アルバイト大学生が、
講師という名前を与えられ、
1回の授業で、
学年及び科目の異なる生徒4〜5人を割り振られ、
まともにコーチングの研修を受けてもいないのに、
「説明してみて!」と
コーチングの手法らしきものを使用して90分を消費する。

明光義塾はこれを
「個別指導」「明光式コーチング」と呼んでいる。

保護者・生徒を完全に馬鹿にしていると思う。