>>49
まず、URL をそんな何度も書かないでください。
>>6 で触れましたが、本来は出てくるべきでないものが流出してるんです。
知れ渡り過ぎたら、自分らの首を絞めるようなことにならないとも限りません。

うちはひかり電話ありで
[ONU] - [HGW] - [PC の実アダプタ] - [VirtualBox のブリッジアダプター] - [OpenWrt の eth1]
という環境で、先に書いたように OpenWrt の 14 や 15 では使えたんですが、
LEDE Reboot 17.01.4 で試してみたところ、同じやり方ではダメでした。
wan6 を DHCPv6 client 設定にしている場合は、option ip6prefix (自分のプレフィックス/56) を書いているにもかかわらず、
MAP の計算にはそこに書いたものではなく、DHCPv6 で取得したものを使ってしまいます。
そのため、/tmp/map-wan6_map.rules に算出結果が出てきた時点で値が違っています。

仕様変更なのか、それともバグなのかは不明です。
DHCPv6 を利用できない環境(ひかり電話なし)でどうなるのかは、今のところ試してないのでわかりません。

そうなるのは DHCPv6 client 設定の場合なので、とりあえず自分の環境では Static address にすれば使えてますが、
自動で設定できていたあれこれを手動で設定しないといけないのでちょっと面倒ですね。

>>54
自分の IPv4 アドレスは、MAP-E の場合は自分かもしれないし他人かもしれないのですが、
OpenWrt の map パッケージはそこまでちゃんと実装できていないようで、自分とみなして自分で受け取って返事してしまうようです。
すると、トンネルを通って外に出ていく必要もないので、トンネルの設定が間違ってても返事が返ります。