漫画雑誌を処分しようとパラパラ見てたら、噴飯物の補聴器描写が…
舞台は約90年前のアメリカ
女性上司を嫌う男性たちが、ドア閉まった隣の部屋で女性の悪口大会
で、女性は「補聴器って物の存在を知らないのかしら?」←きちんと聞こえてる
別の場面で女性は補聴器を水中に落としてしまい裸耳で
「ちゃんと話せてるかしら?(自分の声聞こえないから)」
この2つは両立しないでしょ、いくら何でも大昔に
何か腹立ったし悲しくなったわ