>>741
IPv6オプションの判定ができるようになったのは改善だが、
ページを開いてから、判定開始ボタンを押すまでの間に接続方法を切り替えると、わけのわからない結果になることがあるな。
接続方法を切り替えて確認し直したい場合は、ページを再読み込みしてからの方がいい。

>>771
MAP-E の仕様では (32 - □) のような値を使うところで、
レンタルルーター I-O ともに (32 - □) と扱っているが、バッファローは (□) と扱っている。

JPNE ではどのアドレスが割り当てられても、現状では □ が 16 なので 32 - 16 も 16 となり、どちらのやりかたでも値が同じなので同じく使える。同じく使えるというだけでは、最適化にはならない。
この 16 が JPNE の「仕様」なのかはわからない。今後変わることがあるのかどうかは不明で、もし変更があったとしたら v6プラスでも影響を受けることになる。

BIGLOBE の IPv6オプションでは現状で、割り当てられたアドレスの範囲によって 16 の場合とそうでない場合がある。
16 でない場合は、どちらのやりかたにするかで値が違うので互換性がない。

>>772
IO は両方の表記を使っている。
「IPv4の通信は、MAP-E、DS-Lite方式でご利用いただけます。」
「v6プラス(MAP-E)、transix(DS-Lite)利用時」
設定項目の名前は「v6プラス」「transix」
など。