池沼が乗り込んできて、しばらくギョロギョロ車内を見回したあと、
少し離れた所にいた見るからにDQN風な女に走り寄って、「お゙っばーいい」みたいなこと言いながら雌DQNの胸を揉もうとした。
しかし池沼は雌DQNのすぐ横に立っていた連れの存在に気付かなかったらしく、
開始5秒で雄DQNに腹を殴られ、ヘンな奇声をあげて騒ぎ始めた。
この時点で車内の視線は一斉に池沼&雄DQNに集中。

直後、例によって飼い主が出てきて(胸揉もうとした時点で止めればよかったのに)、これまた例によって
「うちの天使ちゃんにふじこふじこ」「そんな恰好をして天使ちゃんを誘惑したくせにふじこ」「胸くらい安いでしょふじこ」とキレ出した。
すると、今度は胸を揉まれかけた雌DQNが飼い主の顔面にいきなりグーパンチ。飼い主がソレをまともに喰らって後ろにぶっ倒れた。
結局次の駅に着いた途端、ビービー喚く池沼&鼻血を出して朦朧とした飼い主をDQNのつがいが引きずり出す形で降車。
この間その他の乗客(俺含む)はポカーン状態で見てるだけだった。
一応車掌も現場に来たけど、もう引きずり出された後だったので完全に手遅れだった。

どう見ても60代くらいのばあさんに有無を言わさずパンチを入れる雌DQNの神経を疑った。