ホームページを細かく見てみたけど
関西なら現在の代替わりした先生の指導をお受けすることが出来るみたいです
幸い、実家が関西なので
例えば、月に一度帰省する感覚で習いに行くのも悪くは無いかも
先生が、月に一度のレッスンで許してくれるなら

それが可能なら、富田流も捨て難いけど
http://www.nihonkobudokyoukai.org/martialarts/079/

出来れば、剣術と居合の両方が残っている武術が望ましいです

時代劇は不得手で、究極的には書きたいのは現代劇なのですが
不幸なことに今の日本じゃ武器が日常にある世界が書けないのです
ここは浅間山荘以来の日本政府の銃器政策が功をそうしたのでしょうな

海外小説、それもアメリカのものだと
DVが原因で別れた奥さんが、別れた夫と「不本意ながら」
会わなきゃいけない時には、ハンドバッグに隠し持っている
小口径拳銃にずっと利き腕を突っ込んでいる
今の日本ではこれすら書けない