X



障がい者による障がい者の為の国を建国
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0020名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/11/25(水) 07:07:56.75ID:JediIfWr
カタワが吠えても無駄
障害者を好きな健常者なんて一人も居ない
特性じゃなく害
周りに害を与えるだけの存在
小銭があったところで身障なんて論外です
0021名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/11/25(水) 09:47:55.42ID:jnBS1Wvw
自分の年収考えて!(笑)
0022名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/11/26(木) 10:27:16.23ID:v+nvCetC
実質アパルトヘイト時代の南アにあったホームランド(差別を肯定するための偽装国家)
として機能するだろうなw
障害者が独立国家を樹立したことで日本は、障害者の手当から解放されて財政負担が
軽減される。一方、独立国で寄せ集まった障害者は、食うや食わずの日々。
態の良いゲットーだw
0023名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/12/12(土) 15:39:04.88ID:6a0HdPfZ
↑負け犬底辺じい
0024◆AtZMuzL4Jf6W
垢版 |
2020/12/30(水) 00:05:50.26ID:gc/eldwl
障害者だけがいる国は生きるために必要な、いつか飲食していつか寝ていつか起きるという
生きるために必要な事をしやすい国になりそう
それら以外の事をすると消耗品の無駄遣いみたいに、無駄な事をやりがちになると思う
0025名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/12/30(水) 13:01:27.38ID:9V4ZRr35
なるほどね
0026芋田治虫
垢版 |
2021/01/10(日) 03:55:28.43ID:ZWce7BfF
これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、十分にあり得ることであり、寛容さを捨て、少数派と、ズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでも起こりえることである。

重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんというのなラ

自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにするべきだ」という人達を、jの政府が攻撃したとき、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにするべきだ」という人達も、jの政府は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖く、また、そういう人達に報復をしようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障害者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を、批判したり評価しない人達を、障碍者以外は攻撃した時、jの少数の人達は疑問を抱いたが、多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
そして時は流れ、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は、保護したが、その国の移民を、障碍者以外は攻撃した時、少なくない人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
もちろん、自分は軽度の障碍者だったので、何か変だとは思ったが、uが怖いので攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、障碍者以外攻撃したとき、半数以上の人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数近くの人達は攻撃した。
自分は、軽度の障碍者であって、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が重度の障碍者以外の障碍者や、精神病患者及びバカな人達などを攻撃したとき、半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。

あとがき・障碍者か難病の病人しか、その国の厚生労働大臣はもちろん、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しか、その国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しか、その国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きるのは言うまでもない。
そして、欧米に今後50年以内に、重度の障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が現れることは、十分にあり得ることだと思う。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、重度の障碍者であっただけであり、障碍者が、その国の指導者ではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、全ての恐ろしいことが起こるのだ。

追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)の掲示板や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
0027芋田治虫
垢版 |
2021/01/10(日) 04:03:42.47ID:ZWce7BfF
>>1
>>26
障害者しか国会議員になれないだけでなく、障害者にしか選挙権を認めず、障害者しかその国の大臣及び指導者になれない国ができたら、
ヘレン・ケラーとヒトラーが合体した指導者どころか、ヘレン・ケラーとポル・ポトが合体した指導者の誕生確定。
そういう国では、数年で自国民の3割以上が殺されるか、史上最も死者を出す侵略戦争を行い、事実上の大三次世界大戦を起こすだろう。
なので、そうならないためにも、原発保有国や核保有国は、ヘレン・ケラーの本を、小学校の図書室から撤去するべきではないか。
実際にヘレン・ケラーは、障害者とヒバクシャ及びその家族たちはもちろん、健常者も含めると、どんなに控えめに言っても、少なくとも千万人以上騙したんだ騙し。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況