せき損の職員です。

試験近い人もいるので、
履歴書のことなんかを書きますね。

よく、履歴書は気合いいれて書けとかいう人いますが、あんなの適当でいいです。

みんなが悩んでかくのは、アピールポイントとか志望動機ですが、そんなの読んでもらえません。

問題なのは、年齢とか職歴のとこで、
そこさえ正確に書いてたら、
志望動機なんて適当でいいです。

そこに時間かけるぐらいなら、面接の受け答えとか、態度、身だしなみのチェックに時間かけた方が数十倍意味があります。

冗談抜きで、私は志望動機とかのみんなが悩んでるとこは適当に書いてて受かりました。

なんでかって、話書きます。

前職の人事から聞いた話ですが、
応募してくる人はすごく多く、わざわざ一人一人の書類チェックなんてしてられません。
なので、書類で落とすときは学歴で落としますし、面接に進んだ場合も、履歴書はざっと見るけど、その場の雰囲気とかを重視するそうです。(新卒の話です)

ほんとかよ?
って思うでしょうが、国税にだした志望動機かなんかのところは、わたしは確か、
転職しようと考えていたら、ちょうど試験があっていたので、受験しました。
とか書きました。
実際それで受かってますので、時間無いでしょうから、一次通ったら履歴書に時間かけず、面接の対策に力いれた方がいいと思います。

ステップアップ試験なんて、国税にいるから試験受けてるわけで、氷河期の試験にしても、公務員になりたいから受けてるわけですしね。

応募は多数でしょうから、前もって面接官が履歴書を読む時間なんてありません。

わたしの時も面接部屋に入ってから、面接官は私の履歴書みてましたので。