先天性と後天性が違う

後天性の大半は、原因な病気や事故によって失聴されるもので、子孫への遺伝子に残す確率が低いって
小さい頃、高熱が続き副作用の強い解熱剤(現在は利用禁止としてる薬剤)点滴を受けて、その副作用により脳〜耳の神経が切れて失聴した。あれはただの事故と言われる始末

先天性の場合は少なくとも子孫への遺伝子に残す確率が低くないようだけど、実際は80%健常な子供が生まれる(20%聴覚障害児)