わるのになんの影響もないだろ まあビートの楽しさはいわゆるよくある旧車好きと同じだろうな、原始的なところに愛着が沸くのだろう >>75
やめとけ、話すだけ無駄や。
>何か作り話をしたり、騒動を起こしたりして注目を浴びようとするかもしれません。
>
>すべてのものを実際以上に重要に感じ、考え方や感情を誇張する傾向があります。 >>77
逃げはあるんちゃうか。
青いのはシリコンかなんかやろな。 みんカラとかあからさまに性能落とす様な改造してるやつも多いしなんでもありだろ 暇人の弄りなんだから、デチューンだろうがいいんだよ
つっこんだら負け >>75
雪上テストコースで未練タラタラな囲み発表会やってたっけ。
当時の社長はS660を世に送り出すまでは辞めん、って言ってたらしいけど。 状況考えりゃS660は売れてる方だから
社内の評価とは裏腹ってことか
あれはあれ、これはこれで、ビートの後続作ったわけじゃないしな >>85
初代コペン程の勢いは無いけどね。
現行コペンとトントンレベル。
ビートの現存台数は抜けても、
販売台数にはまだまだって感じだし。 >>86
コペンはライバルがいなかったからだろ?
車が売れないと言われてる昨今で3万台ぐらい売れてるのは
売れてると言っていいんじゃないの? >>70
バカってそんなことで社長が変わる云々に
影響があると思うのかwスゲーなww >>37
Blitzのデータってこれか?
このデータの具体的にはどこが「鼻で笑う」部分なんだろう?
比較にすらならない低レベルなエンジン性能ってこと?
60.9ps → 71.9ps
http://i.imgur.com/XAflo7rr.jpg
65.1ps → 80.4ps
http://i.imgur.com/qFQM4mwr.jpg >>90
いや、俺はただ単に
この書き込みが疑問に思ったから説明が聞きたいだけなんだが?
>つーか、Blitzのデータ信じてる奴明らかステマだろ。
>俺のお世話になってる店で聞いてみたら鼻で笑ってたんだけど? >>89
■当スレのアンチS660活動家は実は1名 ID:FO6BFJmV
粘着気質と自演工作ぶりからと無法者半島人であることが判明
複垢で自演工作歴5年
24時間監視で即レスが信条
趣味は他人レスのカウント集計(本人は複垢使いで実レスは星の数ほど多い)
人格攻撃で欲求を満たすことが生涯ライフワーク
あおり威嚇運転暴行者と同じ性分で犯罪者予備軍
多種多様な車をあげS660下げ工作は年中無休
ビート、S1000、S2000欲しい人になりすましてS660を攻撃
ホンダユーザー分断工作は悪質で通報レベル 今日5000キロでスパナマークついたぜ
3000キロくらいで3ヶ月点検してオイルも交換してるはずだけどリセットはしてくれないものなの? >>93
それさ、うちのディーラーもこっちから言うまでそうだった。
他のホンダ車と同じはずなんだが、なんだろうね。 うちのディーラーは消してくれてるようだ
4000で点くんじゃなかったっけ?5000だったの? >>76
S6の楽しさを具体的に言えるの?
まずそこから始めろよ S660の楽しさねぇ。俺の場合は通勤時、軽く流しながら左右の窓半開けして頬に風を感じてる時めっちゃ楽しいし心地いいわ。特別なシーンじゃなくて日常の普段使いがもう楽しいわ。 >>96
4500からエンジン始動時に点滅するようになって5000から点灯する S660の楽しさねぇ。俺の場合はこの時期早朝か夜オープンドライブ窓全開
時速80キロぐらい。ちよっと目線を上げれば月が見えたり >>97
いろいろ挙げればキリがないがまずは
安心・安定感の高いコーナリングでとんでもないスピードで曲がれる
上り坂やコーナーの脱出時にトラクションがよく掛かり軽とは思えないパワー感
運転姿勢が極自然でドライビングに集中できて疲れにくいなど S660オーナーの評価
・コーナーを攻めないと面白くない。つまり公道ではほぼ無理
・エンジンが軽自動車そのもの。パワーもフィーリングも面白みに欠ける
・軽くドライブしても、なんだかあんまり面白くない
・普段乗りにはきつい。良いのは本気でサーキットを攻めるとかそういう時しかない 初めて遊園地でゴーカートに乗ったときに楽しかった感覚と似てるよ
アクセルペダルがもう少しブレーキペダルに並んでヒールアンドトウしやすければいいのにね 虻ってなんでアタックしてくるんだろうね
人に絡むのもだけど車にバチバチ当たっってくる(´・ω・`) 虻が快適に飛んでるところに人間が突っ込んで危害与えてるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています