【HONDA】S660 Part157【MR OPEN】
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S660 あるある辞典
スズキの安車に圧倒的に劣るエンジン
79.2ps 11.9kgm 670kg
8.45kg/ps 56.3kg/kgm
http://i.imgur.com/ozkzfgr.png
67.7ps 10.3kgm 830kg
12.25kg/ps 80.5kg/kgm
http://i.imgur.com/x2sl2cr.png S社はメーカー間の協定は守ったほうがいいよ。
D社やH社を怒らすと大変なことになるよ。
Y社はD社に対するバイク競争で経験済みだけど。 >>2
今の時代安くてもデザインとか内容よくないと売れないよ
安かろう悪かろう ネオクラの外装で売ってくれ。
価格は普通のアルファと一緒で。 水野和敏氏(元 日産GT-R開発責任者)の評価
S660 75 点
アルトターボ 96 点
「アルトは良く出来ている。本質にかえっている」
「ハンドルを握っていると開発している人たちの姿が見える
すごく真面目な仕事をしている」
「S660はショックアブソーバーが頑張った。ショックアブで作っている」
「S660は新人の作品、アルトはベテランの大工さんが作った構造」
「スズキは常にお客様中心の考えでクルマを作り込んでいく
クルマ作りの良さをつくづく感じられた」
「S660はスマホ世代のクルマ作りで、表向きはいいけど
中身を見るとモノ作りのシワ寄せが全てお客様にきている」
「ホンダに無駄を感動に変えるという世界を期待していたが
器にハマったモノ作りを見せられてしまった」
http://i.imgur.com/yd1xm51.jpg
https://youtu.be/kaQptjxCp5w >>11
使いみちの限定されたエスロクに、お買い物車を求めるお客様の考えなど不要だと理解できないオッサンの戯言に頼るしかないのが虚しいな。(笑) ゴードンマレーの新型スポーツカーが
S660と同じ重量で220psだそうな。
楽しみだね。 >>14
認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを。
by T.43 >>14
ヤマハがモーターショーでコンセプト出してたやつかな? S660の現時点での問題点
・タルガトップで重い(設計ミス)
・CVT車で異常あり過ぎ(アイスト不具合・止まってるのに2〜3キロ表示など)
・最小回転半径が4.8mもある(コペンやアルトは前にエンジンあって4.6m)
・燃料タンクが25リットルしかない(コペンは30、アルトは27)
・ヘッドライトが反射で焦げる(論外)
・雨漏りが仕様(ふざけるなボケ)
・幌を止めるパーツの爪が折れやすい(雨漏りの遠因)
・エンジンマウントが柔らか過ぎてスナッチ出まくり(MR(笑)を名乗る資格は無い)
・純正状態でフォグランプが無い
・純正状態でハイビームが電球(ケチるからこうなる(笑))
・ユーティリティボックスを外すと底が水溜まりになってる(カートップ9月号の情報)
・冷却が辛いMRレイアウトなのに水冷オイルクーラーが無い(驚愕!!)
・冷却が辛いのに20年以上前のMRNA車以下のオイル量(ターボ車を舐めてる)
・不具合をアホンダ信者が隠ぺいする(諸悪の根源)
・並み居るコンパクトカーをも凌ぐ200万円オーバー(アホ)
・実車は期待を裏切られるチワワ感
・窮屈な車内、実用性皆無(ネギぐらいしか載せられないが信者は実用性十分と言い張る)
・2座の専用設計のくせにワゴン並の重量
・加速はエッセよりノロい
・ハイグリップ標準だが上記のおかげでアルトにカモられている
・品薄商法と値札でレア感を演出、信者は大満足
・エンジン掛かり難いのも仕様
・猿でも安全ナンチャッテMR、腕は問いませんが自称ガチ
・内装ゴテゴテ、全く使えないホンダ謹製カーナビアプリ
・時々誤動作する速度計
・固着する自慢のディスクブレーキ、真赤な錆も素敵
・風雨の侵入はデフォの風呂蓋様式の屋根、鳥糞添えて
・すぐガタが来た浪漫羽、きちんと閉じないバックミラー
・軽四トラック譲りの排気音、ブローオフバルブのリズム付き
・役に立たないお客様相談室、苦情不具合は無かった事に
客をβテストに使い排ガス規制から逃げ出してモンキーを製造終了やアシモも見捨てた
アホンダはさっさと潰れろ。
NDロドスタや86やBRZには何をしても敵わないから姿を発見したら道を譲れよ(笑)
これ等の車を弄る事こそが本物の車好きの証、S660やアルトワークスは負け犬の証。 >>19
ヤマハのはT.40だから微妙に違うと思う。 >>21
でもこれ3ナンバーサイズだよね
価格も高いだろうし比較対象がエリーゼクラスっぽい >>21
無理だと思うけど500万未満ならS660から乗り換える
500万以上ならいらん >>29
600万円台じゃないかな?
今のYZFR1で200万近いじゃないか…結局はトヨタだからなぁ グランツーリスモスポーツ始めてみたけどコーナー進入手前でのブレーキングが難しい。リアルと違って減速感を全く感じないからどれくらいブレーキかければいいかわかんない。100円で手に入れたS660で今夜も修行だなこりゃ。 >>21
アルミにカーボンてんこ盛りじゃね?
5、600万〜1000万ってとこか >>34
海外のサイトで、MX-5と競合できる価格が目標、って書いてあった。
それが実現しても日本じゃロドスタRF+100万くらいだと思うが。 アルトやスカイラインみたいなファミリーカーベースじゃないから
あっぱしマクラーレンなら 1200万前後のスーパーカーなんじゃねえ >>11
ニッサンはミッドシップを最後までださなかったね
水野さんは箱車の神だし
アルトのイメージキャラクターに相応しいと思うぞ S660の走りの特徴は「運転技量を問わずに“らしさ”を味わえるミッドシップ」である。「ホンダの入門スポーツカーですから、
いつ、だれが、どこで乗っても楽しいクルマを目指したんです。むずかしいことを考えずに走ってほしい」と語る。
ミッドシップは基本的にフロント荷重が軽く、ブレーキングできっちり荷重移動しないとターンインは鈍くなりがち。
だからフロントエンジンに慣れきって、ミッドシップ特有のコツを理解していないと「ミッドシップって意外とタルい」と勘違いされる可能性がある。
実際、そういうミッドシップは多い。ところが、S660は特別に意識せずとも軽快にターンインして、本格的にヨーが発生すれば、自分を中心として曲がる。
ごく普通のクルマ好きがイメージするミッドシップそのものの走りを、技量や経験を問わずに味わうことができるのだ。
S660のスペックを見る限り、すべてが教科書どおり。45:55というドンピシャの前後重量配分には感心するが、奇をてらった部分は見当たらない。
ただ、四輪ブレーキ制御を回頭方向にも作動させるアジャイルハンドリングアシストと、64psの軽としては過剰?なハイグリップタイヤ(アドバンネオバ)
だけは、ちょっとだけ目を引く。「アジャイルハンドリングアシストの採用には議論がありました。後輪駆動ですから踏んで曲がっていける人には必要ないんです。
ただ、はじめて後輪駆動に乗るような人が楽しむための、“お助けマン”として価値があるという判断をしました。
これは、たとえばコーナーの奥で予想外に曲がり込んでいたときに、タイヤが悲鳴を上げる寸前に介入するイメージです。交差点や低速のコーナリングでは、
ほとんど効いていません」と説明する。
アドバンネオバの採用については「初期段階でどのくらいの性能のタイヤが必要かをシミュレーションし、ダイナミックコンセプトに合致するタイヤサイズと
タイヤ特性を定めました。そしてネオバという結論になりました」と説明する。ミッドシップはリヤの安定性がキモですから、シャシーかよくてもタイヤがダメでは
どうにもなりません。S660のまるで絵に描いたようにミッドシップらしい走りにはネオバの恩恵もあろうが、それ以外に目立った飛び道具はない。
「解決方法は泥臭いものでした。トライ&エラーの繰り返し。目立つスペックで商品力を出すことはできませんから、はじめに描いた理想と、あるべき姿を妥協なく
追い求めたんです」
軽でオープン、ミッドシップの三重苦を抱えるS660では、そのあるべき姿を実現することがもっともむずかしい。「とにかく部品が入り
きらないんですよ、なにもかも」45:55という重量配分も、最初にはじきだされるべき数値だ。そして、S660は低重心で、運転席のお尻と重心がピタリと一致している。
「重量配分と重心位置がずれると、この人間を中心に曲がっていくフィーリングは出ません」
あらゆる部品がミリ単位のせめぎ合いで詰め込まれるS660だが、もっとも苦労したうちのひとつが燃料タンクらしい。S660の燃料タンクはシート背後にベタッと
低く搭載されるが、重量物を中心付近に低く搭載するにはここしかない。ただ、最初はわずか9Lしか容量がとれなかった。でも燃料タンクはここにあるべき。
周囲にある部品の担当者同士が徹底的に話し合って、妥協しなかった。まるで、ジクソーパズルのようなパッケージングで最終的に25Lまで拡大、あるべき航続距離を確保した。
こうやって理想の重量配分や低重心にして、ボディをしっかりさせてサスペンションを理想的に動かせるようになると、無理に固める必要がなくなるんです。
だから、S660は意識しなくてフロントにスーッと荷重が乗るんです」また、こうしてフロントに俊敏な味付けを施させたのも、リアがどっしり安定していてこそ…である。
リヤの絶大な安定感のキモとして、リヤロワアームを支持するサブフレームを挙げた。このサブフレームは、とても軽の部品とは思えないゴツいアルミ鋳造の逸品だ。
一般的なブレス品とは比較にならない剛性を誇るだけでなく、理想のジオメトリーを実現すべく、ピポットが微妙に前傾しているが、これもブレス品では実現不可能だっただろう。
S660のこだわりを書き出したら本の一冊は軽く書けそうなくらいだが、このサブフレームを見れば、S660のクルマとなり…が分かる。S660の技術に特別なものはなく、すべてが教科書
どおりの理想を実現している。でも、そこがS660のもっともスゴイところである。 S660の原案を会社に提出した当時、世の中には魅力的なスポーツカー、とりわけ高性能エンジンを先鋭的なデザインのボディに積んだ
『スーパースポーツカー』が数多く存在していた。しかしそれらイタリアやドイツなどのクルマたちは新車で手軽に買えるものではないこと
を非常に不満に思っていたという。「すごくて、でも買えないクルマというのは実は世間に数多いんですよね。ならば自分は、すごくて買え
るクルマを作ろうと思いましたね」。
ミッドシップの軽スポーツカーを作るにあたって、比較対象とした車両はありましたか?
「ビートやエリーゼを含め複数存在しました。ただ、それらに対して数値を基準に勝つとか負けるということを測るためではなく、感覚の部分
で良し悪しを開発チームの間で確認・共有するという目的というところが大きかったですね」。
「ビートはよく曲がってすごく面白い。でも20年前くらいのクルマだなと感じるところもあった。今の目で見るとノイズや振動とかも目立つな、と。
ただ、誤解して頂きたくないのは、ビートを否定しているわけではないんです。こうしたプリミティブなところが面白いと思える自分がありつつ、現
代の基準に慣れたドライバーが毎日使うクルマとして考えると受け入れてもらうのは相当厳しいだろうな、と。なにしろパワステがないクルマは
ほぼ初めてでしたし、駐車するとき重いんですよ」。
ビートは20年以上前の基準で作られたがゆえに現在の目では、ノイズ的要素も「込み」で楽しみとなっている。そして現在生産されているクルマ
でありながらもあえて快適性を排除して、理解しやすいスポーツ性をアピールしているのがエリーゼ。これら2台はいずれも好事家から非常に
愛されている。ホンダが新たにミッドシップスポーツカーを作るにあたっては、この2台に似たワイルドな方向性で進めた方がイメージ作りとして
はラクではなかっただろうか。
「S660を買ったお客さんに話を聞くと、初めてスポーツカーを買ったという方が意外と多いんですよ。一人でも多くの方にスポーツカーを楽しんで
欲しいという想いを込めて創ったクルマなのでとても嬉しいことなんです。ではそういう人が、ルックスに惹かれて試乗しにいって、ノイジーだった
りして、重いステアリングで駐車はしづらくてとなった場合はどうでしょう。たぶん買うという決断までいかないんじゃないでしょうか」。
こうして現代のユーザーに対する配慮をする一方で、しかしS660は乗り込んでみると、昨今の「スポーティ」をうたうクルマにありがちな少々ハード
な乗り心地や、まるでカートのようにクイックなともすれば敏感すぎるハンドリングには仕上げていない。そうしたセッティングの方が、初心者にも
わかりやすい、記号としてのスポーツカー像を与えやすいように思えるが。そうした疑問に対しての 椋本氏の回答はこうだ。
「このクルマのシャシーはいい素材を使って、滲み出てくるような奥深い味付けを目指すことにしたのです。ですからわかりやすい辛口の味付け
は自然と避けていくことになりました。あくまでも正攻法で作っていくという形です」。 コピペは要らん
出展元のリンク貼って己の思いも添えろ >>38
あれに4人乗るとか、どんだけ拷問なんだよ
狭くて無理だろ
せめてハスラーにしてやれ スープラみたいだからな
もっとバイクメーカーが作る四輪!ってイメージで出して欲しいな 今日両シートにビニールカバー付けたまま走ってるND見たけど納車直後だったのかなw ヤマハはバイクや楽器もそうだけど、なによりエンジンの匠ってイメージ。 >>51
バイクと楽器は違う会社ですけど(笑
そんなことも知らないの?(失笑 LFAのエンジン音も相当にヤマハは拘ったみたい。それこそオーケストラを奏でる様に。やっぱりエンジンの匠だなヤマハは。 燃焼に関する技術はホンダよりもマツダの方が一歩先を行っている印象 スポーツカーに似せるなら、もう少しエンジン音どうにかならなかったのかな? スポーツカー=F1サウンドっていうのは幻想だよ
そんなに五月蠅いのが良いならバイク買って乗りなさいな
俺はそうしている 皆さん
雲の上にある買えないクルマであーだこーだ言うのほんと好きだよねー
そういうの逆に貧乏くさいですよー うわーグランツーリスモスポーツのオンラインレースで大惨敗中(´;ω;`)大型二種からけん引、大型自動二輪とリアルではわりと経験豊富なはずなのにゲームの中では無免許キッズにも全く勝てない・・・なんだか泣けてきたヾ(´ー`)ノ 本当は普通車が良かったけど維持出来ないから軽の660にしたが正解 何かの節目で
自分へのご褒美にS660買ったほうがいいと思うよ
大人のオモチャ感強いけど 顎が外れるほど楽しいよこの車 車検を期にモデューロエックスに乗り換えたいのが本音だけど
先立つものも多いし車検を通してS660に乗り続けることが目標 最終型出るなら買い換えたいけどまだ長そうだね
ただ買い換えるなら色褪せ気になる赤とか先に乗っとけばよかったとちょっと思ってた >>68
次は自分の好きな色に乗ればいいよ
10年間乗り換えできない事情でもない限りは色褪せを気にする必要はあまりないよ。
色褪せるか、頭が薄くなるかどっちが先か…だよ。
楽しんだもの勝ちだ。 逆だろ
最終型に乗り替え前提なら退色していい
最終型は10年どころかずっと所有したいようだから退色しにくい方がいいって言ってるんじゃないの >>69わかりにくい文章でごめん、>>70の意味です
買うとき赤もちょっといいなと思ったけどポリバケツにしちゃったの 皆さんみたいな高齢者に10年先があるとは思えませんがw
まぁ万が一、あったとしてももう運転出来ないっしょ?w だから
次は…
て書いたのだけど、伝わらなくてゴメンよ 40代とか、やめてやれw
50代でも安車すら買えない人がいるんですよ! もっと人の気持ち考えてあげてください! ちょっと聞きたいんだけど。HKSの車高調入れてる人、減衰力の調整どうしてる?
自分的には、フロントだけなん目盛か弱めで使ってるんだけどみんなはどう? 普段使いだと、こんな感じなんだけど。 跡が無いからなってない
生きてるかどうかは別だけど 660だけじゃなくコペン辺りでも白ナンバーはイキリオタクが多いだろうね >>80
いちいち人の顔色見て車買うのか?
>>84
旬なものだから白にしたけど何か不都合があるのかい? 軽自動車で白ナンバーって余計に恥ずかしさが増してると思うんだけど
まぁ感じ方は人それぞれだけどね >>87
白の660だから白にしたまでで。
恥ずかしくはないけど紛らわしいとは思うけどな。 300kmオーバーで散ったグリーンのウラカン?の事故動画みたいな無茶したんだろうな。無茶するのはゲームだけにしとけばいいのに。 >>88
うちのS660も白×白ナンバー。車体色と合わせただけで何故恥ずかしさを感じるんだろうか?逆に落ち着いた見た目でいい感じ。 >>91
軽にわざわざ白ナンバー付けてるの見ると
すげー必死に見えてしまうんだわ
白×黄って別に何の違和感もないし
まぁ感じ方は人それぞれだけどね 猛スピードでリアが流れてカウンター当てそこねて縁石乗り上げたんでしょ >>92
ええよええよ。そう感じるならそれはそれで否定しないよ。ただ車に詳しくない、また興味がない人からするとそもそも軽自動車と普通車の違いもよく分からないらしい。 車に詳しくないうちのカーチャンでも軽が黄ナンバーというのは知ってる
最近、小さいくせにナンバーが白の車をよく見掛けると言ってた 2年半黄色ナンバーだったけど、ロールトップをボルドーレッドに変えたら、急に違和感出てきて白ナンバー申し込んだよ。
ちなみに車体は白。まあ、カスタムの一種だと思うよ。
目くじら立てる程の事でも無いと思うけど。 >>92
白ボディに黄のプレートってけっこう良いよね
初代コペンの白なんて黄が良いアクセントになってたし >>92
違和感ないなら一々言う必要もないだろ
それぐらいも分からないのか、、、 >>87
車名で排気量がバレバレだしなぁ。
俺はずっと黄ナンバーで押し通す。
青に黄色はよく合いますぜ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています