歩けなくなった(;_;)
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昨年9月頃からだんだん歩けなくなった。杖使用も転んでしまいとうとう車椅子購入
その後何件かの整形外科、神経内科受診も原因不明
現在訪問リハビリで立位の練習中も公開無し
このような経験の方いますか? 私は癌のせいで骨が脆くなって、こけて骨折→入院長引く→足に常に痺れが出るようになる→杖ついてなんとか歩けるようになる→段差が上れず転倒して骨折→車イス(←いまここ) >>7
大変でしたね。
ただ原因がわかっているのが羨ましいです 私も癌で骨がもろくなっています。
昨年末寝てるだけで肋骨5本折れました
癌は本当に大変
因みに私は大腿骨骨頭壊死で両方人工関節入っています。 >>8
原因わからないのって怖いよね。
私は骨髄の癌で、病名がわかるまで3ヶ月くらい、体調不良と原因がわからないイライラで毎日吐きそうでした。
原因が早くわかるといいね。 >>10
ありがとうございます。
ここの病院が良いと聞けば足運んでるんですけどこいっても原因不明
身体に問題無しと言われます。
全く歩けないんですけどね 足に力が入らないか、動かないか、膝腰が抜けるか
他の場所も同じなのか、補助しても立位が取れないか
それぞれ専門医がいるよ >>16
札幌の田舎なんでそういう病院がありません。因みにそういう病院は東京でしょうか? 脳外科、脳神経外科、整形外科、背椎外科を回ってみては?
それで原因が分からない時は良くない表現だけどミュンヒハウゼン症候群と廃用症候群の可能性があるから精神科の領域だね >>21
それらの科全て回りました。
やはり廃用性なのでしょうか
まだ30代なのに 廃用症候群は本人が「歩けない」と思い込んで、機能低下して「歩けなくなっていく」症例
立位や歩行訓練しても、本人が自分で頭の中で機能をブロックしてる
その思い込みを解いて上げれば改善する ミュンヒハウゼン症候群は、その症状を訴える事によって本人になんらかの利益がある場合
例えば「優しくされたい・気にかけてもらいたい・注目を浴びたい・金銭的、社会的、仕事上メリットがある」等が目的で症状を作り上げていく
いわゆる詐病(仮病)の類で、精神科の範疇になる
分かりやすい例だと「盲目の作曲家」を自演していた佐村河内氏が該当する そう
外科内科的に歩行不可能の診断がでなければ脳を疑う
脳に問題なければ「何らかの」精神病として扱う
本当にごく稀に脳がショートして歩けない場合もあるから
歩く意欲がないのか、歩かないのかを慎重に診断する 昨日精神科行きました。
なんら処置の使用はないと言われました。 まあ脳外科でMRI取って脳卒中や脳腫瘍では無くて、脳神経内科で筋無力症やパーキンソン病、ギランバレー症候群の疑いなければ、健康じゃん! 歩けないのは健康ではありません。
あくまで私にとってですが >>32
その検査はしたことがありません。
自分でも不思議なんですが、転ぶ時手が出ないんです。
顔から転んでしまいます。 あとは脳梗塞・脳腫瘍・脳出血 もしくは若年性認知症 >>35
脳のMRI撮って出血、梗塞、腫瘍はありませんでした。 転びそうになって手が出ないのは反射反応の低下
つまりは脳機能の低下って事
お年寄りが転倒して顔面打つのも同じ理由
転ぶ!と思っても手が間に合わないか、転ぶ事態が認知できてないんだわ
認知テストやってみても良いかもしれんよ 認知の検査してみた。
ネットに上がってる長谷川式ってやつ
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