よう(^ヮ^)ノシ
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⊂_)∪ 人は働かねばならぬ
それが耐えがたき苦痛であってもである 最近はタテタカコにはまっている
平日の昼間はいつもこうしてすごしている その答えは頭の中なんかではなく
泥の中にこそ眠っている
私はそう感じます つまり、生きるということ自体が
何のために生きているのかという問いの答えになっていなければならない、否、なっているのである
それは海の中にもがき泳ぎながら海全体を見て知るようなものであって
いわば一つ次元を抜け出さなければ知ることのできないようなものなのであると考えています どこかに精神の安らげる場所がほしい、そう思ってこうしてネット放浪を続ける次第であります
でも分かっているんです、どうやらそんな場所はないらしいってことは
しかし心は安定を求めて今日も放浪します
そしてたどり着いたこの地で、また今までのようにひと時安らぎ、そして絶望し、出ていくことになるのでしょう
いつまで放浪は続くのでしょうか
絶対的な安らぎの場所は存在しない、さすらい続けるしかないのでしょうか でもなぜだか孤独感はなくなってきた
いつもいつも寂しくて仕方なかった
それが収まっただけでもうれしい
もちろん一時的なものでしかないのかもしれないけれど この世界について何か分かりましたか?
私にはまだ早いみたいです 今は何の時間なのでしょうか
耐える時間なのか動く時間なのか
自分ではいまいち判断がつかないのです あとどのくらいこの時間が続くのでしょうか
私にはどうしようもないくらいに長く長く感じられてしまいます 幼く拙く未熟なままの私には、この世界のことは分かりません
それを知るためにはもっともっと生きていく必要がありますが
生きていったところでそれを知ることができるという保証はありません
いや、そんなことよりも
私は今、目の前にあることが不安で仕方がないのです
それによって私は大きな苦しみを与えられているのです
長く長く続いているけれど、それでも私は知っています
この苦しみは今だけのものだと
現状が過ぎ去ってしまえばまったくきれいさっぱりなくなってしまうものだと
だから私は耐え続けます
日々与えられ続けるこの苦痛を 文章はいい
私に落ち着きを与えてくれる
依存するなら文章にするのがいい
体力はいるけれど、十分な見返りを与えてくれるから
でもちょっと休憩 私が否定してきた人たちが活躍し、絶賛される
間違っていたのは私のほうだった? そうかもしれない
そうなのだろう
しかしそれでもなお否定せざるを得ない
活躍し、絶賛されているのとは別の点で、だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています