トップ3発表!

3位 WN-CS300FR
IODATAが対光軍用に開発したホームルーター
利用バンド設定で未熟だったADSL民が使っても安定した受信を上げた
基本装備のLAN端子は無類の安定性があった
高い汎用性があり室内、室外、窓に貼り付けるなど、どこでも
一定以上の性能を発揮した
終盤は防水ボックスによる強化が行われ、それにより機動力
が増しADSL民の設置環境に個体がついてこれるようになった
防水ボックスによる強化がなければ、実際の性能はArcher MR600
より少し良いくらいだったかもしれない

2位 LHG LTE6 kit
光軍の本拠地を侵攻する目的のためMikroTikが開発したルーター
圧倒的な受信感度を持ち胴体部にはパラボラアンテナを搭載している
性能は高いが技適警察に弱いため、汎用性には欠ける特化型の個体

1位 B2368
ADSL民が最後に使った個体
80%の完成度だったが、十分にLHG LTE6 kitを超える高性能であった
屋外専用機であり、大型アンテナ搭載で多角的な受信が可能
受信感度が高くLHG LTE6 kitを超えるアンテナは化け物である