体操決勝で米国人観衆がDQNだった件について
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
質の低い演技に低い得点が出てんだから、ブーイング米人はDQN。 >>3
JUDOの場合は、柔道と違って審判のレヴェルがDQNだからな。 でもアメリカ人いなかったら歓声ゼロだったかもしれんな 俺等だって解説聞いてなかったら同じようなもんだったはず。 アメリカ人って「フェア」という概念を非常に大事にしてるが、
現実にはそれとは正反対のことばかりやり続けている
脳内矛盾を起こしてないのだろうか。不思議だ。 >最終種目鉄棒のアメリカ。追う立場としてマックレア選手が登場。
>最初の閉脚シュタルダー1回ひねりでバランスを崩し、続くシュタルダー1回半ひねり片大逆手の間に車輪を入れてしまった。
>ここで価値点は0.10失う。さらに演技は大きな精神的負荷を受けながらぎこちなく進む。得点9.412。会場からブーイング。
>しかし、彼の演技は価値点が9.70であった。
素人のアメちゃんには分かり難かったようだなw でも、富田の鉄棒の後は
アメリカ応援団もスタンディングオベーションで祝福してくれてたってよ 強者は素直にたたえてくれるよな
それに比べて中国選手のあのやる気のない顔・・・ 敵地でノーヒットノーランやっても最後はスタンディングオベーションするからね雨人は 富田の跳馬後の低点数にブーしてたのもアメ人じゃね?
自分の価値観に合う物は褒め、合わないものにはブー。
アメ人はわかりやすいじゃないか。 日本人はどちらかというと、周りの人と楽しく騒げる方を優先してるのだろう。
だから、変なブーイングは少ない。
他国は選手に国家と自分の2つを重ねて観戦してる人が多いのだろう。
だから、余裕のあるときしか他国に拍手できない。
新体操なら、審判のおかしさからブーイングがもっともなことが多いと思うけど。
自分の国でなく好きな選手、国を応援する人が多いとも思うけど。 1991年インディアナポリス選手権のひどさを知ってるからなぁ…
アナハイムはどうだったんだろう? 最近の若者はもうわからないかもしれないけど、
ロス五輪は真剣にひどかった。
大騒ぎしたいだけのど素人の集団って感じ。 オリンピックとか世界選手権となると競技への関心というよりただ盛り上がりたい
だけの連中も大挙押し寄せて来るしね…。それでなくてもあの国民性だし。
人の振り見て…じゃないけど日本人も「日本チャチャチャ」や「日本・日本…」コールは
止めて欲しいな。バレーボールやテニスのフェド杯辺りでよく耳にするけど…。 新体操の応援の場合、年々みっともなくなってきているので
テレビの前で応援する一人としてとても恥かしいです。
自分達がイイ/悪いと思った演技に素直に反応するだけ、
今回の(男子体操の)外国人応援団の方が、よっぽどマシ。
自国の時だけ、基地外のような悲鳴を上げるのってどうかと思います。
今回はどうなんだろうと今からハラハラです。
ぶっちゃけ、東○体大関係の方々の事なのですが・・・。 バレボで日本対アメリカの時フルセットでデュースの連続。
最後には日本チャチャチャが、日本USAになった・・てことがあった。
普段のバレボの応援は好きじゃないけど、そん時はいい光景だと思ったよ。
ユーロでギリシャに負けたときもポルトガル人は拍手を送っていた。
応援の質とか、スタイルとか好き嫌いはあるけど
素晴らしい敵に対して拍手を送れるってことはいいことだと思うよ。 体操の演技中に手拍子するのあんまり好きじゃないなー
終わった後の拍手は盛大にしてほしいけどね。 さっき柔道のフランスの応援見てたら、体操雨工の
応援がマシに見えてきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています