NUROは割当IPによって料金を変動させるのが公平というべきか

国内IP掴んだ人は満額4730
アメリカIPはやや減額4500
ドイツIPは減額3500〜4000

IPはログの自動検索でユーザーに割り当てられたIPログですぐわかる
日割り計算で割当IPが料金に反映させるようにすればいい

国内IPでホクホクしている人が4700円
ドイツIP掴んでシクシクしている人が上の人と同じ4700円?
全然公平じゃないわな

逆にドイツIP掴んだ人に値引きコースを設ければウィンウィンというべきか?