【集合】吃音症あるあるを集めたい
キチガイ信者が健常者言い張るので早く検査やれクソータ どもりは自殺率高いよなあ
一般人からみればどもりなんて知恵遅れ以外の
何物でもないからつらいよなあ
まあ生きてるだけでもえらいよ
そう思ってがんばりな 吃音は、ストレス量によって軽度重度が大きく変わる
ストレスが無いときは驚くほどスラスラ喋ることができる
要するに疲れが誰からも目視できて聞こえる形で現れてるってことやね
吃音を蔑視する傾向の日本人の民度、ストレスを美徳とする日本社会では
日常生活ですら楽ではなく、吃音で相手の迷惑にならないようカバーする姿勢
脳細胞をフル稼働させ、吃音を起こしにくい言葉をリアルタイムでフィルタリングし発話文を作成
更に自分の場合はしゃがれた声なので喉に意識を集中させないと音声自体が出にくい
ただ「話す」という行為だけで常人の何十倍何百倍も疲弊するのだから
会話を長くは続けられないし、更なるストレスになるので吃音も悪化する
如何にストレスの少ない場所に巡り会えるかが重要 水曜日のダウンタウンも吃音芸人伝言ゲームみたいな攻めた企画をやればいいのに 会計のとき例えばPayPayやメルペイで払いたいとき、発症してぺぺぺぺぺペイペイでお願いします
みたいになったりしないの? 口や下を急いで動かさないといけない言葉は辛い。
同じ人が多いみたいだけど、おはようございますとか。
はようございますとか工夫して誤魔化す。
喋りすぎて舌が攣ってくるとラリルレロが全滅するので何も喋れなくなる。 お から始まる言葉って難しくない?
お電話ありがとうございます
とか言える?
電話対応無理だったわ
例えば小野寺さんとか名前呼べなかった
おおおってならん? そもそも「お」が言い出せない
お疲れさまです、お先に失礼します
丁寧語全滅だよね
(お)疲れ様です、(お)先に失礼します
こんな感じで誤魔化す >>146
おがマジでムズいよなw
コンビニで急に聞かれた温めますか?や、割り箸かフォークどちらにしますか? とかは咄嗟に答えれる?
予想してない質問は吃らん? そういえば吃音スレって無くなったの?
昔からあった吃音本スレみたいのは消えた?あるなら教えてほしい ガチガチに緊張してるときより、身近な人とかと喋る方が吃らない?
どっちタイプ多いんだろ? 呼吸レベルで発話できる健常者には何の事やら????という感覚だろうけど
(自分自身、吃音が酷くなる前は呼吸をするように会話をしていたし)
吃音を抱えてると一つ一つの言葉を更に自身の身体で喋られる形に変換して
発話しないといけないから常時意識の集中と計算量が尋常じゃない上に
意識的な呼吸が必要な状態と変わらんから疲労が激しい。
中にはやむなく礼儀のない言葉に変換しないと言葉が進まない事も、これが一番辛い。
何でこうなったのか。経験がないほどの高いストレスで体を壊して以降だから
発話に必要な脳細胞の一部が破壊されて、そこに触れると言葉がピタッと止まる
そんなコンピュータのバグのようなものが出来たんだろうね。
コンピュータだったらブルースクリーンになって終われて楽だけど
人と話してる時にブルースクリーンで固まれば、傍目にはコミュ障扱いやし。
脳細胞は復活しないだろうし、故障回路を迂回する方法があればいいけど
症状が一番緩和される方法は今のところリラックスかな。
吃音を抱えてる時点で既に難しいのだけどね。 吃音を抱えてるだけで常時臨戦態勢というか緊張しっぱなしに近いから。 電話なんて死ぬほど苦手だわ
名前が言えん
電話みんなどうしてるん?
ああああああの
さささささ佐藤でですす
みたい? >>153
どう対策してる?
なんかいい方法あるかな 色々と試してはいるけど今のところどうにもならないので
常に間が悪い返事になってるよ
舌が自由に動かないから舌足らずで聞き返されることも多い
音声合成装置を喉に埋め込んだ方がマシじゃないかと思える時も
サイボーグ化技術で発話をスピーカ化できたら真っ先に手術すると思う 電話の最初の名乗りが苦手なら、スマホもう1台用意しといて予め録音したボイスを電話越しに流すのはどう?
難発の人には最初突破できたらちょっとは気が楽にならん?
不自然かな 最後まで難発か
例えばコンビニで支払いや温めますか?とか急に聞かれたらどうするの?
…ぺぺぺぺぺイペイで とか
温めはだだだだ大丈夫です とか 連発性や伸発性ではなく難発性吃音ね
ここ十年以内に始まったもので2~3年の間に急激に悪化した後天性 アインシュタイン、山下清など、
天才と呼ばれる人の多くが吃音を持っているらしいね >>161
ぼぼぼく、おおおにぎりがたた食べたい って人だっけ? >>163
ドラマは誇張して作られるもんで本人とは結構かけ離れてるらしいけどね
吃音もあそこまでは酷くなかったり、別におにぎりが特別好きって訳でもなかったり
幼い頃とはいえ後遺症の後発性らしいから、天才が吃音というよりは
吃音が天才を生んでいるパターンもあるんだろうね 吃音さえなければ仕事でもかなりやれそうな手ごたえあるんだけどなw
まあ吃音あるから無理なんだけどw 喋らない仕事ならいくらでも本領を発揮できるんだろうけど
日本人は喋りを過剰に重視したり、障害者を貶すような人種だからね
吃音の人は脳の使い方が健常者とは違うらしく
健常者が使わない脳を使っているため頭の回転が早く
早すぎて電気信号がぶつかると言葉が止まるのだとか 頭の回転遅いのに言葉が止まってるオレは一体どうすれば・・・ かつての天才方や偉人方も自覚はなかっただろうし
吃音のハンディキャップを埋めるため他で人一倍努力をしたら
普通の人の努力を凌駕する結果を出していたと、そんなところだろう
あとは周りに受け入れる器を持つ人がいたかどうかの違い
特に最悪な人に目を付けられると某氏のようにゴーストライターとして利用される危険性もある 藤井聡太「返事に非常に時間かかるんですよ…………」 たぶん、なら違うというのも違うかもね
なんせ天才と言われる偉人の大半が吃音持ちなのは確かだから 「頭の回転が速い」と言えば聞こえはいいけど、
実際は単に「慌てている」だけじゃないの?
でなけりゃ、頭の回転が普通または遅い人にはどもりは居ない
ということになるぞ ほぼ一生治らんぽいから詰みだよな
恥ずかしくてまともに会話すら出来ん
なんなんだよ吃音ってほんと
かっこ悪いし情けないよ >>173
そもそもの認識が間違ってるな
CPUだけ超高速でグラボが普通のだとゲームで処理落ちするだろ でも理解できないこと自体は恥じゃない
3次元の存在が4次元以上を認識できないのと同じ
天才は総じて優しいとよく言われている
故に天才は意図せず恨みを買ったり虐げられたり利用されたりってことが特に多い
同じ次元同士の存在なら理解できるもので、天才に優しい人も天才の可能性が高い 裏表なく吃音に理解がある人、これは天才であることが多い
天才にも様々な形はあるだろうし程度の違いもあるだろうが大きな共通点があり
彼らは先入観に捕らわれない、この時点で欠かせない才能は持っていると言える
先入観を持つ人は吃音を見るなり、なんだコイツ知障?となる
中には相手の欠点から強い優越を感じたり悪用を考える者もいるだろう
また何を説明しても受け入れる器がそもそも無いので
結局天才を理解できる人は天才しかいないということになる >>178
これで駄目なら別の例えを出しても期待できないから>>173に戻ると
後半2行が合ってる、だから前半2行は間違ってる 頭の回転が早くなるって単純に計算能力が上がる
(デュアルコアがクアッドコアに替わる)ってのとは全く違うと思う
彼らは閃きの類いの能力が異常に高い
実は誰もが持っているが一般的には使われていない領域の脳を使っていて
言語化し難い情報が脳内で飛び交っているからということも 吃音て脳ミソの扁桃体が肥大して過剰反応してるんだよ
瞑想で小さくなるから吃音も治ると思う。 それは吃音を恐れる際に起きる反応であり悪化する原因だね
吃音自体は別のメカニズム>>181 吃音自体は恐れも何もない極めて自然体でリラックスした状態でも発生する
全く意図していないタイミングでそれが起きると
吃音に対する恐れのスイッチが入り、肥大が始まる たとえば相手が気心の知れた友人、親、兄弟
それどころか一人でいる時の独り言でさえ吃音は自然に発生する
緊張恐怖といった類が原因でないことは吃音持ちなら誰でも分かるが 逆にガチガチに緊張した時は吃音がマシになったりしない?
身近な家族とかと話すとき緊張感が無いからか吃りまくってしまうんだよな 吃音の治療には様々な方法があります。以下にそれぞれの治療法について詳しく説明します。
1. スピーチセラピー(言語療法):
1.1 フルエンシー強化技術: 流暢な話し方を促進する技術。ゆっくりとリズミカルに話す方法や、言葉の開始時に息を吐きながら話す技術などが含まれる。
1.2 発声制御技術: 声のピッチや音量を調整することで、話しやすくする技術。
1.3 リラクゼーションと呼吸法: ストレスや不安が吃音を悪化させることに対処するためのリラクゼーション技法や適切な呼吸法。
1.4 自己受容と自己効力感の構築: 吃音に対する自己受容を高め、コミュニケーション時の不安を減らす。
1.5 練習と応用: セラピーで学んだ技術を日常生活に応用するための練習。
2. 薬物療法:
2.1 抗不安薬: 不安症状を軽減し、話す際の緊張感を減少させる。
2.2 抗うつ薬: 吃音によるストレスやうつ症状を和らげる。
2.3 抗精神病薬: 特定の症例で、吃音に関連する神経学的な症状を管理するために使用。
2.4 その他の薬物: ADHD治療薬やてんかん治療薬など、他の神経学的状態に使用される薬が、症状の管理に役立つこともある。
3. 自己管理技術:
3.1 自己認識の向上: 自分の話し方や吃音のパターンを認識し、理解する。
3.2 ストレス管理: ストレスをリラクゼーション技法、深呼吸、瞑想などで管理する。
3.3 ポジティブな自己対話: 吃音に対するネガティブな自己対話をポジティブなものに変える。
3.4 状況分析と戦略立案: 吃音が特に顕著になる状況を特定し、対処戦略を立てる。
3.5 自己規制技術の練習: 一時停止してから話す、ゆっくりと話すなどの技術を練習する。
3.6 目標設定とフィードバック: 小さな目標を設定し、進捗をモニタリングする。 4. 電子デバイス:
4.1 遅延オーディオフィードバック(DAF): 話者の声をわずかな遅延を持って自分に戻すデバイス。
4.2 周波数変調オーディオフィードバック(FAF): 話者の声のピッチを変更してフィードバックするデバイス。
4.3 スピーチイージー(SpeechEasy): 補聴器のように耳に装着し、DAFとFAFの両方の原理を使用して吃音を減らす。
4.4 その他のデジタルデバイス: スマートフォンアプリや他のデジタルツールが、トレーニングやフィードバックに利用されることがある。
5. サポートグループやカウンセリング:
5.1 サポートグループ: 吃音を持つ人々が経験や感情、対処戦略を共有する場。孤独感や孤立感を軽減し、互いに励まし合う。
5.2 カウンセリング: 不安、ストレス、自尊心の問題などを扱う。クライアントの自己受容を高め、吃音に対するネガティブな感情や信念を克服するのを支援。
5.3 家族療法: 吃音の人とその家族を対象としたカウンセリング。家族間のコミュニケーションを改善し、支え合う関係を築くのに役立つ。
これらの治療法は、個々の状況や吃音の程度によって異なります。効果的な治療法は、専門家による評価と指導のもとで選択されるべきです。また、治療法の選択と並行して、家族や友人のサポートも重要であり、治療は時間がかかることが多く、継続的な努力と忍耐が必要です。吃音の治療においては、これらの方法が組み合わされて使用されることもあり、個々のニーズに合わせたカスタマイズされたアプローチが推奨されます。 誰もいないと思うけど書き残しておこう
俺は中3頃から大学卒業する22歳の頃まで母音、さ行は行や行が出てこない吃音だったけど
35くらいのときにふと気づいたら普通に挨拶もできるようになって返事もできるくらいになってた
まだ出にくいときはあるけど悪いときの30%くらいまで確実に軽くなってるような気がする
学生さんとか就活生とか大変だと思うけど、何もしなくても歳とれば自然に軽くなることがあるって覚えといて >>193
逆に俺は歳を重ねるごとに悪化していくんだよなあ…
お前ら藤井聡太がどうこう言ってるけど
彼は将棋の天才で俺たちはただの変態だからな?
勝手に親近感湧いてソータソータ言ってんじゃねえぞ?🙂 練習でどうにかなるもんとちゃうねん
脳梗塞で麻痺した人に練習して健常者レベルまで戻せって
無茶振り言うのと変わらん NHK BSシネマ
「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」
BS 4月23日(火) 午後1時00分~2時52分
https://www.nhk.or.jp/bscinema/