【伝説】最強の歩法について語れ!【消える?】
伝統柔術、伝統唐手など(大陸拳法もOK)で
秘伝とされる歩法。
バレない程度に自慢してくれ! 二軸歩行のことかな?>時代劇とかでやってる武士の歩き方
そんなに難しいものでもないけど、そんなに高尚なものでもないよ。 ふむ、まあ一応書くと、足の裏を開いて踵を意識して歩いていたら出来たような。膝の力が抜けたような感じで歩ける。上体を一枚の板のように扱う感じ? >丹田とは、もっと体の内部(鍛えれば、背中のもっと奥とかに置くことも可能)にある。
本部朝基先生は、
丹田は動かないから、
そこを目安に一つうんと力を入れるつもりで云々と言っていたようだが 歩法なんてそんな簡単に学べるシロモンじゃないよ。
YOUTUBEやグーグルなんかで、いくらネット検索しても詳細は出てこない。
やっぱどこも秘密にして隠しちゃうのがほとんどだね。その流派における秘伝中の秘伝だから。
情報過多の現代であっても、中国拳法・古武術などは今だ見せない・教えないのスタンスを
貫いているから。
武術の世界には「型や技は教えても、歩法は絶対教えない」という格言があるほどだ。
歩法は戦闘機に学べ
まぁ、今となっちゃアクロバット用の機体のが進化してるけど
機動理論は素晴らしすぎるぞ
陸にいるからって飛んじゃいけないなんて法はない 瞬間的に浮くぐらいできるだろ。
沈み込みながらの移動なんて、浮いてるようなもんだぞ。 日中会談まとめ
中国が得た物
ガス田 (1200兆)
中国の人材育成奨学計画費(48人に5億 )
毒餃子不問
チベット問題不問
パンダレンタル料(飼育料込み年3.8億)
日本との友好を国際社会へアピール
日本のオリンピックに対する協力
日本の常任理事国入りを重ねて拒否
台湾問題で日本を味方に
日本が得た物
中国からのお世辞
パンダという負債 結局、2ちゃんでも歩法に関しては、得意げに語るコテハン連中すら語ろうとしない。
ただ単に知らないのか、教えたくないのかのどっちかだろう。
歩法だけは秘伝というのはガチ。 >>111
だって戦闘機の理論って、歩き始める時に膝を抜くと速いとか、普通に歩いてて
立ち止まりたい時には背伸びすればいいとかなんだぜ?
人間には筋肉あるから、アフターバーナー修正後の理論になるけど。 戦闘機の理論よりも、動物・昆虫・鳥類が獲物を捕らえるときの
動きのほうが参考になると思う。特に猿、猫、鵲、ハンミョウなど。
一撃必殺が可能な場合以外消えるホホウなんて意味ないんじゃない?
ホホウが成功するには、身体操作だけではなく、間合いや重心の取り方なども必要な要素だろうね。 歩法を語るにはバイオメカニクスの知識を持ち合わせていないと無理。
感覚の話ばかりじゃ伝わらないしね。
中・下丹田の話は腸腰筋を使った理想的な歩き方だね。大腰筋を意識するなら中丹田と背骨を使う感覚は正しいよ。 >>116
なぜに動物?
体のつくりが違うだろうが? 動物の動きには人間が二足歩行になってあまり使わなくなっている原始的な反射が含まれているから、真似をすると体幹から手足を使う力強い動きや本能的な動きが出来るようになるからよいですよ。
>>1
オレの門派には足で相手を封じるホホウがあるんだぜ!
でも「秘伝」としてマンガで公開されてるんだぜ! 足は教えても身に付かないよ。また言葉にしても、それを知ったからと言って直ぐには身に付かない。だって日々の鍛練と足法はちょっと違うんです。下手に教えても、見よう見まねのようなのではなく。技の感触を覚える容量で、自分のできる動きを追求するしかないんです。
まあ、簡単に言えばただ長いこと歩くべきことで有りとあらゆる歩法が身に付きますが。下半身と上半身のバランスは違って、上半身における技量も加味されないと一体の動きとして伸びて行きません。
まあ、昔の人のようにかなりの時間歩いて見てください。それを数十日か続けても休まずに耐えたら、ある一定の感触が得られます。不整地を心掛け、歩いてる間もいかに動くかを考え。日々肉体に染み付かせるしか歩法なんか身に付かないでしょう。
これは言うは易しですが、やる人はいません。 >>119
お前は象形拳の存在を知らんのか?
無知なのも大概にな。 ああ中国拳法の?
知ってるけど、実際につかえるのか?
大体動物の攻撃って本能だから、
人間には向いてないと思う 「寧教十拳、不教一歩」(武術の技はいくらでも教えるが、歩法は一切教えない)
武林の格言。 くだり歩きか膝抜き
両足の内側が一直線になるように
すべるようにまたは平行四辺形がつぶれるように
ホホウの基本要素
多分、上半身の形はある程度上手く出来ても?歩法は上手くできっこない。
だってあなた歩き方変えるきありますか?いつもの立ち方や、踏み方を変える気がありますか?
師から教われることよりも、自分でなにより学べ!これしか言えないんじゃないでしょうか。
どんなにも足使いばっかりは、下手くそばかりになりますよ。脚力と胆力の統合やら、重心の部分と姿勢やらを正したままの姿勢を取りつづけられますか?
姿勢悪く歩いてる武道家は、いくら鍛練してもそうそう身軽な足取りになるとは思えませんね。
身体の使い方を変えなきゃ根本的には解決しないことをわかっててもできない人は底まででしかないから、師匠もわざわざ修正してまで教える気がないと思いますよ。
四つん這いで動き回っていれば、出来るようになるよ。 見よう見まねではムーンウォークが出来ないのと一緒だね ムーンウォークはブレイクダンスでも難易度の高い技法。
見よう見まねで出来る人は、よっぽど才能ある人。
武術の修行者で、ムーンウォークのように体幹部の重心移動が出来る奴は数えるほど
しかおらず、日本のプロ格闘家でもこれが出来る奴はひとりもいない。
歩法を始め、戦略や戦術の研究を全くやらないから外人選手にボロクソに負けるんだっつーの。 まあ、まずは毎日ナンバで人混みを歩く練習からはじめたらどうだ? ナンバ歩き、八極なら急行歩
あれを人前で練習するのは恥ずかしいw ナンバで鍛え上げるなんて、無理矢理やがなー
トウロの中には、ナンバに似てる側面もあるらしいあるけど。日常で、アレやってたら確実にバカにされますよ!
一般人の目ってキツイからね! 体を一枚板にする動きと
最近言われるようなナンバは
ほぼ別物だろ このスレ見て、凄いヒントがあって歩法が確実に変わった。
2ちゃんもバカにならないね 今頃何言ってんだよ
よ〜く読めば秘伝がゴロゴロだぜ どの部分が参考になったのか私も↑のやつと同じくわからない
「分からん奴は一生、分からんでいい。そこがお前の限界だから。」
武術界の格言。 >>140
手足を別々に出しても腰を捻らない事は出来るからね わからないやつはての、このスレにそんなもん書かれてないよ。バカが喚くな! ↑と、さっぱり分からなくて悔しい馬鹿が喚いていますw 膝を曲げたか曲げないぐらい軽くまげて
胸を張って常歩(なみあし)で歩くと
かなりナンバ的な歩法になる >>132
やり方を聞いたらムーンウォークも結構簡単にできるよ。一発芸に役立ってる
うちの流派では
足心で柔らかく地面を踏むように。重心は常に両足の中心
って言われてる。
普段から意識して歩いてたらその歩方が身に染み付いて、バスケ部の人間も自分のマークは抜けなくなった
だいたいそんな感じ。皆さんと比べてそんなに凄い技術じゃないね 要は柳川先生のスライディング正拳やスライディングキックが出来ればいいんだろ。
空手の理を読んでみなよ。俺は字を読むのが面倒だからよんでないけど。 スライディングという言葉から察するに
移動力をそのまま攻撃に乗せるってことかな?
実際は一歩ごとに移動力が途切れる人が大半で
滑るように力を乗せることが出来る人は少ない 歩法ならナイハンチが最高じゃん。
まあ、できる人間が極少数だとゆうのが
欠点だろうが。。。 杖・ナギナタのような長物を、足捌きを付けて素振りすると歩き方が変わるよ。
横や斜めに振るとラケットやバットみたいな体裁きになっちゃうから、
最初は歩行線上から外れないように振ったほうがいいかも。 >>109
>>115
その戦闘機の理論というのは何?
もう少し詳しく教えてくれ。 ゾイドにもいるぞ、ボイドの機動理論で動こうとした奴
トビー・ダンカンってんだ。 流派や目的で色々な歩法があるんだろうね。
最近は拳銃を両手で持っての移動をガスガンで試したりしてる。結構動けないもんですw
普通に歩く時は、前後左右上下にブレないよう心掛けてるけど、上下の動きを消すのがなかなか難しい。
両腕をダラリと下げてリラックスさせ歩いたときに揺れない様な歩きを試行している近年です。 確か、ピストルはピストルで流派あったはずだよ。流派っつうか、国際ピストル射撃
協会みたないところが、歩き方や服の捌き方(スーツの下に銃をセットするため)
まで含めたパッケージとして教えてたはず。 >>157
>要は柳川先生のスライディング正拳やスライディングキックが出来ればいいんだろ
あれは縮地法の一種。あれはコツをつかめば誰でも出来る。大して難しくない。
強家八極拳の招法・括歩も同じ原理。
オレも出来るけど、ここじゃ説明しない。
だって教えたくないねーもんw 床がベタベタしてくっつく。
床がツルツル滑る。
床にぷにぷにしたおっぱいがある。
頭の中にそう思い込ませながら歩いてみるといいかも。 所詮は歩行
強くなるわけじゃないし、健康だけに応用してればいいさ
柳川先生のスライディングだけで十分だろ
てか、実戦ではそれすらも必要ないと言える
実戦は未経験だが、スパーや小競り合いなら、歩法をしらないと突き蹴りが流れまくって話になんないよ。
移動しながらの突きが出来てる人は、意識してないだけで歩法が身についてる人。 月刊秘伝に載ってた記事で、歩法の話じゃないんだけど
サンチン立ちで腰回りの筋肉と尻の筋肉と内転筋を締めるって書いてあって
腰回りの筋肉を締めるのは得意なんだけど
それと尻の筋肉と内転筋を締めるってのが全然解らん。尻については肛門を
締めるみたいな事が書いてあったけど。
同時にやろうとするとクソが漏れそうな不安感が沸いてくるばっかりで
尻の筋肉も内転筋も締められない。
尻の筋肉と内転筋を個々にに締める訓練はそれなりやってるけど
腰回り、尻、内転筋を全部同時に締めるってのがどうしてもできない。
これができるのは中々にサンチンをやり込んでいるということなのか
俺がとんでもないブキッチョなのかどっちなんだろう。 普通にしていれば肛門は適度に締まってる。
だからそれを阻害するような無駄な力みは入れるな。
って師範が言ってた 筋肉にはキネマティックチェーンというのがあって連動して動く筋肉があるんだよ。
三戦にしろ歩法にしろ解剖学や運動学なんかを理解すれば上手な人の真似が出来るようになるよ。 理解して
その通りに自分の体を自由に動かすの
大変だね 昔の上手な体の連動を理解した人の動きをドリル化したものが型や歩法だと思うが。 対象を目で捕まえようとしてはならん。
対象がいる空間全体をぼんやりと観るのだ
というお告げが降りてきた。 サンチンは、五百円玉をケツに挟んで落とさないようにやれば、
ケツとか内股とか勝手に締まる
五百円クリアしたら、十円→百円→五十円としていけば、
レベルアップ間違いなし
ただし、五円玉、一円玉は軽すぎるので不可 爪先立ちでしか抜きが使えません
ピョンピョン跳ねたりはしないけど やっと、野良猫の背後から忍び寄れるようになりました。
後もう少しで触れたんですが、逃げられました。
注*怪しい男ではありません(笑
飽くまで修行の為です。
今度皆さんも試してみて下さい。どれだけ難しいか。 >>185
ほう・・それは素晴らしい。
今度は腰に鈴を着けて挑戦してみて下さい。
かの剣豪、柳生十兵衛は腰に鈴を着けてそれを鳴らさずに山道を歩いたと言われています。
確か「舟足」という歩法だったかな? ぜひ挑戦してみてください。
情報ありがとうございます。
公園で鈴の音を鳴らしながら歩いている男がいたら、
生暖かい目で見てやって下さい。(笑 総合格闘技や柔術、キック、フルコンの連中だって歩法は研究してない。
新たに編み出そうという気持ちも無いらしい。正面からぶつかり合う事だけしかやってない連中
相手に優位に立つ為には歩法が最も重要。
でも一回歩法を見せて翻弄したりすると、後でよってたかって教えてくれって群がるんだよね
昔の武術家が歩法を秘伝にして明かさなかった理由が、今んなってわかるようになった。
やっぱ、何だかんだ言っても歩法なんて誰にも教えたくねぇんだよ。
まして、どこの誰とも分からん奴にタダで教えるなんて有り得ないし。
>>188
うちらの言う歩法とはちょっと違うだけで、足遣いを研究している人間はたくさんいる。
ただ、伝統武術が虚に重点を置いているのに対して、実に重点を置いているっていうのかな。
だから、伝統の上手がキックの下手を相手すると、「筋肉バカなんて簡単にあしらえる」って思いがちだし、
逆に、キックの上手が伝統の下手を相手すると、「虚弱脳内武術家なんて一発」って思いがち。
どちらもレベルが上がると、虚実が入り交じってわけ解らなくなるんだろうけどね。 >>194
まずその虚とか実とか て言うのがなんの事かわからんですよ。
脱力して身体の重みだけを使うか、筋力を使うかとかそういう違い? 説明がめんどくさいのと、細かいつっこみに返すの面倒だったから、それっぽい言葉でごまかしました。
「実」って呼んだ方をわかりやすい例で言うと、
着地時の筋肉の収縮というか反射というかを使って、次の一歩を早く力強いものにするって技術があります。
テニスや野球で、飛びつく前に軽く上に飛んでいるのも同じ原理。
これを連続して繰り返す事で、常に力を生み出せるようにするってのがステップってやつ(の一つ)です。
つまり、「定期的に強く早く」を主な目的とする足の技術ですね。
ただ、タイミングも強さも一定だといなすのは簡単ですから、意図的にタイミングをずらし強弱も変えます。
フェイントですね。「実に虚を混ぜる」なんて言うとそれっぽく聞こえます。
「特急ばかり走らせておくと色々不便だから、各駅停車も走らせるか」って感じです。 次は、「虚」って呼んだ方についてですが、
着地した時に「実」の効果が出ないようにすることによる効果を利用します。
これは「こいつの動き普通じゃないぞ気持ち悪っ」ていう対人的な効果と、
今までは主に脚力向上に使っていた分の力を、そのまま攻撃に使う事で攻撃が早くなるという効果があります。
手を前に突き出したまま、重心をぶらさず歩いてみればなんか解ると思います。
あとは、その重心をぶらさず歩いた時の緊張感のようなものは、バネのようにホンの少しためて使えたりもします。
そういう意味では、同じく筋力を使った動きとも言えるかも知れません。
こちらは、例えれば自転車みたいなものですかね。待ち時間なく好きな時間にすぐに走り出せる。
そして漕いでる時に電力もためていたりもする。と言うところでしょうか。 素朴な質問だがココに書き込みしてる人達って組手の実力はどれぐらいなの?
どうせ歩法のコツを教えるつもりがないんだったら、実際の組手経験を語ってくれよ。
武道や武術って事なら組手やスパーでの強さは必須だと思うから。
単なる身体操作の一環とか自己満足的な話なら大して聞く価値もない。 >>198
こんなとこで書き込みしてる奴の組手の実力ぐらい見当付くだろ?