新宿ニチガクの勧誘で説明会に行った結果www [無断転載禁止]©2ch.net
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やべえ、推薦・AOで難関大学行けると分かって俄然やる気でた。
テスト対策とかいう、高校の先生が定期テスト出題の参考にしている、本来は表に出てこない裏情報をもらえるらしい
で、成績さえあがれば小論文・面接講座を受けて学力がなくても難関大学に行けるとwww
最高ですわ チョイス、化学の新標準演習あたりはやりたいところなのだが 暗記用なら
入試に出る 有機化学の要点 スピード総整理 まあ、計算は負荷高めでいきたいので、これと同じ照井でいいか 高等学校等の大学入学資格を有する学校を平成30年3月卒業(修了)見込みの者(平成29年度において学年途中または学期の区分に従い高等学校の卒業を認められた者を含む。)で、学習成績が上位の者、本学においても優秀な成績を修め得ると学校長が責任を持って推薦する者。
上位の者って、どないやねん V類(理工系)
電子工学プログラム
光工学プログラム
物理工学プログラム
化学生命工学プログラム
4つのプログラムを合計して3名
だが、毎年3名も受けない 1年次のUECパスポートプログラムはプレプログラムとして理工系教養科目として『UECパスポートセミナー』を開講します.
このセミナーは,それぞれの分野で研究をされている学内の5名の先生方の講演と学内研究設備での実習,学外の5名の先生方の講演と学外の研究施設・研究所の視察からなるユニークなセミナーです.開講時期は第2学期です.
なるほど この人ずっとひとりでしゃべり続けてるね
その症状は統合失調症だから早く病院行きなね 病院といえば、医療系学部も狙い目だと言われたんですが 出願資格と出願要件は以下の通りだ
file:///C:/Users/NEC/Downloads/%E2%91%A0shutsugankizyun.pdf 特に、国文・哲学・史学・ドイツ文はニチガクでは不合格者はいなかったはずだ 1981年に田中一誠氏が一誠会・一誠塾(日本学舎)を立ち上げる。
全国各地に校舎を建てたが、90年代に田中一誠氏が死去。
その後、明啓塾・明啓ゼミナール(明甲社)、ニチガク(日本学力振興会)、にちがくセミナーなどに分裂・改名する。
より厳密に言うならば看板換えである。
弁護士・消費者センター・消費者庁などから警告を受けたり、経営が行き詰まり倒産したり、内部の派閥争いにより分裂したり・・・つまりはそう言うことである。
看板換えをする度に一部の社員を受け入れてきたので、現在のニチガクにいる社員の中には一誠会時代の方や明啓から流れてきた方もいる。
現に、2014年時点でニチガクの代表をしている宮正氏は日本学舎(大学上陸作戦部)の時代からいる古参の方である。
これらの予備校で、度々問題となったのが、迷惑勧誘と授業料に関する詐欺行為、ステルスマーケティング、更には倒産である。
どこの予備校でも営業担当が電話やDMで勧誘するのが一般的だが、これらの予備校は特に酷く、迷惑電話を片っ端からかけていたようだ。
授業料については、年度毎の支払い(年間100万円前後)だったので途中でやめても返金されなかった。(消費者庁に何度も通報されている。)
また、入塾時点で年々学費が安くなるとの謳い文句を言っていたものの、実際には殆ど変わっていなかったようだ。
比較的、小規模な塾・予備校であるが、その手の口コミサイトでは高評価がたくさんあり、恐らく社員によるステマと考えられる。
2006年には明甲社が倒産し、明啓塾・明啓ゼミナールの学生が締め出された。被害者の会については詳細不明である。
こうした不祥事や黒歴史をもつ塾であるが、現在は宮正氏の元で、ニチガク(日本学力振興会)と東京学力会の2本柱で経営がされている。
新宿・船橋・横浜、昔と比べるとかなり小規模な予備校へ成り下がってしまったが、恐らく再び事業の拡大をするつもりだろう。
新宿の経営状態、評判があまり良い状態ではなく、2011年に東京学力会として船橋・横浜に再進出したと言うことはその兆候と思われる。
あるいは、前例と同じく、ニチガクを潰して東京学力会へ看板換えをすると言うことなのかも知れない。
どちらにせよ、これらの黒歴史・悪評があるのにここへ入塾する奴は情弱であると言わざるを得ない。
予備校は結婚相手と同じです。将来に多大な影響を与える存在ですので慎重に選びましょう。
公式ホームページで、入塾・入会・受講料に関する費用が載ってない予備校 file:///C:/Users/NEC/Downloads/%E2%91%A1kobetsutest%20(1).pdf
個別テストはこの通りだ file:///C:/Users/NEC/Downloads/gakubu_kakomon15-17.pdf
この通り過去3ヵ年見れる 候補となる学科のテストがクリアできそうなのか、高1・高2で見極めたい 例えば、新聞学科は英語の評定が4.6以上であることが求められる ということは、高1で4.0未満ならほとんど不可能に近い 例えば、高1末で3.9だったとして、残りの2年は5.0取る必要があるからだ 大学生のマスコミ志望者が対策するレベルの時事問題が出るのだ 一般入試の対策とかぶらないことを勉強することは無駄が多い 赤 20〜35% 20代後半男性婚姻率相当
日本薬科大学 24.4%、横浜薬科大学 30.5%、 第一薬科大学 32.3%
学年が上がるたびに教室の風通しが良くなる。
もはや卒業がサバイバルゲーム化しており卒業者ではなく生存者と言い換えてもいいほど。
この過酷な環境で卒業し免許を取得できたなら一生の誇りだ。 黄 40〜50% 有給休暇取得率相当
青森大学 46.0%、九州保健福祉大学 48.8%、帝京平成大学 49.8%
色はイエローだが半数以上が留年もしくは退学してしまうのでやはりレッドゾーンか。
国家試験合格率は平均から比べたら落ちるが、卒業さえ出来れば10人に8人以上は取得できるのが救い。
青森大学、九州保健福祉大学は地元からの進学者が多く、地域医療の柱になっている模様。 緑 50〜65% 近年のインターネットエクスプローラーのシェア率相当
奥羽大学52.8%、flo徳島文理大学(香)57.3%、北陸大学57.5%、北海道薬科大学59.7%、flo就実大学60.4%、広島国際大学61.8%、城西国際大学64.1%
奥羽大学、徳島文理(香川薬学部)、北陸大学の三校は前六校と併せ卒業率が60%以下として「留年者や退学者多いけど、どうなのよ?」と文部科学省から文章での回答ではなく呼び出し調査されている。
その他に入学者選抜の方法、卒業研究の期間と体制など問題は多いようだ。
このエリアから新卒合格率100%の大学が出てくる。 水 70〜80% 新社会人スマートフォン所持率相当
新潟薬科大学69.7%、千葉科学大学70.0%、神戸学院大学70.4%、長崎国際大学71.2%、崇城大学71.4%、
帝京大学71.4%、松山大学71.7%、flo徳島文理大学71.9%、国際医療福祉大学73.0%、北海道医療大学74.2%、東北薬科大学75.8%、
東京薬科大学75.9%、名城大学75.9%、大阪大谷大学76.5%、近畿大学76.6%、神戸薬科大学77.0%、武庫川女子大学77.1%、摂南大学78.5%、flo昭和薬科大学78.6%、日本大学79.1%、愛知学院大学79.3%
新設校から中堅校まで入り乱れ混戦状態。
4校を除き新卒国試合格率の平均である94.5%.以上。
日本最古の私立薬学部である東京薬科もこのエリア。
歴史が深い=卒業生が多くある程度の地位にいる傾向がありネットワークも広い。
特に病院就職に有利に働くことが多い様子。
新設校の臨床出身教授は元薬剤部長のことが多く、その病院の就職には強い。 青 80%〜90% 英検5級合格相当
星薬科大学80.5%、城西大学80.7%、京都薬科大学81.0%、高崎健康福祉大学81.3%、昭和大学82.0%、同志社女子大学84.2%、明治薬科大学84.5%、武蔵野大学84.7%、福山大学84.7%、東邦大学86.7%、福岡大学87.2%、flo東京理科大学87.5%
ほぼ中堅校が並ぶ。もし子供が薬剤師になりたいならこのレベル以上の大学を勧めるだろう。
高崎健康福祉大学は薬学部設置が6年制開始の年からと完全なる新設校。
新卒国試合格率は良いとは言えないが、卒業率はかなり良い。
留年で有名な理科大は薬学部では留年が少なく、今回の調査では卒業率×新卒合格率1位と優秀。 桃 90%以上 米の食物自給率相当
慶應義塾大学91.1%、金城学院大学92.5%
ほぼ卒業できる。新卒国家試験合格率は多少青ゾーンと見劣りするが、入学してそのまま免許をとる学生の割合が大きい。
薬学部卒だが免許を使わない職業に就く学生のリスクとして、免許に興味が無いのに卒業試験が難しく卒業できない事が挙げられるが、
これらの大学なら国試合格率に前項の大学より拘りが無いと考えられるため卒業可能だろう。 総じて、入学偏差値が高い、国公立大学、旧設薬学部では、真の薬剤師国家試験合格率は良いことがわかった。 一方で、低偏差値大学では、入学してからCBT・OSCEを受ける4年⇒5年時になるまでに多くの薬学生が留年・脱落し、真の薬剤師国家試験合格率は悪いことがわかった。 昭和大学
学部 方式 出願期間 試験日 合格発表日
薬学部 推薦入試 2017年
10月13日(金)
〜10月25日(水)必着 2017年
11月3日(金・祝) 2017年
11月7日(火) 明治薬科大学
学部 学科 方式 出願期間 試験日 合格発表日
薬学部 薬学科
(6年制) 公募制推薦
(専願制) [郵送必着]
2017年
10月16日(月)
〜10月28日(土) 2017年
11月4日(土) 2017年
11月8日(水)
13時
薬学科
(6年制) 公募制推薦
(併願制) [郵送必着]
2017年
10月16日(月)
〜10月28日(土) 2017年
11月4日(土) 2017年
11月8日(水)
13時
生命創薬科学科
(4年制)
薬学科
(6年制) 指定校制推薦 [郵送必着]
2017年
10月30日(月)
〜11月4日(土) 2017年
11月11日(土) 2017年
11月14日(火) 昭和薬科大学
学部 学科 方式 出願期間 試験日 合格発表日
薬学部 薬学科 推薦
(公募制・併願制) 2017年
10月20日(金)〜10月27日(金) 2017年
11月5日(日) 2017年
11月9日(木) 横浜薬科大学
学部 学科 方式 区分 出願期間(必着) 試験日 合格発表日
薬学部 漢方薬学科 AO入試
(第T期) 第1回 2017年
8月7日(月)
〜8月26日(土) 2017年
9月2日(土) 2017年
9月8日(金)
臨床薬学科 第2回 2017年
10月2日(月)
〜10月14日(土) 2017年
10月21日(土) 2017年
10月27日(金)
健康薬学科 第3回 2017年
11月2日(木)
〜11月16日(木) 2017年
11月23日(木・祝) 2017年
11月30日(木)
漢方薬学科 AO入試
(第U期) 第1回 2018年
1月29日(月)
〜2月10日(土) 2018年
2月18日(日) 2018年
2月23日(金)
臨床薬学科 第2回 2018年
2月26日(月)
〜3月10日(土) 2018年
3月17日(土) 2018年
3月23日(金)
健康薬学科
漢方薬学科 推薦入試 指定校 2017年
10月9日(月・祝)
〜10月28日(土) 2017年
11月3日(金・祝) 2017年
11月10日(金)
臨床薬学科 公募
(第一期) 2017年
10月9日(月・祝)
〜10月28日(土) 2017年
11月2日(木) 2017年
11月10日(金)
健康薬学科 公募
(第二期) 2017年
11月13日(月)
〜11月25日(土) 2017年
12月2日(土) 2017年
12月8日(金) 星薬科大学
学部 学科 方式 出願期間 試験日 合格発表日
薬学部 薬学科
(6年制) 公募制推薦
入学選考A
(専願) 2017年
11月1日(水)
〜11月14日(火)〔郵送必着〕
11月14日(火)のみ持参可
受付:9〜16時 2017年
11月19日(日) 2017年
11月21日(火)
17時頃
薬学科
(6年制) 公募制推薦
入学選考B
(併願可) 2017年
11月1日(水)
〜11月14日(火)〔郵送必着〕
11月14日(火)のみ持参可
受付:9〜16時 2017年
11月19日(日) 2017年
11月21日(火)
17時頃
創薬科学科
(4年制) 化学だけで受けれる最高は、いままで東京薬科だたのに 書類審査 出身学校調査書(【必須】英語の資格・検定試験の成績 ※1 を明記し,面接時
に成績のコピーを提出すること。),推薦書,志願者調書 学術適性検査 化学(化学基礎・化学)の基礎的な筆記試験(60 分) 面 接 本学科を志望する理由や高校時代の活動などに関する質問 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています