>>775
変わりますよIPv6 IPoE契約はフレッツのベースであるIPv6をネットの出来るネイティブ接続に変えるので各社金の掛け方(NTTに払う接続料)で接続経路が変わりNTTの県間通信に依存します。東京、大阪だけとか地方接続拠点を追加したりとか、そっから先は各VNE業者のバックボーン次第なので、そこの費用のかけ方も関係してくるので大手が優位になります。さらに今も重要なIPv4の変換方式が各社違います。これからずっとネット検索やメールだけしかしない自信があるならどこでもいいと思います。ソフトバンク光以外は制限が多いとだけ記憶しておいて下さい。

フレッツ+yahoo+光BBユニットでも高速ハイブリッド接続は出来ますが、光BBユニットは必要なのでレンタル料がかかります。スマホ割引もありません。
今はフレッツの工事費がかかります。adsl移行の場合は知りません。

ただNTTの光電話を付ける場合、NTTの光電話ルーター(HGW)はたいてい無料で、その後ソフトバンク光に転用する場合でもHGWを無料のまま転用出来ます。

転用でなく新規でソフトバンク光を契約してHGWを新規契約する場合はHGWのレンタル料がかかります。(おうち割に加入する場合は指定オプションに含まれ無料なので気にする必要はありませんが、後でおうち割を解消する時は有料オプションであった事が思い出されます)