どこへ逃げようがそこには地獄がある。
いや、>>1 自身が地獄だ。
深い淵の中にあり
しかもさらに深い淵が大きな口を開け
>>1 を飲み込もうとしている。

「失楽園」ジョンミルトン著より引用

終わりがないのが、「終わり」
>>1 は人間として終了している。
無限に死に続けるのだ。