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■DTIワンコインSIMの現在までに判明した実態■
【2016年1月25日 更新】

 1 高速モードの通信速度の非公開抑制制御
   (3Mbps MAX 1Mbps程度)
 2 低速モードの非公開通信容量制限 → 一部Webで公開
   ※通信の制御方法について
   http://dream.jp/mb/sim/support/attention.html#attention_01
   (1日100MB〜変動 0kbps 通信遮断規制、最大6日間)
 3 WEB広告で「安定の250kbpsを提供」と勧誘しながら
   朝、昼、夕方の混雑時は0〜30kbpsの激遅速度
 4 Google関連アプリの接続規制(GooglePlayのダウンロードも)
 5 AppStpre関連アプリの接続規制(AppStpreのダウンロードも)
 6 PDFファイルへの接続規制(PDFファイルのダウンロードも)
 7 強制劣化非可逆圧縮プロキシサーバによる画像劣化
 8 逆引きDNS未登録による弊害
    (動作の遅延、パケロス、アクセス元不詳、接続障害)
 9 プライベートIPアドレス(過剰共有による詰め込み)
   ※LTE SIM交換時に公約したグローバルIPの未提供
   2013年8月から2年間無料提供を約束するが12月に延期
   されたまま2年以上経過した今も放置の悪質な詐欺行為
10 海外経由ホストサーバー(シベリア ベッコアメ)
11 透過プロキシサーバ仕様
   (IPフィルタリングによるアクセス制限、接続不可、検閲)
12 経路情報(ルーティングテーブル)の隠蔽
13 VPN不可(一部可)
14 公式速度モニター(トラフィックモニタ)の改ざん、捏造
15 ドコモの接続料が値下げされても1年10ヶ月以上改定なしの放置
16 2015年10月よりCCCのトーンモバイルへサービスを身売りし移管発表
17 16の発表後、今度は新サービス開始を発表し旧利用者を差別
   旧利用者を正当な事由がなく差別扱いは電気通信事業法違反