>>44
まず、ボウリングで安定して点を残す為には(自分の投球スタイルと相談して)無理なくポケットをつける、多少のミスがあってもストライクになるラインを見つける必要があります(永遠に同じスピード、回転、角度で投げ続けられる人間など存在しないため)。
ですから、プロ同士でも使えると思う投球ラインが異なるのは当たり前です。
また、この大会は参加者48人、予選12G+後日ラウンドロビン16G+決勝ステップラダーという形です。
予選12Gでもかなりの時間を要し、様々なタイプのボウラーも居るので当然レーンの変化も大きいです。
恐らく48人全員のフォーム集なので予選中に撮影されているとは思いますが、それでも時間の経過はかなりあるかとおもいます。
どのような順番で撮影したかは定かでないですが、時間帯による影響はかなり大きいです。