631
下に例文あって他動詞として使うのがわかるから
例文も確認するようにしてれば、そんなに神経質にならなくていいよ
とりあえず、自動詞の場合どの前置詞をとるのかを意識しておくといいよ

それに↓のリンクにあるような語法問題で自動詞と勘違いしやすい他動詞は
問題集なんかやってりゃ必ずぶち当たるし、総合英語なんかの文法書でも
まとめってたりするから、気になったらチェックしてみればいい

ゴロ合わせで楽々。自動詞と間違えやすい10個の他動詞の覚え方
http://yuyafuruhashi.net/goro-10/
間違いやすい24個の自動詞と他動詞の見分け方と覚え方を徹底解説!
http://daigakujuken-english.net/intransitive-trantive

169 名前:大学への名無しさん [sage] :2019/03/24(日) 00:43:13.72 ID:/Sg2l2Mo0
一つのやり方として、シス単は下段の単語リストは一切手を付けず、
もっぱらページ上部にあるようなミニマルだけに特化して潰し込むのがイイ
下手なやり方は、ミニマルに慣れているのに、下の単語リストもやらなきゃいけないと
神経質に考えて、ミニマルでサクサク進めている学習のリズムを崩してしまうこと
おわかりのように、単語帳に限らず「1冊を完璧に」という念仏・題目はそれとして、
たとえばシス単ならミニマルがウリであるから、そのウリの部分だけを美味しくいただき、
下段には一切触れないで完成とするのが妙案妙手
一冊の教材について、こういうアプローチも、ああいうアプローチも…と、あれこれ順応させられるほど
やりにくいことはないというのが理由
また、単語の暗記を一語一訳でやってきて、実に雑な暗記と脆い記憶になっている場合、
同意語などの関連語を覚えて、ガチッとネットワークを強固にするにはDUOをやる
一定数の単語を覚えたら、実際の英文で通電できるのかどうかを確かめ、練習するには
次に速読上級を追加する
こんな風に、一つの教材のウリの部分だけを美味しく楽にいただいて、それを数冊の合わせ技で
語彙を完成させるのが実は効率的で効果も高い

164
一日の終わりに今日朝あったことを映像思い出しながら喋ると頭の回転が早くなった気がする
もう初めて半年にもなるが
246
(音読)十分は少ないんじゃない?
俺は毎日二十分やってたら最初の一ヶ月は頭の回転が早くなった気がする
それ以降は変わらず
404
最初同じ本を何回も読んでて、当然読むのは速くなるんだが日常生活に特に変化も無かった
試しに、一度読んだ本は読み返さず新しい本に取りかかる、ってやってたら日中いつも頭が覚醒状態な感じで
もちろん前者と違って本の内容なんか一切覚えちゃいないがこっちのが俺には有益みたい