MM総研 国内MVNO市場規模の推移(2019 年3 月末)
https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=355
独立系MVNO事業者がSIMカードを活用し、
独自の料金プランで提供する独自サービス型SIMの回線契約数は、
2019年3月末で1,312.2万回線となった。
19年3月末時点でMVNO市場の事業者シェア1位は楽天モバイルなどを提供する楽天。
2位はUQ mobileを提供するUQコミュニケーションズ。
3位はIIJmio・BIC SIMなどを提供するインターネットイニシアティブ。
以下、OCNモバイルONEなどを提供するNTTコミュニケーションズ、
mineoを提供するオプテージ※、
BIGLOBE SIMなどを提供するビッグローブとなった。
2018年3月末時点の1,082.8万回線から21.2%増加したことになる。