自分は関東人で日産でも働いた経験あるけど
やっぱり横須賀、厚木、湘南のドキュソ、チンピラ風情が多かったな
習熟の際に指導員(※肩書きは班長代理、次期班長候補)が手取り足取り教育してくれるんだけど
toyota系企業なら当たり前にやる作業要領書を手元に参照しながらの解説指導が欠けてるんだよね
で、口伝で教えようとするから指導員や社員個々で解釈の違いがあってやり方までバラバラって言う
万人が教えて&習っても共通したやり方に統一する意味でも作業標準書を呈示しながらの習熟は合理的なんだよ
物事を言語化数値化して明確に正しく伝えられるのを横着してやろうとするから口伝えなんて原始的な方法に失するんだ
林が度々批判してる横柄な態度の指導係にしてもそう
前任者、部署のパイセンが新入りに指導するのは良いとして パイセンだからって偉くもなんともない パイセンに課せられた役目は後輩に作業のやり方を正しく教えること
況してや令和(平成)の世の中
昔の徒弟制度、奉公人の世界じゃあるまいし
聞くな、見て覚えろ、はあまりにも時代錯誤

初めての人にきちんと教える能力もこれからの工員に必要なスキル