【集団ストーカーは終わった後が本番】
残酷ですが一度でも集団ストーカーの対象になれば、「無機物」としての人生以外はありえません。
ヒトが誰しも持つ、自尊心、自負心、怒り、悲しみ、期待、喜びなどを一切捨てなければ生きていくことができません。

ロボット工学者の石黒浩さんのような人間が理想であるということです。
https://gqjapan.jp/fashion/news/gucci-performers/20180712/hiroshi-ishiguro/page/3

集団ストーカーが終わると、今度は非常に巧妙な「電磁波妄想」と「電磁波洗脳」が始まります。

電磁波妄想というのは、オバケや幽霊が見えるのではなく、人間が「AといったことがBと聞こえたり」
する、非常に恐ろしいものです。

「電磁波洗脳」というのは、電磁波妄想によって現実の人間が放った言葉を元に、「自分の考えで判断して」つくられる、
いわば自己責任の妄想です。

電磁波妄想の存在に気づかなければ高い確率で徐々に洗脳されていくでしょう。
また、電磁波妄想の存在を知っていたとしても、気を抜けば洗脳されてしまう、それほど強力な洗脳技術なのです。

これは人間の「感情」や「発想」を制御する技術も応用されています。

集団ストーカー対象者が思ったことをポンポンといったとき、それは殆どにおいて
人工知能のセリフを話したことと同義なのです。

ヒトは思ったことを話すことで、思ったことが脳に定着し、結合度が増します。
より洗脳されるわけです。