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軽度の知的障害だけどなにか質問ある?
0001名無しさん
垢版 |
2019/11/21(木) 01:33:53.82ID:NQbMQP6p
軽度の知的障害だけど質問ある?答えられる限りで
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/11/22(金) 12:35:01.20ID:oRhMCF9t
男?女?
0004名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/01/19(日) 09:13:38.74ID:HOTZCtFw
自分が生きているだけで他人に迷惑がかかる、他人が嫌な思いをするっていう自覚はある?
知的障害者はなるべく社会に迷惑をかけないように早く死んだほうが良いってことはわかる?
0005名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/01/19(日) 10:37:56.29ID:qqk5z8z+
>>4
自己紹介では「?」の記号を抜いた方が良いよ。
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/01/20(月) 09:15:05.47ID:2Eu5iV+x
唯「んひぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ(^ρ^)」グチャグチャグチャプシャアアアア
憂「お姉ちゃん!ご飯のときはおまたいじりやめてって何度いえばわかるの!」バッチーン
唯「あーう!ゆいのおまたいじりやまするだめー!うーいわるいこ!しーね!しーね!(`q´)むひょひょぉぉぉぉぉぉぉぉー(^ρ^)」グシャグシャグシャプシャー
憂「言うこと聞けない悪い子はお仕置きだね。お豆さん切っちゃいましょう」
唯「あーう!おしおきだめー!おまめさんだめー!("q")」
サクッ ブチブチブチブチ
唯「あんぎゃああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ("q")!!!おまめさんーーーーーー!!!!」ガクガク
憂「穴でオナニー覚えたらこまるから、こっちも閉じちゃいましょう。この『私の恋はホッチキス』でっと」バチンバチン
唯「おぎょおおおおおおおぎょおおおお!!!アガガガガガガゴゴゴゴゴゴ("q")」ピクピク
憂「はい、お姉ちゃん。今日のおかずはお豆さんの丸焼きだよ」
唯「んひぃ、んひぃ…ぁーう…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」パクッ ブチブチ
憂「食wwべwwたww」
唯「("q")」ピクピク
0008名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/01/20(月) 09:15:38.37ID:2Eu5iV+x
池沼が乗り込んできて、しばらくギョロギョロ車内を見回したあと、
少し離れた所にいた見るからにDQN風な女に走り寄って、「お゙っばーいい」みたいなこと言いながら雌DQNの胸を揉もうとした。
しかし池沼は雌DQNのすぐ横に立っていた連れの存在に気付かなかったらしく、
開始5秒で雄DQNに腹を殴られ、ヘンな奇声をあげて騒ぎ始めた。
この時点で車内の視線は一斉に池沼&雄DQNに集中。

直後、例によって飼い主が出てきて(胸揉もうとした時点で止めればよかったのに)、これまた例によって
「うちの天使ちゃんにふじこふじこ」「そんな恰好をして天使ちゃんを誘惑したくせにふじこ」「胸くらい安いでしょふじこ」とキレ出した。
すると、今度は胸を揉まれかけた雌DQNが飼い主の顔面にいきなりグーパンチ。飼い主がソレをまともに喰らって後ろにぶっ倒れた。
結局次の駅に着いた途端、ビービー喚く池沼&鼻血を出して朦朧とした飼い主をDQNのつがいが引きずり出す形で降車。
この間その他の乗客(俺含む)はポカーン状態で見てるだけだった。
一応車掌も現場に来たけど、もう引きずり出された後だったので完全に手遅れだった。

どう見ても60代くらいのばあさんに有無を言わさずパンチを入れる雌DQNの神経を疑った。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/01/20(月) 09:15:59.06ID:2Eu5iV+x
小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ3をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、
ただそれだけだった。パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。
彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い1コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった

僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。
コントローラーを握るとやるせなくなった。友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた本当にむなしかった
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。
今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。

時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる
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