日本の剣術を学びたい [無断転載禁止]©2ch.net
自分で調べてみたんだけど全然わかんなくてどこの流派がいいとかってあったりするのかな?
筋肉とかってなくても大丈夫? 示現流って書いてるけどもしかして野太刀の方の話か?
あれは折り敷いたような状態から高く刀を掲げてた構えとってたし >>173
見ていて馬鹿みたいだよね
実際の白兵戦では突くか真向か袈裟を狙うかで小手などの小技は使わないよ
新撰組の取り囲んでの集団リンチ殺人じゃないんだからね
一刀のもと相手の両手を切断するなら話は違うが
決死の覚悟で両手で繰出される攻撃に対して
相手の片手を切ったところで自分の頭蓋骨や鎖骨下動脈、頸動脈、心臓などをやられるよ
当然相手は怪我で済むけど小技を出した方は死ぬ事になる
あんなのはスポーツチャンバラと同じで実戦には殆ど無意味 >>183
西洋剣術経験者ですが、あなたはどこかで白兵戦を体験したり、見てこられたのですか?
>>決死の覚悟で両手で繰出される攻撃に対して 相手の片手を切ったところで自分の頭蓋骨や鎖骨下動脈、頸動脈、心臓などをやられるよ
いかにもな話だけどそれは狙うのが小手以外、顔面、胴体であっても同じタイミング、あるいは死なばもろともで最後の攻撃を受ければこちらもやられる。
逆に言うなら、指を狙って切り落とせば相手は攻撃しようにも剣が握れないので攻撃のほう方法がなくこちらは安全です。
例えばレピアというのは胴体にあたれば致命的ですが即死するわけではありません。
なので、「俺はまだ死なないぞ」と刺されても刺されても決闘を続けるので最終的にお互いが死んでしまい、決闘の死亡率があがりそれが決闘そのものを低下させる原因となりました。それで剣術家のジョージ・シルバーはレピアをこき下ろしました。
つまり相手を止める力がなく危険だからです。彼は古いブロードソードを使いましたが、ブロードソードだと相手の腕をねらえば骨まで切れ死なないけど自分は安全だからです。
ついでに言うと一刀のもとに相手を両断は理想であって、おそらく袈裟懸けで相手を切っても「この野郎!」であなたは瀕死の一撃をもらい死ぬか重症でしょう。
何故なら相手にそれほど強い威力で攻撃すれば剣が食い込んであなたは防御できない絶好のターゲットになるからです。
もっといいやり方なら相手の手首や膝の腱、動脈を切ってそのまま逃げだせば
数十秒で相手は失血死しますよ。
あと、戸山流はちゃんと白兵戦を想定した練習や形も同時にやっていて、その上で防具をつけての斬り合いの練習もしています
ただ、想定通りの形だけで実戦で通用するかはわかないので、防具をつけて「形通りにいくのかどうか」、「この技を出したとき相手はどう動くか」など、色々試して見ればいいと思いますが >>184
戸山流なら白兵戦を経験した先輩達の書物でも読めば良いのでは?
新撰組の手打ち剣道式面でさえも実戦には有効で昏倒した記録がある
防具無しの頭部打撃とはそれ程影響のある攻撃であって
決死の覚悟の頭部攻撃を受けたら反撃はほぼ不可能だよ
そして刀が抜けない程に食い込んだ袈裟を受けてから反撃できる人がいるのなら見せて欲しい
もちろん相手のみ受傷する戦いが理想なのは否定しない
同程度の尺の刀同士で出来るか出来ないかは別にしてね
私なら真剣勝負は突きや真向斬り等を繰り返す方を選択するよ 白兵戦した人が言ってたが、袈裟と胴への刺突が主だったらしい。
後は内小手や太腿、足、首を斬るのが有効だったとのこと。
真向は、鉄帽かぶってる相手だと死なない場合があるし、
頭かち割ると刃が傷んで後の戦闘に支障をきたすからあまりやらなかったらしい。 新撰組の手打ち剣道式面って書いてるけど、
今の手打ちの面とはだいぶ違うけどね。
昔の撃剣は今の手打ち面と違って斬る動きだよね。 頭部防具のある人間に真向斬りはしないよ
戦時に軍属剣術家を取り入れて袈裟を教えるようになったのは
頭部防具を被っている中国兵相手にも〔手打ち剣道式面+止め〕戦法を使った結果
初撃で致命傷を狙ってくる中国兵相手に多くの日本兵が受傷したからだよ >>185
あなたは形か竹刀稽古以外の経験は有りますでしょうか?
中国の匪族や実力のない相手なら大振りで面打ちしても防具がない限り有効かも知れませんが、戸山流の試合動画はある程度剣術の実力者同士の戦いであって、そんな単純な試合展開にはならないのです。
柔道の大技も素人相手には簡単にかかりますが、実力者相手には簡単に通じず、小技も使っていく必要があるのとおなじです。
そして、戸山流の同門同士、お互いの技を知っていての試合ですからね
もともと軍刀を短期的に扱えることを目指す戸山流は単純な技術が主でしたが、今は色々と技術の進展をはかっているのです。もちろん、昔からの軍刀技術も彼らは継承しています
そして、戦い方も相手の装備によって変わります。我々の西洋剣術は素肌剣術以外に鎧を着込んで稽古をやりますが、その場合は長剣はほとんど通じないので、自由に武器を打ち合って間合いをつめてからの組打になります。
また、相手が複数人での試合もやりますし、武器も様々。
実戦と一口に言っても状況によって全く違います。 >>190
彼はたいして強くないですよ
田舎かどっかに行って、ほとんど練習来ませんし >>189
つまり剣道で十分だと戸山流は証明しているわけだね。 私の文章からなぜそのように読みとったか疑問ですが、まあ、素人相手なら剣道の技術でもないよりマシかもしれませんね
ただ、私も学生時代剣道を7年やり、それ自体は良い経験になりましたが、これが日本刀での真剣勝負で使えるとはあまり思えませんでしたし、
戦前も剣道しかやっていない日本兵が軍刀をうまく扱えず中国兵にやられた例がいくつかありますからねぇ。
著名な武道家で剣道五段の望月稔氏も著書の中で「走りながら背をむけた敵に袈裟斬りをかけたが、三八竹刀と二尺二寸五分の軍刀じゃ間合いが違い、刀が空を切って自分はその拍子に膝をついてしまい、敵と向かい合っていたら危なかった」
と記すとともに剣道はスポーツであり、実戦では役立たないともはっきりと書いていました。
結局実戦を経験した望月氏は竹刀稽古を否定し、それからしばらくして剣道をやめてしまいました。 >>193
まあ、しばらくしてと書きましたが、正確にいうなら望月氏はそれから10年ほど剣道自体はやっていました。
ただ、晩年はもう竹刀稽古は数十年やっておらず、剣道の技は実践的ではないと明確に否定しておられました。 ルールがひとつ変わるだけでも結果がガラリと変わるのに、そのまんま剣道だけでなんとかなるわけ無いやん?
一応戦争なんだから、近接戦一つとってもその時代に則った訓練やらんといかんのに。 >>195
だから、私は「つまり戸山流は剣道だけで十分だと証明しているわけだね」という意見に反論したわけです
戦争にのぞむのなら色々な状況を想定する必要があるのは当たり前のことかと 武器の間合いを把握する意識を碌にせずに適当に訓練してたとまでは読めた >>189
>>170の試合は防具は付けてるが自分に当たった場合に手を挙げている
したがって防具無しの設定で試合をしていると考えるのが妥当
また真向斬りが大振り=遅い大きな振りと考えているならば論外
手打ちの真向斬りをしている人は遅い大きな振りになる
ボクシングの世界戦でも離れた場所からアッパーやフックが当たりKOになる事があるように
磨き上げられた技は適切な軌道を描き遅くもないし大振りと言うほど大きくもない
あの試合の動画を見る限り技術の進展どころか手打ち剣術化
言い換えれば剣術のスポーツ剣道化という劣化にしか見えない
軍刀術なら常に一撃必殺且つその連続技を目指すべきで
その質を究極にまで高めるのが正しい選択だと思う
私の稽古内容は文章から逆説的に考えてくれれば良い
他流の事にあれこれ言っても変わる事が無いのだろうからこれ以上は書かないよ >>198
戸山流が生まれた経緯は剣道の技術だけでは軍人さんが軍刀を扱えなかったからです。軍刀と竹刀では重さも長さも違いますので、中にはセンスのある例外はいるかもしれませんが、竹刀の技術だけで軍刀を扱えなど無茶な要求です
>>199
>あの試合の動画を見る限り技術の進展どころか手打ち剣術化
言い換えれば剣術のスポーツ剣道化という劣化にしか見えない
なるほど、あなたにはそう見えるのですね。
まず、戸山流は従来の軍刀術をしっかりと稽古しているという前提がありますし、試し切りも頻繁に行い刃筋をたてる切り方を修得しています。
その上で試合形式での打ち合いを経験し、相手もこちらを攻撃してくるなかで、実際に型通りにいくかどうか、この技を使った場合、相手に反撃されて自分へのダメージもあるかどうかなども検証しているのです。
そもそも一撃必殺は空手もそうですが、理想論としては素晴らしいのですけど、相手もこちらを攻撃しようとする対人戦で、果たして型しかやらず、検証もせず、「これが一撃必殺の剣術技法である」と言われても信用がおけませんね。
私が剣術を学んでいる所は、今も誰でも参加OK(古流でも剣道でもかまいません)なので、色々な流派の人と交流しており、そのなかで示現流の方とも立ち合いましたが、一撃必殺で知られる示現流(むろん連続技もあります)の技も剣なら簡単に対処できました。
剣は裏刃がありますからこちらは八双の構え(ドイツ剣術のフォムターグ)で
示現流の打ち込みに対して右足を斜め前に踏み込んで裏刃によるこめかみへ水平斬りが容易でした。
また、相手の太刀筋から体は完全に逃げて側面に回りこんでいます。切りが失敗しても剣は相手の切り下ろしをガード、相手が剣を上げたタイミングでそのまま突けます。
西洋の剣は日本刀ほど鋭くはありませんが、重く(正し日本刀以上に重心が手元に近いのであまり重く感じない)丈夫であり、巻藁を両断することはもちろん、豚の死骸を背骨ごと切断できる威力があるので、これがもし真剣であって身体に当たればひとたまりもありません。
むろん、示現流の方も練習を重ねるうちにこちらの攻撃にある程度対処出来るとようになりましたが、それは試合経験があったからです。
まあ、型と竹刀稽古しかやらず、それで満足なら別にかまいません。
頑張ってください。 当方の西洋剣術道場は東京の目黒にあるので、試合をしたい方、自分の流派の凄さを見せたい方はどうぞ。お待ちしています
まあ、ここの人たちは試合否定派で、そんなもの意味がないと感じていると思いますので、来ないでしょうけど(笑) 結局は自分の土俵で勝負しろってだけかい
目黒ってことはアヴァロンだかティンタジェルだったか 西洋剣術も技術だけではなくて一生かけて学べるものがあるならいいけどな
単なるスポーツなら意味ない >>201
おたくらも剣道の試合なんて、よう出られん奴らばかりやろ?(笑) >>1
コスプレ用の鉄砕牙みたいな刀を振り回す所があるから気を付けな。
横に振ればビヨヨーンってなりそうな、もはや日本刀とも言えなさそうな代物を使う流派とかもな。
長い西洋剣でカウンターが出来ますとか、日本の剣術スレに来て剣道や古流を否定する所に行きたいか。
刃長も鍔の役割をする物も大きかったり長い程に有利なのは当たり前だけど、そういうのを気にしない人には良いかもな。
筋肉というより体の使い方が重要だし、やってれば必要な筋力も付いてくるから大丈夫だぞ。
もうどこかに入会したかもしれないけど、確りと考えた方が良いぞ。 ジュラルミンの軽量模擬刀を振り回してる所もあるからねえw
事前に調べましょう >>183
新撰組の池田屋事件の際には、
そこいらじゅうに切り落ちた指が落ちていたっていう歴史的事実も知らんのか。
オタク武術愛好家の妄想語りには困ったもんだな。 >>209
楽しそうだけど、居合の型しかやってないのに自由攻防やってもチャンバラになるだけだな。
構えも知らない受け方も知らない理論も知らない。直心影流の様にはいかんね。 出すなよー出すなよー絶対にチンドン屋宗家の動画を出すなよーw 護身のためには名前に護身が入ってるから小太刀護身道が良いかも。 >>212
アンタ別スレにも同じ書き込みあったけどなにやってんの? >>122
ワイは居合がメインだけど、礼をしてる途中で奇襲して真剣でバッサリいっちゃってもいいのかな?w 香取神道流は古いからといって技法が素朴なわけでもなく、演武を端から見る限りむしろ中国武術のように技巧に走りまくっているように見えるところが面白い
実は古い流派のほうがいにしえの達人の超絶技巧の神業がそのまま形になっていて、後の時代の流派のほうが天才ではない多くの門人に手っ取り早くある程度のレベルに達することができるように整理と単純化が進んだのかもな 中国武術が技巧とか馬鹿かよ?
あんなのに技巧を感じる奴は、クルクル回ってピョンピョン跳ねてろよw この場合の「技巧」ってのは、ケレン味とかギミックとか、そんな含みがあると取ればいいんじゃない? 『在日朝鮮富裕層』
在日韓国・北朝鮮人が日本から富を収奪して富裕層を形成している
新興宗教(創価学会・統一教会)
詐欺商法・偽ブランド販売
マスコミ・芸能プロダクション・芸能人
水商売 ・性風俗・AV業界・ラブホテル
エステサロン・ネイルサロン
サラ金・街金・闇金・取り立て
ゲームセンター・ボーリング場
アミューズメント施設
サウナ・カプセルホテル
パチンコ賭博・違法カジノ
ヤクザ・総会屋・街宣右翼・圧力団体・地上げ屋
産廃業者・廃品回収
焼き肉屋 ・クリーニング屋
IT業界・格闘技界・タクシー業界
ブログ「日本よ何処へ」様より参照 西洋剣術をやっていると自称する輩は
どうして彼処まで高慢なのか
2chや知恵袋で日本剣術の話をしていたら
すぐに湧いてきて
ベラベラと聞いてもいないことを語り出す
その上、出羽守ときた >>224
そりゃ日本剣術と違って伝統として捨て去っちまったし、連続性も皆無だし。単なる文化コンプレックスしか無いわけよ。 >>225
やっぱりそんなもんか
只、不思議なのは
何故恐らく日本人であるはずの奴が
西洋剣術側に立ってコンプレックスを
抱いているのか 俺は洋楽しか聴かねーぜとか言ってる中学生みたいなもの。 >>226
朝鮮人だからです
なお自分のところにはコムドしかありません 剣術やってる奴だって酷い奴はいる
228のように人種差別的な奴がいるように >>229
日本の剣術やってる奴の中にも他流の悪口ばっかり言ってい輩も多いしな
ここのスレにも大勢 >>230
まぁ、そうなんだけど
日本剣術の話をしている時に
日本剣術下げて西洋上げにくるのは
不思議じゃん? >>231
過去レスをよく読んでみたら、戸山流の防具剣術(?)に対する批判意見が出たから、戸山流と交流があり、防具着けての練習をやってる西洋剣術団体がその批判は間違ってるみたいな感じでレスを返したようだけどな
何にせよ、安易に他流批判はせんことだ
まあ、知恵袋にいる西洋剣術経験者の上から目線は俺もどうかと思うけどな >>232
確かに知恵袋にいる奴は酷いな。最初は俺も
苛ついていたけど最近じゃ笑えてくるよ
特に本当の戦争に参加したと自慢気に語っている奴が面白かった。 チャッピー3世とか(・・? あの人なかなか偉そうなこと書いてるね。
ただ、どうも男色家みたいで、人には色々な面があるのだなとしみじみ思ったよ。 >>235
そのチャッピーとかsizumoとか
jsなんちゃらとか、なんというか
余裕がないよね
よっぽどコンプレックスがあるのか まぁ、知恵袋にはマジもんがいっぱい
いるが、西洋剣術の人は特にアレだな なんか、武道板の中拳スレにも西洋剣術の変な人がいますね 揶揄のつもりなんでしょうけど実際そういう面はありますよ >>240
伝統武術に宗教性ってのは世界共通なんだぜ? 啓示受けたっちゅうて誕生しちゃってたりするからなあ 鞍馬流の変化ってどういう技なんでしょうか?動画を見てもわからなかったので教えてもらいたいです!立身流の巻き落としみたいな技なのでしょうか? すみません、知っている方がいたら聞きたいのですが、東京の白金にある無刀流ってちゃんとしたところですか?ホームページはあるけど、情報が少ないので ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 形骸化した古流やるくらいなら、とみ新蔵が主催している会で稽古したほうがいいぞ
あれは本物 >>253
漫画は面白いけど、あの人自身を本物いう人間は信用ならん
俺ルールで自分の方が強いという人やし >>253
そんな一部しか知らん人間挙げられても困るわ(笑)個人には本物でも
他人には?の方が殆どなのに。 とみ新蔵のブログにスイス?まで招待されて外人に指導してる話が出てるよ 古武道は実力よりブランドが大事な不思議な世界だよな とみ新蔵が使ってる竹刀って鉛テープか何か巻いてる? >>260
連綿と歴史が続いてるんだからそんなモンさ? 逆に鬼のように強くていて欲しいんだけど、
今の時代興味の無い人にとってはだから何?と言うこともある(震え声) >>220
いうても神道流だって戦国時代と江戸時代以降ではではだいぶ違うからなぁ
江戸時代以降に追加されたり、変えられた技術は多いし >>264
チャンバラ剣術じゃ、あの動画の凄さは理解出来ないかもな ホントになw
ブランドに拘るあまりに形骸化してることに気がついてない とみ新蔵先生の動画とブログを見てみたけど、
・伝統流派剣術は示現流や薬丸自顕 も含めて、形式お遊戯ゴッコとなっており自分が最強
・刀と槍では刀が有利で、槍の刺突は遅い
・柔術や合気道を学んだことはないが、素手でも空手家の攻撃には対処できると主張
・「昭和の剣聖」と謳われた中山博道の居合を批判するが、コスプレ新興武術である天心流はわりと高評価。自分がサポートすれば実戦的な刀法になると主張
形を批判するわりに、やっていることはほぼ約束稽古だし 新興の人ってのは基本的にこれまで信じられてたことが間違ってるってとこから入って耳目を集めようとするからね
だいたい百年近く殺し合いを試行錯誤して生まれた武術に対して実践もなしに現代の人間が新技術を生み出せるって思い込むところが既にオツムがヤバい >>269
槍の刺突は遅い。明らかに槍と対決したことがないのがバレてますよこの人。組み手乱取りとか
した事のない人間の典型と違いますのん? おまいら知らんから仕方ないけと、とみ新は剣道の武蔵会に指導してるの目撃されてるし、西洋剣術やフェンシング、柔道やフルコン経験者も会いに行った人も多い >>271
強い弱いは、さておき、誰の挑戦も受けると称して、
いろんな人と試合してる。
場数だけは多い。
自分が一番強い!とか言う感じの人ではない。 >>272
それ古武道あるあるで、そんなに言うほど評価できる話じゃない。 剣術やってる人に聞きたいんだけど
剣を使った武道は反射神経、動体視力のトレーニングにもなっているんでしょうか? >>275
型稽古の事を言ってんなら、厳密に言うとあんまりならないよ。人によるけど。この辺は
竹刀稽古の方が為にはなるね。 >>276
竹刀稽古は剣術にもあります?
剣道でしか竹刀は使ってないイメージですが >>277
柳生新陰流で良いなら、あれは袋竹刀と言うのが有るけど。剣道的な試合の事を言ってるなら
やってる話は聞かんねえ。それ以外の古流剣術なら 一刀流を始め北辰一刀流ならやってるし、卜伝流の親子の人達は取り入れてるね? ただ古流剣術全体で言うなら、剣道の様な試合稽古は 御免。続きね。
あまり施行されて無いし、していても個人で別々に修行しているだけだろうね。古流剣術の修行の本旨はあくまで型稽古だからねえ。 新撰組は打ち込み稽古は熱心だったけど試合はそんなにと聞く
実戦で名を馳せた自顕流なんかも横木打ち中心だし
なんでだろうね >>280
聞けば実戦(刀槍・時に素手)では沢山の技なんていらないと言うね? 二つ三つくらいで精選して、
後は基本的な斬撃・撃ち込みを徹底的に磨けば事足りるのだと。それって今の現代兵器にも通じるものがあるねえ。カラシニコフ銃何てその最たるものやね? 複雑な技は使い辛いしね。 >>281
カラシニコフは・・・どうだろ?笑
あれは武器だからね
例えるならボクシングとか?
攻撃をパンチに絞ることでより洗練され速習性も高くなる